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Oracle Autonomous Databaseの新機能

Oracle Autonomous Databaseの新機能

Oracle Autonomous Database(Oracle ADB)は、市場をリードするOracle Databaseのパフォーマンスを備え、データウェアハウスとトランザクション処理の両ワークロードに合わせてチューニングおよび最適化された、オラクルの新しいフルマネージド型データベースです。データウェアハウスとトランザクション処理のワークロードに、使いやすく、高速で、柔軟な、まったく新しい包括的なクラウド・エクスペリエンスを提供します。

このページには、Autonomous Databaseに追加された新機能と更新内容の一覧を掲載しています。

最終更新2021年3月

2021年4月

Autonomous DatabaseでのPeopleSoftの認定

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle PeopleSoftは、OCI Autonomous Database(共有インフラストラクチャ)におけるPeopleSoft 9.2製品の認定を発表しました。OCI ADB(共有インフラストラクチャ)でOracle PeopleSoft 9.2を実行するには、最低でも次のバージョンのPeopleToolsとパッチレベルが必要です。

  • PeopleTools 8.57 Jan '21 CPU(パッチ20)
  • PeopleTools 8.58 Jan '21 CPU(パッチ09)
  • PeopleTools 8.59(GAは今週の予定)– PeopleToolsの最新バージョン


注:OCI Autonomous Database(専用インフラストラクチャ)でのOracle PeopleSoft 9.2製品の認定は、昨年7月に発表されています。

Always Free Autonomous JSON Database

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Always Free Oracle Autonomous JSON Databaseの提供が開始されました。Oracleの有料版のAutonomous JSON Databaseのメリットを必要な限り無料で提供します。

無料のJSON Databaseでは、最大で1基のOCPU(共有)と20 GBのストレージが提供されるため、中小規模のJSON中心の幅広いアプリケーションに適しています。無料のJSON Databaseを使用して構築されたアプリがこれらの制約を超えた場合、1クリックでAlways Freeから有料サービスにアップグレードできます。有料サービスでは追加のコンピューティング・リソースとストレージリソースを簡単にプロビジョニングできます。


Always Free Oracle APEX Application Development

(共有インフラストラクチャのみ)

 

新しいAlways Free Oracle APEX Application Development(別名Free APEX Service)を使用すると、一般ユーザーおよびプロの開発者は、必要な限り無料で、Oracle Cloudでローコードアプリを迅速に構築およびデプロイできます。

Free APEX Serviceは、Oracle Cloudで実行されるOracle APEXを、最大1基のOCPU(共有)と20 GBのストレージを備えた包括的なフルマネージド・サービスとして提供します。サービスに同時にアクセスできるユーザー数は約3〜6人ですが、アプリケーション数や開発者アカウント数、エンドユーザー・アカウント数は無制限です。

アプリケーションがこれらの制約を超えた場合は、シングルクリックで有料のAPEX Serviceにアップグレードし、追加のOCPUとストレージを簡単にプロビジョニングできます。


Autonomous DatabaseでのOracle Graphの使用

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseでOracle Graphを使用すると、Autonomous Databaseのデータからグラフを作成できます。グラフを使用すると、データエンティティ間の接続と関係に基づいてデータを分析できます。

ドキュメントが更新され、ADBでのOracle Graphの使用に関する詳細情報が提供されています。これには、ADBに適用される具体的な制限に関する詳細が含まれます。



Autonomous DatabaseでのOracle Spatialの使用

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle SpatialデータベースはAutonomous Databaseに含まれているため、開発者やアナリストはロケーション・インテリジェンス分析とマッピングサービスを簡単に開始できます。

ドキュメントが更新され、ADBでのOracle Spatialの使用に関する詳細情報が提供されています。これには、ADBに適用される具体的な制限に関する詳細が含まれます。



Oracle Machine Learningに関するブリーフィングノート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

この新しいドキュメントでは、Oracle Machine Learningに含まれる機能と機能強化の概要について説明しています。このドキュメントは、Oracle Machine LearningでOracleのデータ管理および分析プラットフォームを活用してデータ駆動型のデータサイエンス、機械学習、および情報技術プロジェクトを計画することによるビジネス上の利点の評価を支援することのみを目的としています。



OCI GoldenGateサービスの提供を開始

(共有インフラストラクチャのみ)

 

新しいOCI GoldenGateサービスは、運用データベースやデータストアに加え、リアルタイムのデータウェアハウス、データレイク、ストリーミング分析に対するイベントベースのデータ統合に独自の方法で対応します。

運用データと分析データの統合ファブリックを統一することで、データアーキテクチャを簡素化し、細分化された複雑なツールを回避し、分析に使用されるデータがタイムリーで信頼できるものになるようにします。



データベース操作に対する機能強化

(共有インフラストラクチャのみ)

 
更新:ナビゲーション・メニュー

画面の左上隅にあるハンバーガーメニューからアクセスできる新しいスタイルのナビゲーション・メニューが採用されています。


更新されたSQL Developer Webのナビゲーション・メニューのスクリーンショット


新機能:Performance Hubの提供を開始

パフォーマンスのリアルタイムデータおよび履歴データは、Performance Hubを使用して、SQL Developer Webで直接表示できるようになりました。


SQL Developer WebのPerformance Hubのスクリーンショット


更新:「Create User」のインタフェース

新しいデータベースユーザーを作成するフォームに、ユーザー別にグラフへのアクセスを有効にしたり、Oracle Machine Learning Notebooksへのアクセスを有効にしたりするトグルスイッチが追加されました。


SQL Developer Webで新しいデータベースユーザーを作成するフォームのスクリーンショット




運用上の問題とお知らせに関する顧客連絡先の管理

(共有インフラストラクチャのみ)

 

サービス関連の問題に関する通知の顧客連絡先情報を設定できるようになりました。顧客連絡先リストの連絡先は、計画外のメンテナンス通知やその他の通知を受け取ります。このような通知としては、データベースのアップグレードや近日中に迫っているウォレットの有効期限の通知などが挙げられますが、これらに限定されません。ADBインスタンスごとに最大10個の電子メールアドレスを追加できます。

顧客連絡先の詳細を管理するUIは、新しいインスタンスの作成プロセスの一部であり、「Autonomous Database Details 」ページに含まれています。



OCIコンソールでのユーザー連絡先情報フォームの管理


Data Pumpのサポートに対する機能強化

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Data Pumpを使用してダンプファイルセットをターゲット・データベースにインポートする操作を支援するため、置換文字をサポートするスクリプトを使用して、1回のコマンド実行でオブジェクトストアからすべてのダンプファイルをダウンロードできるようになりました。



 

2021年3月

Autonomous Databaseツール

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseには、迅速で簡単なデータのロード、コード不要のデータ変換の構築、セマンティック・ビジネス・モデルの定義、および主なデータインサイトの自動検出を行うツールが追加されたため、労力が大幅に軽減されています。データ系統分析および影響分析をすぐに利用できるカタログ機能が用意されています。



データのロード - ローカルファイル、リモートデータベース、クラウド・オブジェクト・ストアなどのデータの位置を選択すると、データをロードするプロセスがウィザードによって示されます。

データの変換 - 最新のシンプルなWeb-UI内のOracle Data Integrator(ODI)の強力な機能。コーディングの必要はありません。


Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク




Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク






ビジネスモデル - データセット内のディメンション、階層、メジャーを特定することによって高度なモデルを構築します。sum、averageなどのメジャーの集計ルールを定義します。


Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク






データインサイト - 隠れたパターン、異常、外れ値を自動的に検出します。Autonomous Databaseでは、期待値を予測する分析クエリを使用します。実際の値が予測の値と大幅に異なる場合は、ツールによってこれらのパターン/異常が示されます。

- このダッシュボードの特定の棒グラフをドリルダウンすると、実際の値と予測値の間の大きな差異が示されます。


Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク




Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク






カタログ - データ系統分析と影響分析を行うための統合された方法を提供します。


Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク



 

2021年2月

Autonomous Databaseに組み込まれたGraph Studio

(共有インフラストラクチャのみ)

 

GraphコンソールがAutonomous Databaseに組み込まれました。起動ボタンは、ADBコンソールの「Tools」パネルにあります。この統合により、グラフで作業を行うための包括的なツールが提供されます。

  • リレーショナルデータをグラフにマッピングするためのグラフ・モデリング・ツール
  • インタラクティブな分析とコラボレーションのためのブラウザベースのノートブック
  • 統合されたグラフの可視化
  • Graph Analytics Engineの実証済みの機能を使用

この機能は限定提供中です。一般提供は今後数週間以内に予定されています。

Graph StudioにアクセスするためのADBコンソールのリンク

Oracle Machine Learning for Python

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseでOracle Machine Learning for Python(OML4Py)が一般提供されることを発表いたします。

OML4Pyは、使い慣れたPythonを使用できる一方で、このデータベースを、データを迅速かつ大規模に確認、変換、および分析するための高パフォーマンスのコンピューティング環境として利用します。データベース内で並列処理される機械学習アルゴリズムは、十分に統合されたPythonインタフェースを通じて公開されます。

さらに、データ・サイエンティストや他のPythonユーザーは、データベース内で管理されるユーザー定義のPython関数を作成できます。また、Pythonオブジェクトは、フラットファイルで管理するのではなく、データベースに直接保存することもできます。


Pythonで導いたグラフを実行するOMLノートブック

OML4Pyは、自動機械学習(AutoML)もサポートしています。これは、データ・サイエンティストの生産性を向上させるだけでなく、専門家以外のユーザーも機会学習を使用してメリットを得ることができます。AutoMLを使用すると、自動化されたアルゴリズムおよび特徴選択、モデルのチューニングと選択を通じて、より正確なモデルを迅速に作成できます。


ADBがテーブルスペースでAES256暗号化を使用

(共有インフラストラクチャのみ)

 

ADBが、テーブルスペースでAES256暗号化を使用するようになりました。

手動バックアッププロセスの機能強化

(共有インフラストラクチャのみ)

 

手動バックアップを保存するためのバケット名を選択でき、手動バックアップを構成する手順が簡略化されます。データベース・プロパティDEFAULT_BACKUP_BUCKETを設定して、Oracle Cloud Infrastructure Object Storageに手動バックアップバケットを指定します。



組込みツールでのプライベート・エンドポイントのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

プライベート・エンドポイント内のADBにより、APEX、SQL Developer Web、ORDS、およびOMLノートブックへのアクセスがサポートされるようになりました。

プライベート・エンドポイントを持つAutonomous DatabaseにOracle Analytics Cloudインスタンスを接続するには、オンプレミス・データベースに基づいてデータゲートウェイを使用します。詳しくは、データ可視化のためのデータゲートウェイの構成と登録を参照してください。



 

2020年12月

Oracle GoldenGate Captureを使用したOracle Autonomous Databaseの取得

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle GoldenGateを使用して、Oracle Autonomous Databaseから変更を取得し、GoldenGateでサポートされる任意のターゲット・データベースまたはプラットフォームにレプリケートできます。他のOracle Autonomous Databaseにレプリケートすることも可能です。

Oracle GoldenGate Captureを使用したOracle Autonomous Databaseの取得では以下がサポートされます。

  • さまざまなユースケースでのレプリケーション:レポート機能のオフロード、Active-Active、クラウドからクラウド、クラウドからオンプレミス
  • リージョン内およびリージョン間のレプリケーション:世界中のさまざまなOracle Cloudデータセンター間でのデータのレプリケーション
  • ターゲット間のレプリケーション:Autonomous Databaseから、Oracle GoldenGateでサポートされる任意のターゲット・データベースまたはプラットフォーム(他のOracle Autonomous Database環境を含む)へのレプリケーション

Autonomous Databaseを使用したHadoopデータの分析

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseから、Big Data ServiceのHadoopクラスタにあるデータをクエリできるようになりました。Big Data Serviceには、Cloud SQL Query Serverが含まれます。これは、Hadoop上でOracleベースのSQLを使用してクエリを実行するためのエンジンです。Autonomous DatabaseでCloud SQL Query Serverへのデータベースリンクを作成するだけで、Oracle ADBのクエリがクラスタノード間で分散され、スケーラブルで高速なパフォーマンスが実現します。Big Data Serviceの最新リリースにより、この機能がいっそう容易に使用できるようになりました。

Hadoop上のデータにアクセスするためのデータベースリンク

この利点を享受できるのは、共有インフラストラクチャのAutonomous Databaseだけではありません。Oracle SQLを使用してHadoopのデータを分析するどのクライアントにとっても利点となります。

Oracle APEX 20.2がAutonomous Databaseで利用可能に

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Database内のOracle Application Express(Oracle APEX)のバージョンが20.2にアップグレードされました。

このOracle APEXのリリースでは、開発者の生産性をかつてないほど向上させる複数の新機能と機能強化が導入されています。これには、まったく新しいカードコンポーネント、自動化の拡大、RESTデータの同期、ファセット検索のチャート、RESTコネクタプラグイン、レポート印刷の改善、Redwood Lightテーマスタイルなどが含まれます。

S3およびAzure Blob Storageのファイルへのアクセス方法の変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

資格証明を作成せずに、URLをAmazon S3のファイルにアクセスできるようにする任意のDBMS_CLOUDプロシージャで、署名付きURLを使用できるようになりました。

資格証明を作成せずに、URLをAzure Blob Storageのファイルにアクセスできるようにする任意のDBMS_CLOUDプロシージャで、Shared Access Signature(SAS)URLを使用できるようになりました。

Oracle Cloud Infrastructure Operations Insights

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Cloud Infrastructure Operations Insightsは、データベースリソースの使用率と容量に関して、あらゆる角度からインサイトを提供します。この機能は、Oracle Autonomous Data Warehouse(Oracle ADW)とOracle Autonomous Transaction Processing(Oracle ATP)では無料で使用できます。-現在、Oracle Autonomous JSON DatabaseはOracle Cloud Infrastructure Operations Insightsでサポートされていませんが、今後のリリースでサポートされる予定です。

Oracle Cloud Infrastructure Operations Insightsは、次の2つの統合されたアプリケーションで構成されます。

  • Capacity Planning
  • Oracle SQL Warehouse

Capacity Planning - IT管理者または容量計画の担当者は、CPUやストレージをはじめとする重要なリソースの使用状況を把握できます。今後のビジネスニーズを満たすことができる十分なリソースをエンタープライズ・データベースで確保できます。

Oracle SQL Warehouse - SQLを大規模かつ容易に管理できます。SQLのパフォーマンスの問題を分析し、傾向と主要なインサイトを特定することで、今後発生する可能性のある問題を回避できます。


Oracle Cloud Operational InsightsサービスのSQL Warehouseセクション内のページのビュー


 

2020年10月

Autonomous JSON DatabaseにおけるAutonomous Data Guard

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous JSON Database(Oracle AJD)でOracle Autonomous Data Guardを使用できるようになりました。

これにより、プライマリのOracle AJDの状態に応じて、以下のことが可能になります。

プライマリ・データベースが停止した場合、中断を最小限に抑えながら、Autonomous Data Guardによってスタンバイ・データベースがプライマリ・データベースに変換されます。フェイルオーバーが完了すると、Autonomous Data Guardによって新しいスタンバイ・データベースが自動的に作成されます。

管理者および開発者は手動によるスイッチオーバー操作の実行も可能で、この場合、プライマリ・データベースがスタンバイ・データベースになり、スタンバイ・データベースがプライマリ・データベースになります。

注:Autonomous JSON Databaseは、スタンバイ・データベースにアクセスできません。

Oracle ADW向けのAutonomous Data Guardスタンバイ・インスタンスの作成を示す簡単なアニメーションGIF

Oracle ADW向けのADGスタンバイ・インスタンスを作成する基本手順を示す簡易アニメーション

ツールでのプライベート・エンドポイントのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Application Express、Oracle SQL Developer Web、およびOracle REST Data Servicesが、プライベート・エンドポイントを持つAutonomous Databaseでサポートされるようになりました。

データゲートウェイ経由のプライベート・エンドポイントを持つOracle ADBに、Oracle Analytics Cloud(OAC)を接続できます。データゲートウェイの構成と登録について詳しくは、OACのドキュメントを参照してください。

Oracle Machine Learning Notebooksは、プライベート・エンドポイントを持つデータベースではサポートされていません注:間もなくサポートされる予定です)。

Oracle ADBの読取り/書込みモードまたは読取り専用モードへの変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseの操作モードを選択できるようになりました。デフォルトのモードは読取り/書込みです。読取り専用モードを選択した場合、ユーザーはクエリのみ実行できます。

さらに、どちらのモードでも、RESTRICTED SESSION権限を持つユーザーのみがデータベースに接続できるようにアクセス権を制限できます。この権限を持つのはADMINユーザーです。

アクセス権が制限されるモードの一般的なユースケースとしては、索引付けやデータロード、その他の計画的作業などの管理タスクを許可する場合が挙げられます。

Oracle Cloud Infrastructureの「Edit Database Mode」ダイアログを示しています。このダイアログは、「Read/Write」および「Read-Only」の選択肢と、「Allow Admin access only」チェックボックスで構成されています。また、ボタンとしては「Confirm」と「Cancel」が用意されています。

データベースモードを設定する新しいUIを示す図



Oracle Cloud Infrastructure SDK for PL/SQL

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Cloud Infrastructure SDK for PL/SQLを使用すると、Autonomous DatabaseをはじめとするOracle Cloud Infrastructureリソースを操作するためのコードを記述できます。

このSDKの最新バージョンは、共有Exadataインフラストラクチャを使用するすべてのAutonomous Databaseに事前にインストールされています。



Oracle Cloud Infrastructure Eventsとの統合

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Cloud Infrastructure(OCI)Eventsを使用して、Autonomous Databaseイベントのサブスクライブや通知の受信が可能になりました。OCI Eventsを使用すると、Autonomous Databaseの状態の変更に基づき、自動化の作成や通知の受信を行うことができます。

Autonomous Databaseの以下のイベントカテゴリをサブスクライブできるようになりました。

  • 重要イベント
  • 情報イベント
  • 個別イベント

リフレッシュ可能なクローンのコンソールビュー

OCI Eventsサービスの使用方法を示す図



SQL Developer Webでのデータベース操作

(共有インフラストラクチャのみ)

 

SQL Developer WebのUIが、「データベース操作」の概念に基づくようになりました。ハンバーガーメニューから、さらなる操作や管理機能にアクセスできます。「Administration」の下に、データベースユーザーを管理するための新しいUIが表示されます。

リフレッシュ可能なクローンのコンソールビュー

SQL Developer Web内のユーザー管理コンソールを示す図

新規ユーザーを作成することもできます。

リフレッシュ可能なクローンのコンソールビュー

SQL Developer Web内の新規ユーザー作成画面を示す図



パスワードルールの変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

管理者以外のユーザーは、パスワードの長さが12文字から8文字に短縮されました。

ADMINユーザーのパスワードに関するルールは変更されていません。



 

2020年9月

リフレッシュ可能なクローン

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous Databaseのクローニング機能では、アクティブ・インスタンスの完全クローンの作成、メタデータクローンの作成、またはリフレッシュ可能なクローンの作成を選択できます。

リフレッシュ可能なクローンでは、ソースデータベースからの変更を使用して簡単に更新できるクローンがシステムによって作成されます。

リフレッシュ可能なクローンを使用すると、以下のことが可能になります。

  • 読み取り専用データベースとして使用するために、ソースデータベースのコピーを1つまたは複数維持する。クローンデータベースは必要なときに使用でき、データの更新が必要な場合はクローンをそのソースデータベースからリフレッシュするだけで済みます。
  • 本番データベースのコピーを複数の事業部門で共有する。たとえば、ある事業部門がソースデータベースでトランザクションを実行しているときに、それと同時に別の事業部門がリフレッシュ可能なクローンデータベースで読み取り専用操作を行うことができます。

リフレッシュ可能なクローンを使用すると、データベース使用のコストを複数のビジネスユニットに分散させることができます。1つまたは複数のリフレッシュ可能なクローンの使用状況に基づいて、それぞれのユニットに個別に請求できます。

リフレッシュ可能なクローンのコンソールビュー

新しいリフレッシュ可能なクローン作成のクリックスルーデモを示す図



Autonomous Databaseがリフレッシュ可能なクローンのソースである場合は、「Resources」領域でリフレッシュ可能なクローンのリストを表示し、下図のように「Refreshable Clones」を選択できます。

特定のADBインスタンスに関連するリフレッシュ可能なクローンのOCIコンソールビュー

特定のOracle ADBインスタンスに関連するリフレッシュ可能なクローンのOCIコンソールビューを示す図



Autonomous Databaseの一部となったSQLマクロ

(共有インフラストラクチャのみ)

 

SQLマクロとは、SQL開発者が、SQL文の中で再利用できる複雑な処理をカプセル化するための新しい独自の方法です。

SQLマクロには、次の2つのタイプがあります。

  • TABLEマクロ:FROM句で使用される
  • SCALARマクロ:SELECTリスト、WHERE/HAVING句、GROUP BY/ORDER BY句で使用される

Autonomous Databaseで使用できるのは、当初はTABLEマクロだけです。SCALARマクロについては、近日サポートが開始されます。

MOSノート「Oracle Data Dictionary 19.7以降でSQLマクロを識別する方法(ドキュメントID 2678637.1)を参照してください。



SQL Developer Web UIの更新

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseには、組込みのOracle SQL Developer Webが付属しています。このたび、このWebコンソールのUIが更新されました。

Autonomous Databaseで使用される事前設定されたコンシューマグループ/リソースプラン(HIGH、MEDIUM、LOW、TP、TPURGENT)により、メモリ、CPU、クエリおよびスクリプトの並列度が決定されます。

以前は、SQL Developer Web接続はデフォルトでLOWコンシューマグループに設定されていました。今回の最新の更新により、ワークシートを使用する際に、使用可能なコンシューマグループのどれでも選択できるようになりました。

ADBリソースグループの選択方法を示すSQL Developer Web UI

コンシューマグループを選択する際のSQL Developer Web UIを示す図


また、最新のUIでは、ロールおよび権限の作成、編集、付与、アカウントのREST対応、パスワードの失効とアカウントのロック解除が迫っているアカウントの表示など、ユーザーを管理するためのエクスペリエンスが簡素化されています。

ADBリソースグループの選択方法を示すSQL Developer Web UI

Oracle ADBユーザーを管理するためのSQL Developer Web UIを示す図



 

2020年8月

Oracle Autonomous JSON Database - アプリケーション開発者向け

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous JSON Databaseは、JavaScript Object Notation(JSON)ドキュメントを使用するNoSQLスタイルのアプリケーション開発専用のOracle Cloud Serviceです。

他のOracle Autonomous Databaseサービスと同様に、自動スケーリング、自動パッチ適用、アップグレード、およびチューニングを提供します。

Oracle Autonomous JSON Databaseは、Autonomous Transaction Processingと同様の機能をすべて提供し、MongoDBとは異なり、開発者は最大20 GBの非JSONデータを保存することもできます。JSONコレクションにストレージ制限はありません

 
Autonomous JSON Databaseインスタンスの作成を示す簡単なアニメーションGIF

AJDインスタンスを作成するための基本手順を示す簡易アニメーション


 

Autonomous Databaseのデータベース名の変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseは、俊敏な開発フレームワークの不可欠な要素である、迅速で簡単なプロビジョニングを提供します。

この俊敏性は、データベース名の変更という新機能によってさらに強化できます。この機能により、アプリケーション・コードのサポートで接続文字列を変更する必要性がなくなり、本番環境からクローニングして、開発/テスト用インスタンスのデプロイが極めて簡単かつ高速になります(実際のユースケースに関するブログが近日中にblogs.oracle.com/datawarehousingに投稿されます)。

 
OCI ADBインスタンス詳細ページの名前変更ポップアップフォームを示す画像

OCI ADBインスタンス詳細ページの名前の変更ポップアップフォーム

 
既存のOracle ADBインスタンスの名前を変更するエンドツーエンドのフローを示す画像

Oracle ADBインスタンスの名前変更のエンドツーエンドのフロー


 

プライベート・エンドポイントを使用したOracle Data SafeによるOracle ADBのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

プライベート仮想クラウドネットワーク(VCN)内の共有Exadataインフラストラクチャ上に、Autonomous Databaseを登録できるようになりました。

Oracle Data Safeがデータベースと通信できるようにするには、データベースのプライベート・エンドポイントと同じVCN上に、Oracle Data Safeのプライベート・エンドポイントを作成する必要があります。あらゆるサブネットを使用できますが、オラクルでは、データベースと同じサブネットを使用することを推奨します。

相互に通信する2つのプライベート・エンドポイントにより、Oracle Data Safeとデータベースとの通信が可能になる様子を表す図

相互に通信する2つのプライベート・エンドポイントにより、Oracle Data Safeとデータベースとの通信が可能になる様子を表す図




 

Oracle Analytics Cloud 5.7を使用した機械学習の導入

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous Databaseの機械学習モデルが、Oracle Analytics Cloudで登録できるようになりました。これらは、Oracle Analytics Cloudインタフェースを通じて、データセットとデータ接続に適用できます。

これにより、環境間の切り替えコストが削減されるだけでなく、ビジネスユーザーが組織のデータ・サイエンティストの専門知識を活用する機会を得られることになります。

相互に通信する2つのプライベート・エンドポイントにより、Oracle Data Safeとデータベースとの通信が可能になる様子を表す図

Oracle Machine Learningモデルへのアクセスを可能にするための、Oracle Analytics Cloud 5.7内の登録プロセスを示す図




 

Oracle LiveLabs向けのAutonomous Data Warehouse(Oracle ADW)トレーニングプラン

(共有インフラストラクチャのみ)

 

oracle.comに、Oracle LiveLabsで利用可能なすべてのデータウェアハウス・ワークショップにアクセスするための新しいページを導入しました。

メイントピック領域を選択してから、特定のワークショップを今すぐ開始するか、ワークショップを利用する日時を予約するかのどちらかを選択します。何かに登録する必要はありません。アカウントとアクセス情報がすべて提供されます。

相互に通信する2つのプライベート・エンドポイントにより、Oracle Data Safeとデータベースとの通信が可能になる様子を表す図

Oracle LiveLabsのコンテンツ向けの新しいデータウェアハウス・トレーニング・プランを示す図


 
 

2020年7月

Autonomous Data Guardを使用したスタンバイ・データベースの作成

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADBでAutonomous Data Guardを有効にすると、プライマリ・データベースに「接続された」状態のスタンバイ・データベースがシステムによって作成されます。このデータベースのデータは、プライマリ・データベースから自動的に更新されます。

これにより、プライマリ・データベースの状態に応じて次のことが可能になります。

プライマリ・データベースが停止した場合、中断を最小限に抑えながら、Autonomous Data Guardによってスタンバイ・データベースがプライマリ・データベースに変換されます。フェイルオーバーが完了すると、Autonomous Data Guardによって新しいスタンバイ・データベースが自動的に作成されます。

スイッチオーバー操作の実行も可能で、この場合、プライマリ・データベースがスタンバイ・データベースになり、スタンバイ・データベースがプライマリ・データベースになります。

注:Autonomous Databaseはスタンバイ・データベースにアクセスできません。

Oracle ADW向けのAutonomous Data Guardスタンバイ・インスタンスの作成を示す簡単なアニメーションGIF

Oracle ADW向けのADGスタンバイ・インスタンスを作成する基本手順を示す簡易アニメーション


 

OCIリソースマネージャを使用したデータウェアハウス・リファレンス・アーキテクチャ・パターンのデプロイ

(共有インフラストラクチャのみ)

 

OCIリソースマネージャ内の事前構築済みスタックのリストが拡張され、今年のモダン・データウェアハウスの販売戦略をサポートするいくつかの新しいリファレンス・アーキテクチャ・パターンが含まれるようになりました。

現在のところ、部門別データウェアハウス・パターンは事前構築済みのスタックとして使用でき、他のモダン・データウェアハウス・パターンは近日中に使用可能になる予定です。

リファレンス・アーキテクチャ・パターンの自動デプロイプロセスを示す簡単なアニメーションGIF
 

リソースマネージャの事前構築済みスタックを使用して部門別データウェアハウスをデプロイするための基本手順を示す簡易アニメーション


 

Oracle以外のデータベースへの接続

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseでは、Oracle Database Gateway経由で利用可能な接続がサポートされるようになりました。Oracle Database Gatewayは、DB2、Teradata、SQL Serverなど、Oracle以外の特定のデータベースへのアクセスを提供するように設計されています。

Oracle Database Gatewayを使用すると、クエリやアプリケーションは、データが分散データベースシステムのどこにある場合でもアクセスできます。データのロケーションや格納方法を認識する必要はありません。そのため、Oracle以外のシステムからデータにアクセスできるようにアプリケーションをカスタマイズする必要がなくなります。


 

ADBインスタンスのネットワーク設定の変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseでは、ネットワーク・アクセス・タイプの切り替えがサポートされるようになりました。この機能を使用すると、パブリック・エンドポイントからプライベート・エンドポイント(またはその逆)へのインプレース切り替えを実施できます。

これにより、パブリック・エンドポイントとプライベート・エンドポイント間の切り替えに要する労力が軽減され、プライベート・エンドポイントの採用が容易になります。

 
ADBインスタンスのネットワーク設定の変更


 

タイムゾーンファイルの自動更新

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Databaseでは、タイムゾーンをサポートするために、すべてのタイムゾーンの一覧を保管するタイムゾーンファイルが使用されます。Autonomous Databaseのタイムゾーンファイルは、タイムゾーン固有の最新の変更を反映するように定期的に更新されます。

Autonomous Databaseインスタンスでは、以下のインスタンスのライフサイクル状態に応じて、更新済みのタイムゾーンファイルが自動的に使用されます。

- Stopped:次回の起動操作時に、更新が自動的に適用されます。
- Available:再起動後に更新が自動的に適用されます。

ロード操作またはインポート操作によってタイムゾーン関連のエラーが発生した場合は、ADBインスタンスを再起動してから再試行します。


 

ユーザープロファイルの作成/変更およびパスワードの設定

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseで、ユーザープロファイルを作成および変更する機能、およびOracle Data Pump Importを使用して既存のユーザープロファイルを別の環境からインポートする機能がサポートされるようになりました。

クラウド管理者は、Autonomous Databaseで複雑なパスワードのルールを管理できるようになりました。Password Verify Function(PVF)を作成し、PVFをプロファイルと関連付けることで、複雑なパスワードのルールを管理できます。


 
 

2020年6月

顧客が管理するOracle REST Data Servicesのサポート開始

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseでデフォルトのORDSを使用する場合、ORDSのいかなる構成オプションも変更することはできません。たとえば、デフォルトの構成では、ORDSへの接続はLOWデータベースサービスを使用するように事前に設定されています。Oracle REST Data Servicesの構成と管理を手動で制御する場合は、顧客が管理する環境を使用できるようになりました。


 

Performance Hubにおけるタイムゾーンセレクタの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Performance Hubにタイムゾーンの制御が追加されました。これにより、UTCに代わるタイムゾーンを使用してデータを参照できるようになります。ユーザーは、UTC(デフォルト)、ブラウザクライアントのタイムゾーン、またはデータベースのタイムゾーンのどれを使用してデータを参照するか選択できます。



新しいタイムゾーンセレクタが表示されているAutonomous Databaseの「Performance Hub」パネル

Oracle ADBにおけるテナンシー情報へのSQLアクセス

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseに対してサービスリクエストを発行する場合、インスタンスのテナンシー情報を提供する必要があります。インスタンスのテナンシー情報は、Oracle Cloud Infrastructureコンソールで入手できます。ただし、データベースに接続している場合は、V$PDBSビュー CLOUD_IDENTITY列に対してクエリを実行することで、この情報を取得できるようになりました。たとえば、

SELECT cloud_identity
FROM v$pdbs;

により、以下のような結果が得られます。

{"DATABASE_NAME" :"DBxxxxxxxxxxxx",
"REGION" :"us-phoenix-1",
"TENANT_OCID" :"OCID1.TENANCY.REGION1..ID1",
"DATABASE_OCID" :"OCID1.AUTONOMOUSDATABASE.OC1.SEA.ID2",
"COMPARTMENT_OCID" :"ocid1.tenancy.region1..ID3"}


 
 

2020年5月

Performance Hubのワークロード・メトリック

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Performance Hubに、新しいタブとして「Workload」が追加されました。このタブを使用すると、データベースのワークロードを監視でき、パフォーマンスの急上昇とボトルネックを特定するのに役立ちます。

このタブは、「CPU Statistics」、「Wait Time Statistics」、「Workload Profile」、「Sessions」という4つの領域で構成されています。各領域には、以下の図に示すようにワークロードの特性とリソースの分布を示すグラフ群が表示されます。


新しいワークロード・メトリックを表示するAutonomous DatabaseのPerformance Hubコンソール
 

サービスメトリックにおける待機時間メトリックの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

データベース・サービス・メトリック情報を使用すると、クラウド管理者はAutonomous Databaseについての有用な定量的データを測定できます。この利用可能なメトリックの一覧に、次の2つの新しい待機時間メトリックが含まれるようになりました。

1)接続待機時間 - 同じリージョン内のコンピュートサービス仮想マシンから、各リージョンの共有Oracle Exadataインフラストラクチャを使用するAutonomous Databaseへの接続にかかる時間(ミリ秒)。

2)クエリ待機時間/応答時間 - 単純なクエリの結果をユーザーの画面に表示するまでにかかる時間(ミリ秒)。

注 - 接続待機時間とクエリ待機時間を測定するテストは、顧客のインスタンスに対しては実行されません。

サービス・メトリック・コンソール内で、これらの新しいメトリックに対してアラームを定義し、発行することができます。


新しい待機時間メトリックを表示するサービスメトリックOCIコンソール
 
 

2020年7月

Autonomous Data Guardを使用したスタンバイ・データベースの作成

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADBでAutonomous Data Guardを有効にすると、プライマリ・データベースに「接続された」状態のスタンバイ・データベースがシステムによって作成されます。このデータベースのデータは、プライマリ・データベースから自動的に更新されます。

これにより、プライマリ・データベースの状態に応じて次のことが可能になります。

プライマリ・データベースが停止した場合、中断を最小限に抑えながら、Autonomous Data Guardによってスタンバイ・データベースがプライマリ・データベースに変換されます。フェイルオーバーが完了すると、Autonomous Data Guardによって新しいスタンバイ・データベースが自動的に作成されます。

スイッチオーバー操作の実行も可能で、この場合、プライマリ・データベースがスタンバイ・データベースになり、スタンバイ・データベースがプライマリ・データベースになります。

注:Autonomous Databaseはスタンバイ・データベースにアクセスできません。

Oracle ADW向けのAutonomous Data Guardスタンバイ・インスタンスの作成を示す簡単なアニメーションGIF

Oracle ADW向けのADGスタンバイ・インスタンスを作成する基本手順を示す簡易アニメーション


 

OCIリソースマネージャを使用したデータウェアハウス・リファレンス・アーキテクチャ・パターンのデプロイ

(共有インフラストラクチャのみ)

 

OCIリソースマネージャ内の事前構築済みスタックのリストが拡張され、今年のモダン・データウェアハウスの販売戦略をサポートするいくつかの新しいリファレンス・アーキテクチャ・パターンが含まれるようになりました。

現在のところ、部門別データウェアハウス・パターンは事前構築済みのスタックとして使用でき、他のモダン・データウェアハウス・パターンは近日中に使用可能になる予定です。

リファレンス・アーキテクチャ・パターンの自動デプロイプロセスを示す簡単なアニメーションGIF
 

リソースマネージャの事前構築済みスタックを使用して部門別データウェアハウスをデプロイするための基本手順を示す簡易アニメーション


 

Oracle以外のデータベースへの接続

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseでは、Oracle Database Gateway経由で利用可能な接続がサポートされるようになりました。Oracle Database Gatewayは、DB2、Teradata、SQL Serverなど、Oracle以外の特定のデータベースへのアクセスを提供するように設計されています。

Oracle Database Gatewayを使用すると、クエリやアプリケーションは、データが分散データベースシステムのどこにある場合でもアクセスできます。データのロケーションや格納方法を認識する必要はありません。そのため、Oracle以外のシステムからデータにアクセスできるようにアプリケーションをカスタマイズする必要がなくなります。


 

ADBインスタンスのネットワーク設定の変更

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseでは、ネットワーク・アクセス・タイプの切り替えがサポートされるようになりました。この機能を使用すると、パブリック・エンドポイントからプライベート・エンドポイント(またはその逆)へのインプレース切り替えを実施できます。

これにより、パブリック・エンドポイントとプライベート・エンドポイント間の切り替えに要する労力が軽減され、プライベート・エンドポイントの採用が容易になります。

 
ADBインスタンスのネットワーク設定の変更


 

タイムゾーンファイルの自動更新

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Databaseでは、タイムゾーンをサポートするために、すべてのタイムゾーンの一覧を保管するタイムゾーンファイルが使用されます。Autonomous Databaseのタイムゾーンファイルは、タイムゾーン固有の最新の変更を反映するように定期的に更新されます。

Autonomous Databaseインスタンスでは、以下のインスタンスのライフサイクル状態に応じて、更新済みのタイムゾーンファイルが自動的に使用されます。

- Stopped:次回の起動操作時に、更新が自動的に適用されます。
- Available:再起動後に更新が自動的に適用されます。

ロード操作またはインポート操作によってタイムゾーン関連のエラーが発生した場合は、ADBインスタンスを再起動してから再試行します。


 

ユーザープロファイルの作成/変更およびパスワードの設定

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseで、ユーザープロファイルを作成および変更する機能、およびOracle Data Pump Importを使用して既存のユーザープロファイルを別の環境からインポートする機能がサポートされるようになりました。

クラウド管理者は、Autonomous Databaseで複雑なパスワードのルールを管理できるようになりました。Password Verify Function(PVF)を作成し、PVFをプロファイルと関連付けることで、複雑なパスワードのルールを管理できます。


 
 

2020年6月

顧客が管理するOracle REST Data Servicesのサポート開始

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseでデフォルトのORDSを使用する場合、ORDSのいかなる構成オプションも変更することはできません。たとえば、デフォルトの構成では、ORDSへの接続はLOWデータベースサービスを使用するように事前に設定されています。Oracle REST Data Servicesの構成と管理を手動で制御する場合は、顧客が管理する環境を使用できるようになりました。


 

Performance Hubにおけるタイムゾーンセレクタの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Performance Hubにタイムゾーンの制御が追加されました。これにより、UTCに代わるタイムゾーンを使用してデータを参照できるようになります。ユーザーは、UTC(デフォルト)、ブラウザクライアントのタイムゾーン、またはデータベースのタイムゾーンのどれを使用してデータを参照するか選択できます。



新しいタイムゾーンセレクタが表示されているAutonomous Databaseの「Performance Hub」パネル

Oracle ADBにおけるテナンシー情報へのSQLアクセス

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseに対してサービスリクエストを発行する場合、インスタンスのテナンシー情報を提供する必要があります。インスタンスのテナンシー情報は、Oracle Cloud Infrastructureコンソールで入手できます。ただし、データベースに接続している場合は、V$PDBSビュー CLOUD_IDENTITY列に対してクエリを実行することで、この情報を取得できるようになりました。たとえば、

SELECT cloud_identity
FROM v$pdbs;

により、以下のような結果が得られます。

{"DATABASE_NAME" :"DBxxxxxxxxxxxx",
"REGION" :"us-phoenix-1",
"TENANT_OCID" :"OCID1.TENANCY.REGION1..ID1",
"DATABASE_OCID" :"OCID1.AUTONOMOUSDATABASE.OC1.SEA.ID2",
"COMPARTMENT_OCID" :"ocid1.tenancy.region1..ID3"}


 
 

2020年5月

Performance Hubのワークロード・メトリック

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Performance Hubに、新しいタブとして「Workload」が追加されました。このタブを使用すると、データベースのワークロードを監視でき、パフォーマンスの急上昇とボトルネックを特定するのに役立ちます。

このタブは、「CPU Statistics」、「Wait Time Statistics」、「Workload Profile」、「Sessions」という4つの領域で構成されています。各領域には、以下の図に示すようにワークロードの特性とリソースの分布を示すグラフ群が表示されます。


新しいワークロード・メトリックを表示するAutonomous DatabaseのPerformance Hubコンソール
 

サービスメトリックにおける待機時間メトリックの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

データベース・サービス・メトリック情報を使用すると、クラウド管理者はAutonomous Databaseについての有用な定量的データを測定できます。この利用可能なメトリックの一覧に、次の2つの新しい待機時間メトリックが含まれるようになりました。

1)接続待機時間 - 同じリージョン内のコンピュートサービス仮想マシンから、各リージョンの共有Oracle Exadataインフラストラクチャを使用するAutonomous Databaseへの接続にかかる時間(ミリ秒)。

2)クエリ待機時間/応答時間 - 単純なクエリの結果をユーザーの画面に表示するまでにかかる時間(ミリ秒)。

注 - 接続待機時間とクエリ待機時間を測定するテストは、顧客のインスタンスに対しては実行されません。

サービス・メトリック・コンソール内で、これらの新しいメトリックに対してアラームを定義し、発行することができます。


新しい待機時間メトリックを表示するサービスメトリックOCIコンソール
 
 

2020年4月

Autonomous Databaseに伴うSLA

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADBの品質保証契約が最近公開されました。これは、共有インフラストラクチャ上のAutonomous Databaseデプロイメントにのみ適用されます。

共有インフラストラクチャ上のAutonomous Databaseサービスが「サービス・コミットメント」を満たさないイベントが発生した場合、お客様にはサービスクレジットを受ける資格があります。注 - ピラードキュメントにある主要用語の具体的な定義(「詳細を見る」リンクを参照)をお読みください。


 

秒単位課金

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseのインスタンスCPUとストレージ使用料は、最短使用時間を1分として、秒単位で課金されるようになりました。これまでAutonomous Databaseは、1時間を最小増分単位として課金し、1時間未満の部分使用は1時間に切り上げて課金していました。

この変更は、次のようなユースケースにおいてメリットがあります。


 

SODAドキュメントとコレクションのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseは、Simple Oracle Document Architecture(SODA)ドキュメントとコレクションをサポートするようになりました。SODAにより開発者は、SQLを使用することなく、特にJSONドキュメントなどのドキュメント・コレクションを保存、検索、取得できます。

SQL/JSON演算子でドキュメント・コレクションにアクセスすることも可能です。Oracle ADBでは、ドキュメント・データベースの簡素性とリレーショナル・データベースの処理能力が組み合わされています。

Oracle Cloud Infrastructureコンソールは、次のいくつかの言語とフレームワーク(以下に示すように、Java、Node.js、Python、Oracle Call Interface、PL/SQLなど)用のSODAドライバにアクセスするためのリンクを追加して更新されました。

新しいSODAドライバへのアクセス方法を示したOracle Cloud Infrastructure上のAutonomous Databaseツール



 

IDE向けのOracle ADBの拡張機能

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracleの拡張機能により開発者は、Oracle Cloud内のAutonomous DatabaseにそれぞれのIDEから直接に接続、参照、管理することができます。Eclipse、Microsoft Visual Studio、Visual Studio CodeなどのIDE向けの拡張機能があります。

データベースの管理許可を与えられているユーザーは、以下を含め、(そのIDEに応じて)いくつかの操作を実行できます。

  • Oracle Cloudへのサインアップ
  • 簡単な自動生成configファイルと鍵ファイルを使用したクラウドアカウントへの接続
  • Always Free Autonomous Database、Autonomous Database Dedicated、Autonomous Database Sharedデータベースの新規作成またはそれらの既存データベースのクローン作成
  • 資格証明ファイル(ウォレットを含む)の自動ダウンロードと、Autonomous Databaseスキームの簡単な接続、参照、操作
  • 再接続なしでのコンパートメントとリージョンの変更
  • Autonomous Databaseデータベースの起動、停止、または終了
  • Autonomous Databaseのリソースのスケールアップ/ダウン
  • バックアップからのリストア
  • インスタンス資格証明の更新、使用ライセンスタイプの更新
  • ウォレットのローテーション
  • Always Free Autonomous Databaseデータベースから有料データベースへの変換


プライベート・エンドポイントでのステートフルルールのサポート  

プライベート・エンドポイントでのステートフルルールのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

プライベート・エンドポイントを設定する場合の手順の1つは、ネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)でセキュリティルールを定義することです。これにより、Autonomous Databaseの仮想ファイアウォールが作成され、Autonomous Databaseインスタンスに接続できるようになります。NSGは、ステートフルルールで設定可能になりました。



 

Data Pumpに関連した拡張機能

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADBでのData Pumpの使用法に関連して、特に以下の2つの改良が図られました。

  • 外部テーブルを作成することによってOracle CloudでData Pumpのダンプファイルをクエリできます
  • Oracle CloudでData Pumpのダンプファイルをソースファイルとして使用してデータをロードできます


 

2020年3月

Autonomous DatabaseインスタンスからOracle Database 19cへのアップグレード

(共有インフラストラクチャのみ)

 

すべてのリージョンで、Oracle Database 19cをAutonomous Databaseでご利用いただけるようになりました。リージョンを選択する際に、新しいデータベースとしてOracle Database 18cとOracle Database 19cのどちらかを選択できます。すべての新規データベースのデフォルトバージョンは19cです。この期間、Autonomous Databaseのほぼすべての機能は、Oracle Database 19cを使用するデータベースでのみ使用可能になります。

Database 19cへのアプリケーションのアップグレードをご検討ください。ほとんどのアプリケーションで、変更を加える必要はありません。ただし、ご使用のアプリケーションをDatabase 19cでテストすることを推奨いたします。アプリケーションは、現在のデータベースのクローンをOracle Database 19cに作成して使用することにより、簡単にテストできます。

Oracle Database 18cは、2020年9月までにはAutonomous Databaseで使用可能になる予定です。

ご使用のデータベースは、この期間であればいつでもアップグレードを選択可能です。この期間が過ぎると、すべての既存のデータベースはOracle Database 19cに自動的にアップグレードされます。データベースのアップグレード方法は、ドキュメントの説明にあるようにいくつか用意されています。「"詳細を見る"」リンクを参照してください。

注:Autonomous Databaseについては、4月以降新しいアップグレードパスを提供する予定です。その際は、1つのボタンで、一方向の所定の手順のアップグレードを行うことができます。




 

事前認証URLでのData Pumpのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

この機能強化によりOracle Data Pumpでは、Oracle Cloud Infrastructure Object StorageでソースファイルのOracle Cloud Infrastructure事前認証URIを使用できます。

:事前承認アクセスのビジネス要件とセキュリティへの副次的影響を慎重に考慮する必要があります。詳しい指針については、ドキュメントを参照してください。


 

Object StoreへのData Pumpエクスポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Data PumpをOracle Object Storeに直接エクスポート可能になりました。これにより、Autonomous Data Warehouseと他のOracleデータベースの間でデータを移動するプロセスが簡素化されます。このエクスポート手法は、Oracle Cloud Infrastructure Object StorageとOracle Cloud Infrastructure Object Storage Classicでサポートされます。


 

Oracle ADBインスタンスを再起動するためのメニューオプション

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Cloud Infrastructureのコンソールに、Oracle ADBを一端停止してから起動するプロセスを自動化するための新しいメニューオプションが追加されました。この新しいメニューオプションのラベルは、以下に示すように「Restart」となります。

Oracle ADBインスタンスを再起動するためのメニューオプション
 

便利な理由
この機能は、Database Vaultをより一層実装しやすくするために追加されました。Database Vaultを有効(または無効)にする場合は、変更を有効にするため、Oracle ADBインスタンスを再起動する必要があります。この「再起動」機能により、Oracle ADBインスタンスを「停止」してから「再起動」するという2つの別個の操作の必要がなくなり、停止時間を最小限に抑えることができます。

ウォレットへのREADMEファイルの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracleクライアントの資格証明ウォレットのzipファイルに、READMEファイルが追加されました。このファイルには、ウォレットの有効期限の日付が記録されています。新しいREADMEファイルの内容例を次に示します。

 

Wallet Expiry Date
-----------------------
This wallet was downloaded on 2020-04-03 10:19:43.4 UTC.
The SSL certificates provided in this wallet will expire on 2025-03-31 21:26:18.928 UTC.
In order to avoid any service interruptions due to an expired SSL certificate, you must re-download the wallet before this date.


 
 

2020年2月

Autonomous Databaseがプライベート・エンドポイントに対応

(共有インフラストラクチャのみ)

仮想クラウドネットワーク(VCN)にあるプライベート・エンドポイントを指定して、Autonomous Databaseへのアクセスを制限することが可能になりました。プライベートアクセスの構成は、Autonomous Databaseのプロビジョニングまたはクローニングの際に実施され、これによりAutonomous Databaseとのすべてのトラフィックをパブリック・インターネットから切り離すことができます。

プロビジョニングまたはクローニングの際に、Autonomous Databaseへのプライベートアクセスを指定することも可能です。このようにするには、以下のとおり、作成/クローニングのダイアログの「Choose network access」セクションにて、「Virtual cloud network」を選択します。


ADBのロゴ

画像adb_private_vcn.pngの説明

 

プライベート・エンドポイントを確立するには、以下の3つのステップを実行します。これらのステップは、Autonomous Databaseのプロビジョニングまたはクローニングの前に実施する必要があります。


 

Autonomous DatabaseでのOracle Database Vaultの使用

(共有インフラストラクチャのみ)

 
 

Oracle Database Vaultを使用すると、Autonomous Databaseのセキュリティを強化することができます。このような独自のセキュリティ制御により、データベースの特権ユーザーによるアプリケーション・データへのアクセスを制限し、内部関係者および部外者による脅威のリスクを軽減し、一般的なコンプライアンス要件に対応します。

 

Always Free Autonomous DatabaseにAPEX 19.2を搭載

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Always Free Autonomous DatabaseにてOracle APEX 19.2を利用することで、ワールドクラスのデータ中心型アプリケーションの構築とデプロイの両方において、事前構成済みでフルマネージドの安全な環境を獲得することができます。オンプレミスで開発されたOracle APEXアプリケーションを、無料版のAutonomous DatabaseにあるOracle APEXにデプロイすることも簡単です。

 

複数のデータベース・バージョンのサポート

(共有インフラストラクチャのみ)

 

データベースのプロビジョニングまたはクローニングを実施しているリージョンによっては、Autonomous DatabaseがOracle Databaseの複数のバージョンに対応できるようになりました。この対応はリージョンごとに異なります。また複数バージョンに対応していないリージョンもあります。

複数バージョンが利用可能な場合、データベースのプロビジョニングやクローニングの際には、Oracle Databaseのバージョンを選択します。

新しいOracle ADBインスタンスを作成する場合の複数データベースのサポート
 

Oracle Graph Server and Client 20.1が利用可能に

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Graph Server and Client 20.1は、Autonomous Databaseにて使用できるソフトウェア・パッケージです。このパッケージには、Autonomous Databaseのプロパティグラフ機能での作業に必要な、インメモリアナリスト(PGX)およびクライアント・ライブラリが含まれています。

グラフ分析を用いることで、ソーシャル・ネットワーク、IoT、ビッグデータ、データウェアハウス、また銀行での不正の検出、全方位的な顧客情報、スマート製造などを扱うアプリケーションの複雑なトランザクション・データにおいて、関連性やパターンを見つけることができます。

Oracle Graph Server and Client 20.1が利用可能に
 

Oracle ADBへの移行を簡素化する機能

(共有インフラストラクチャのみ)

 

1.データベース常駐接続プーリング(DRCP)
DRCPを使用してOracle ADBの接続プールにアクセスすることで、多くのクライアント接続に必要な主要データベースリソースの数を大幅に削減することができます。Autonomous Databaseでのデータベース常駐接続プーリングの使用に関する詳細は、以下を参照してください。

ドキュメント:Oracle ADW こちらをクリック
ドキュメント:Oracle ATP こちらをクリック

 

2.MAX_STRING_SIZE値の設定
Autonomous Data Warehouseデータベースでは、デフォルトで、値がEXTENDEDに設定されたMAX_STRING_SIZEを使用します。古いOracle Databaseまたはアプリケーションからの移行では、MAX_STRING_SIZEをSTANDARDに設定します。MAX_STRING_SIZEの設定に関する詳細は、以下を参照してください。

ドキュメント:Oracle ADW こちらをクリック
ドキュメント:Oracle ATP こちらをクリック

 

3.同時文の数
同時文の最大数が増えました。詳しくは、Autonomous Data Warehouseの事前定義済みのデータベースサービス名に関する以下の記事を参照してください。

ドキュメント:Oracle ADW こちらをクリック
ドキュメント:Oracle ATP こちらをクリック

 

新たなオンライン・データセンター

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseは、以下のデータセンターでも利用できるようになりました。

各データセンターのサービスの状況については、こちらをクリックしてご確認ください。これらの新しいリージョンへの登録方法については、こちらを参照してください。リージョンを切り替えるには、コンソールにある「Region」メニューを使用します。リージョンの切り替えについて詳しくは、こちらを参照してください。

 

2020年1月

アクセス制御リストによるOracle ADBの組込みツールの認識

(共有インフラストラクチャのみ)

 

詳細については、「アクセス制御リストに関する注記」を参照してください。

Oracle ADBの組込みツール(Application Express(APEX)、RESTfulサービス、SQL Developer Web)が、アクセスを制御するACLの対象となりました。

つまり、これらのツールへのアクセスを制御するために、仮想クラウドネットワーク、仮想クラウドネットワークのOCID、IPアドレス、またはCIDRブロックACLを使用できるようになったということです。

 

バックアップからのクローニング

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseのインスタンスをクローニングする場合に、既存のバックアップからクローニングできるようになりました。バックアップのリストからバックアップを選択することも、クローンのソースとして特定の時点を選択することもできます。

注 - Autonomous Databaseで最新リリースがプレビュー用に公開された場合は、既存のデータベースをクローニングするか、バックアップをクローニングすることで、プレビュー版を使用できます。

以下の画像は、「ポイントインタイム」のクローンを作成したり、特定のバックアップからクローンを作成したりするためのUIです。


ポイントインタイムのクローン

adb_clone_source_backup.pngの図の説明



バックアップからのクローニング

adb_clone_source_list.pngの図の説明

クローニングプロセスに適用される制限のリストについては、左のリンクから、ドキュメントの注意事項のセクションを参照してください。


 
 

DBMS_CLOUDへのREST APIの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

DBMS_CLOUD REST API関数は、サポートされている以下のクラウドサービスで、任意のREST APIを呼び出すことができる汎用的なAPIです。

DBMS_CLOUDは、GET、PUT、POST、HEAD、DELETE HTTPの各メソッドをサポートしています。HTTPリクエストとして使用されるREST APIメソッドの多くは、Cloud REST APIのドキュメントで説明されています。

 

Oracle ADBを使用した電子メール送信

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseにUTL_SMTPパッケージが含まれるようになりました。そのため、Autonomous Database内からPL/SQLを通じて、電子メールを送信できます。ただし、サポートされる電子メールプロバイダは、以下のようなOracle Cloud Infrastructure Email Deliveryサービスのみです。


 
 

19cプレビューの終了

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADB 19cのプレビュー版は、1月30日で終了します。本プレビューで作成された全リソースは、プレビュー期間が終わる時点で終了します。コンソールが更新され、以下のように、1月30日が終了日であることが表示されています。


19cプレビューのバナー通知の更新
 

メンテナンス・スケジュールのカスタマイズ

(専用インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseの専用インフラストラクチャをご使用のお客様は、コンテナデータベースのメンテナンス・スケジュールを個別に定義できるようになりました。以前のコンテナデータベースのメンテナンス・スケジュールは、Autonomous Exadata Infrastructureのメンテナンス・スケジュールに従っていました。この機能により、運用上の必要性に合わせて、ユーザーがパッチ適用のスケジュールを決められるようになりました。たとえば、本番用の自律型データベースにパッチを適用する前に、開発/テスト用の自律型データベースに適用して検証できます。

 

2019年12月

デプロイメント・オプションの新しい名前

 

Autonomous Data WarehouseとAutonomous Transaction Processingでは、名前の変更が行われていることに注意してください。現在は変更された名前が有効になっています。デプロイメント・オプションの新しい名前は以下のとおりです。

  • Shared Exadata Infrastructure
  • Dedicated Exadata Infrastructure

以下の画像では、新しいADWインスタンスを作成する際のデプロイメント・オプションのテキストが更新されていることが示されています。

新しいADWを作成するためのフォーム。サーバーレス・デプロイメント用の新しいバナー名が表示されている
 

ADWとATP用のヘルプセンターのランディングパッドが更新され、新しい名前が使われています。以下はADWの例です。

ヘルプセンター内の「はじめに」ホームページに、サーバーレス・デプロイメント用の新しいバナー名が表示されている

ヘルプセンター内の「はじめに」ホームページに、専用デプロイメント用の新しいバナー名が表示されている
 

OCIコンソールでのOracle ADBメンテナンス期間

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseのすべてのインスタンスには、メンテナンス期間が自動で割り当てられ、インスタンスが異なれば、メンテナンス期間も異なります。

Autonomous Databaseの詳細ページでは、"Next Maintenance"フィールドに、次回のメンテナンス期間の日付と時刻が表示されます。次回のメンテナンス期間が設定されると、このフィールドは自動更新されます。


ADWコンソールの新しいメンテナンス期間情報

上の画像をフルスクリーン版で見るにはここをクリックしてください


 

Oracle ADBによるMicrosoft Active Directoryの利用開始

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous DatabaseでMicrosoft Active Directoryの使用がサポートされ、ユーザーとロールを認証および認可できるようになりました。Active Directoryのユーザーは、自分のActive Directory資格証明を使用して、Autonomous Databaseにアクセスできます。

この機能は、Microsoft Active DirectoryのユーザーとグループをAutonomous Database内のユーザーとロールにマッピングすることで使用できます。


 

アクセス制御リストとOracle ADB組込みツール

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle ADBの組込みツール(Oracle Application Express(Oracle APEX)、RESTfulサービス、SQL Developer Web)は、IPアドレス/CIDRブロックACLを認識して、アクセスを制御するようになりました。

現時点でこれらの組込みツールは、仮想クラウドネットワークおよび仮想クラウドネットワーク(OCID)タイプのACLの対象ではありません。


 

パーティション化された外部テーブルでのParquetファイルおよびAvroファイルのサポート開始

 

CREATE_EXTERNAL_PART_TABLEプロシージャで、Parquetファイル形式とAvroファイル形式がどちらもサポートされるようになりました。

このプロシージャは、クラウドのファイル上で、パーティション化された外部テーブルを作成します。この変更によって、Autonomous Data Warehouse内部から、Avro形式とParquet形式の外部データファイルに対してクエリを実行できるようになりました。


 

新しいNetworking QuickStartウィザード

 

OCIネットワークチームは、新しいNetworking QuickStartウィザードの一般提供を発表しました。このウィザードでは、パブリックとプライベートのリージョナル・サブネット、NATゲートウェイ、サービスゲートウェイ、インターネット・ゲートウェイと、必要なルートテーブルおよびセキュリティ・リスト・ルールを使用し、VCNを迅速に作成できます。

パブリックサブネットは、インターネット・ゲートウェイを通じて、インターネットへのルートを確保します。プライベート・サブネットは、NATゲートウェイを通じてインターネットへ、またはサービスゲートウェイを通じてOracle Services Networkへのルートを確保します。セキュリティリストは、SSHアクセスなどの基本的なセキュリティルールで構成されます。

このウィザードでは、ネットワークのセットアップに要する手順の数と時間が減り、1~2分で済むようになっています。

この新しいウィザードを起動する方法は2つあります。

  • Oracle Cloud Consoleホームページから、「Networking: Set up a network with a wizard」の「Quick Action」をクリックする。
  • ナビゲーション・メニューの「Core Infrastructure」から「Networking」に移動して、「Virtual Cloud Networks」をクリックし、次に「Networking QuickStart」をクリックする。


新しいネットワーク・セットアップ・ウィザードのUI - VCN構成を定義するオプション1


新しいネットワーク・セットアップ・ウィザードのUI - VCNおよびVPN構成を定義するオプション2
 

DBMS_CLOUDの新しいメタデータの拡張

 

DBMS_CLOUDは、以下の新しいサブプログラムによって拡張されています。

1) LIST_FILES関数 - 指定されたディレクトリ内のファイルをリスト化します。このリストには、ファイル名と、ファイルに関するその他のメタデータ(バイト単位のファイルサイズ、作成時のタイムスタンプ、最終更新時のタイムスタンプなど)が含まれます。

2) LIST_OBJECTS関数 - オブジェクトストアの指定された場所にあるオブジェクトをリスト化します。このリストには、オブジェクト名と、オブジェクトに関するその他のメタデータ(サイズ、チェックサム、作成時のタイムスタンプ、最終更新時のタイムスタンプなど)が含まれます。


 

新しいPL/SQLパッケージの追加

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Autonomous Databaseで、UTL_HTTPパッケージとUTL_SMTP PL/SQLパッケージの両方がサポートされるようになりました。どちらのパッケージにも多数の制限が設けられていますが、以下のリンクから参照できるドキュメントでわかりやすく説明されています。

 

Oracle ADWでのUTL_HTTPおよびUTL_SMTPの使用についての詳細は、こちらをクリックしてください。

スキーマアドバイザの更新

 

Autonomous Databaseスキーマアドバイザの新しいリリースが公開されています。このリリースには以下の新機能があります。

  • Database 10gのソースDBの追加サポート
  • schemas=>'ALL'を使用するすべてのユーザー定義スキーマの取得
  • 最新のロックダウン・プロファイル向けのAdvisorチェックの変更
  • 単一のSQLスクリプトを使用したインストールプロセスの簡便化
  • Advisorの結果に接続するSQLインタフェースの提供 - 他の内部または外部ツールとの統合を促進
  • 複数のパフォーマンス最適化を適用

2019年11月

OCIコンソール - 組込みツール(SQL Developer Web、APEX、OML Admin)へのショートカット

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Cloud InfrastructureコンソールのUIが更新され、情報とタグを表示する既存のタブに、新しいツールタブが追加されました。クラウド管理者は新しい「Tools」タブから、SQL Developer Web、APEX、Oracle Machine Learningなどの組込み開発ツールに簡単にアクセスし、管理できます。

ADBのロゴ
 

SQL Developer Web - データのロード

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous Database(共有インフラストラクチャ)のORDS層の部分が、バージョン19.2.1に更新されています。

Data WarehouseとTransaction Processingの両方のシェイプの、商用バージョンとAlways Freeバージョンの双方を対象としています。

この更新は、SQL Developer Webのユーザー・インタフェースに2つの重要な影響を及ぼします。

  • 「admin」以外のユーザーのサインインプロセスが簡単になる
  • ユーザーのマシン上のファイルからテーブルへのデータのロードが可能になる


ADBのロゴ
 
 

2019年10月

データベース固有ウォレット

 

データベース接続フォームで、生成されるウォレットのタイプを以下から選択できるようになりました。

  • インスタンス・ウォレット - 単一のデータベースにのみアクセスできるデータベース固有ウォレットを提供します。
     
  • リージョンウォレット - ある特定のテナントリージョン内にあるすべてのADBの接続情報を保持します。

1つのシステムにのみ接続するアプリケーションでは、インスタンス(データベース固有)ウォレットを選択することが推奨されます。

ADBのロゴ

外部パーティション・テーブル

(共有インフラストラクチャのみ)

 

この外部パーティション・テーブルという新機能により、オブジェクトストア内の複数のファイルに対してクエリを実行できます。これは、オブジェクトストアを、オブジェクトストアのファイルを複数の論理パーティションとして表現できる単一の外部テーブルとして扱うことで実現されます。

外部パーティション・テーブルを使用する主な利点は、クエリのパフォーマンスが向上することです。外部データが個別のスライスやパーツにパーティション化されると、データセット全体をスキャンする代わりに、データのごく一部を処理するだけですむため、クエリのレスポンス時間が短縮されます。

ハイブリッド・パーティション・テーブル

(共有インフラストラクチャの19cプレビューのみ)

 

ハイブリッド・パーティション・テーブルを使用すると、単一の論理テーブルとして、オブジェクトストア内の内部データと複数のデータファイルの両方に、クエリがアクセスできるようになります。

Autonomous Databaseはパーティション情報を活用することで、オブジェクトストア内の関連する内部データおよび/またはデータファイルのみにクエリがアクセスできるようにします。

19cプレビュー

(共有インフラストラクチャのみ)

 

Oracle Autonomous Databaseの19cプレビューバージョンを使用すると、お客様とパートナーの皆様は、近日提供予定のOracle Autonomous Databaseの機能が新しい本番環境用バージョンとして一般公開される前に、その機能を自身のアプリケーション、ワークロード、サードパーティ製ツールでテストできます。19cプレビューでは、Oracle Database 19cを使用して新しいOracle ADBインスタンスを作成することも、既存のインスタンスを19cプレビューバージョンにクローニングすることもできます。

19cプレビュー関連資料の画像

数字形式のデータ・ロード・オプションの追加

 

Autonomous DatabaseにNumberFormatとNumericCharacters形式のオプションが追加されたことで、データロード操作中の数字列の解析で、より幅広い形式がサポートされるようになりました。現在は、以下のことが可能になっています。

グループセパレータおよび小数点文字として使用する文字を指定します。

  • decimal_character:小数点によって、数字の整数部分と小数部分が区切られます。
  • group_separator:グループセパレータによって、整数グループ(数千、数百万、数十億など)が区切られます。

数値形式モデルを指定します。数字形式モデルは、1つまたは複数の数字形式要素で構成され、NumericCharactersと組み合わせて使用されます。

スキーマ・アドバイザ・ツールの更新

 

Oracle ADBスキーマアドバイザは、Oracle Autonomous Databaseへの移行が適切かどうかを判断するためにオンプレミスまたはクラウドのOracle Databaseスキーマを分析する軽量ユーティリティです。このアドバイザが更新され、Oracle SupportのWebサイトからダウンロードできるようになりました。最新バージョンでは、Oracle ADWの専用デプロイメントがサポートされ、SYS/SYSTEMスキーマに配置されたユーザー定義オブジェクトを分析できるほか、コマンドラインから複数のスキーマを実行する機能も搭載されています。

 

2019年9月

Oracle ADWの専用デプロイメント

 

Autonomous Data Warehouseの専用デプロイメントの選択肢が一般提供(GA)されます。

Autonomous Transaction Processingと同様に、Autonomous Data Warehouseでも、共有インフラストラクチャ(サーバーレス)デプロイメント(Oracle ADW-S)と専用デプロイメント(Oracle ADW-D)の両方の選択肢が提供されるようになりました。

サーバーレス・デプロイメントは、シンプルで柔軟性のある選択肢です。データベースの配置からバックアップや更新に至るまで、データベース・ライフサイクルのあらゆる側面が自動的に処理されます。専用デプロイメントは、パブリッククラウドにおけるプライベートクラウドの選択肢です。1つのテナントに、完全に専用のコンピュート、ストレージ、ネットワーク、データベースサービスが割り当てられます。専用デプロイメントでは、セキュリティにおいて最高レベルの独立性とガバナンスが実現されます。お客様には、ワークロードの配置、ワークロードの最適化、更新のスケジューリング、可用性レベル、オーバー・プロビジョニング、およびピーク使用率の自律型運用に関するカスタマイズ可能な運用ポリシーが提供されます。

Oracle ADBの専用デプロイメントを使用するお客様は、同じExadata Infrastructureラックで、Oracle ADW-DとOracle ATP-Dの各インスタンスを組み合わせてデプロイできるようになりました。

「Always Free」サービス

 

Oracle ADBでは、クラウドクレジットを消費しない「Always Free Autonomous Databases」を数量限定で作成できるオプションが提供されるようになりました。Always Freeデータベースは、トライアル期間中のアカウント、支払中ステータスのアカウント、またはAlways Freeアカウントで作成できます。

Oracle ADB向けData Safe

 

Data Safeは、Oracle Databaseの統合されたコントロール・センターです。データの機密性の把握、データのリスク評価、機密データのマスキング、セキュリティ制御の実装と監視、ユーザー・セキュリティの評価、ユーザー・アクティビティの監視、データ・セキュリティ・コンプライアンス要件への対処において、お客様を支援します。Data SafeをOracle Autonomous Databaseとともに使用すると、Oracle Cloud Infrastructureのサービスとして、基本的なデータセキュリティ機能が提供されます。

OCI作業リクエストとの統合

 

Autonomous Databaseの多くの操作は、すぐに有効になるわけではありません。たとえば、新しいインスタンスを作成すると、インスタンスがプロビジョニング状態から実行状態に移行するまで、数分かかる場合があります。Oracle ADBでは、実行に長い時間がかかる一部の操作を開始した際に、OCI作業リクエストが生成されるようになりました。作業リクエストは、操作の進行の各ステップを追跡できるアクティビティログです。

操作が失敗に終わった場合、作業リクエストを参照することで、プロセスのどのステップがエラーになったかを判断できます。

Oracle ADBのOCIメトリック

 

Autonomous Databaseの健全性、容量、パフォーマンスを、メトリック、アラーム、通知を使用して監視できます。特定のメトリックを表示するには、Oracle Cloud Infrastructureコンソールまたは監視APIを使用します。

DBMS_CLOUDを利用したパブリックURLの使用

 

パブリックURLを提供するオブジェクトストアにソースファイルがある場合、DBMS_CLOUDプロシージャを利用することでパブリックURLを使用できます。パブリックとは、Oracle Object Storageサービスがオブジェクト・ストア・ファイルへの匿名アクセス(未認証のアクセス)をサポートしていることを意味します。サポート対象のオブジェクトストアでオブジェクトを公開する方法について詳しくは、お使いのクラウド・オブジェクト・ストレージ・サービスを確認してください。

パブリックURLの使用については、ビジネス要件とセキュリティへの副次的影響を慎重に評価してください。ファイルコンテンツが認証されていないためにパブリックURLを使用する場合は、それがご自身の用途に適していることを確認してください

パブリックURLは、任意のDBMS_CLOUDプロシージャで使用できます。DBMS_CLOUDプロシージャは、資格証明を作成せずに、URLをオブジェクトストアのファイルにアクセスできるようにします。credential_nameパラメータをNULLに指定するか、credential_nameパラメータを指定しないようにする必要があります。

サンパウロのデータセンターでの利用

 

Autonomous Data Warehouseがサンパウロのデータセンターで利用できるようになりました。

シドニーのデータセンターでの利用

 

Autonomous Data Warehouseがシドニーのデータセンターで利用できるようになりました。

2019年8月

OCI Events Serviceとの統合

 

OCI Events ServiceがAutonomous Databasesにも対応するようになりました(サーバーレスおよび専用デプロイメント)。OCI Eventsは、OCI Notifications、OCI Streaming、Oracle Functionsを使用して、クラウドリソースの変更をサブスクライブし、変更に対応できるようにします。

Autonomous Databaseインスタンスは、以下のリソースのイベントを生成します。

  • Autonomous Database
  • Autonomous Container Database
  • Autonomous Exadata Infrastructure

また、バックアップの開始、バックアップの終了、instance-startの作成、instance-endの作成、リマインダのメンテナンスなどのイベントに対応します。サポートされるイベントタイプの全一覧については、「DEMO」という見出しのセクションの下に記載されています。

ディレクトリ・オブジェクトのサポート

 

Oracle ADBでは、複数のディレクトリがサポートされるようになったため、既存のアプリケーションのOracle ADBへの移行がいっそう容易になりました。たとえば、データをロードするワークフローの一環として、一時的なデータポンプファイルを保持するために使用される特定のデータベース・ディレクトリを作成および削除するETLジョブがすでにあるお客様は、移行プロセスが簡素化されます。

クラウド管理者とアプリケーションは、標準的なCREATE DIRECTORYおよびDROP DIRECTORYコマンドを使用して、Oracle ADBインスタンス内に追加のディレクトリを作成できます。ディレクトリのコンテンツは、DBMS_CLOUD.LIST_FILESプロシージャを使用して一覧表示できます。

ムンバイのデータセンターでの利用

 

Autonomous Data Warehouseがムンバイのデータセンターで利用できるようになりました。

チューリッヒのデータセンターでの利用

 

Autonomous Data Warehouseがチューリッヒのデータセンターで利用できるようになりました。

2019年7月

Oracle Cloud ServicesへのOCI VCNの送信ルーティング

 

オンプレミスのインスタンス/アプリケーションでは、Oracle Services NetworkのビジネスクリティカルなOracleサービスにアクセスするために、パブリックIPアドレス、NAT、またはFastConnectパブリックピアリングを使用する必要がなくなりました。

つまり、オンプレミスのプライベート・ワークロードがOracle Servicesへの接続を開始できます。Oracle Servicesへのトラフィックは、FastConnectピアリング接続(またはVPN接続)を使用して、ハブVCNのDRGに送信されます。その後DRGは、Oracle Servicesのトラフィックを同じVCNのSGWに送信します。

コンパートメント間のインスタンス移動

 

コンパートメントは、新しいOracle ADBインスタンスの作成時に割り当てられます。以前は、インスタンスを別のコンパートメントに移動できませんでした。この機能のリリースにより、サービスを中断することなく、Autonomous Databaseをあるコンパートメントから別のコンパートメントに移動できるようになりました。

リソース管理ルールのデフォルトへのリセット

 

サービスコンソールには、「Set Resource Management Rules」と呼ばれるUIユーティリティが用意されており、各コンシューマグループのランタイム基準(クエリ実行時間とIO数)およびCPU/IOシェアを指定できます。

このリソース管理UIには、「Save Changes」ボタンの隣に「Load Default Values」というシンプルなボタンが追加されました。このボタンをクリックすると、アクティブなタブ(「CPU/IO shares」または「Run-away criteria」)の値がデフォルト値(提供時の初期値)にリセットされます。

DBMS_CLOUDのネイティブなオブジェクトストア認証

 

DBMS_CLOUDではネイティブな認証が提供され、Swift APIの代替としてネイティブAPIを使用できるようになりました。以前のSwift認証(認証トークン)も下位互換性のために引き続き使用できますが、お客様とパートナーの皆様は、新しいネイティブAPIを使用した方法に切り替えることが推奨されます。

簡素化されたサービスコンソールUI

 

これまでOracle ADBサービスコンソールでは、管理に関連する操作と開発に関連する操作が「Administration」タブの下に集中していました。これらの役割を分かりやすく分離するためにUIが更新され、「Development」というタブが追加されました。

ISO-27001、27017、および27018の認証

 

GRCチームは、Autonomous Database(Oracle ADWおよびOracle ATP)が、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017、およびISO/IEC 27018の認証を取得したことを発表しました。詳しくは、OCI GRCポータルのホームページを参照してください。

OCI MarketplaceのOracle Data Integrator

 

オラクルの製品部門と開発部門は、OCI MarketplaceでOracle Data Integratorイメージが提供されることを発表いたします。このイメージを使用すると、Oracle Data Integratorの完全なインスタンスをOCIに迅速かつ容易にデプロイできます。イメージには事前構築されたODIリポジトリとODIエージェントが含まれているため、データ・フロー・マッピングの作成をすぐにでも開始できます。また、このイメージにより、ODIリポジトリでのAutonomous Database構成が簡素化されるため、Oracle ADWのデータ・ロード・プロジェクトを即座に開始できます。

OCI Marketplaceのイメージには、事前構築されたODIリポジトリが含まれ、最新のパッチがすべて事前に適用されており、Oracle Autonomous Database、Fusion Applicationのソース、データベース、ファイルなどに対応したコネクタがすべて含まれています。

OCI Performance Hub

 

パフォーマンスのリアルタイムデータおよび履歴データは、Performance Hubを使用して、OCIコンソールで直接表示できるようになりました。この新しいページには、次の要素が含まれています。

  • 「Time Range」フィールドとタイムスライダ
  • 「Active Session History (ASH) Analytics」タブ
  • 「SQL Monitor」タブ

これらの機能を使用すれば、EM Express、Oracle Management Cloud(OMC)、SQL Developer Webで見られるのと同じ情報にワンクリックで簡単にアクセスできます。この新しい機能を最も重宝するのは、単一テナント内のさまざまなADBインスタンスを管理しているクラウドDBAです。このようなケースでは、個々のADBインスタンスのパフォーマンスをOCIコンソールから直接、簡単かつ迅速に監視できます。

2019年6月

Application Express

 

Autonomous Databaseに、オラクルの最上級のローコード開発プラットフォームであるApplication Express(APEX)が搭載されるようになりました。Autonomous Databaseによって完全にサポートされる世界クラスの機能を使用して、お客様とパートナーの皆様がスケーラブルでセキュアな優れたアプリを構築できるローコード開発環境が実現しています。

SQL Developer Web

 

Oracle SQL Developer Webでは、Oracle Autonomous Database向けのブラウザベースの統合型開発環境と管理インタフェースが提供されます。デスクトップ製品で使用できる機能のサブセットが用意されています。

Oracle REST Data Servicesのサポート

 

Oracle REST Data Services(ORDS)がAutonomous Databaseに搭載されるようになりました。ORDSがHTTP(S)の動詞(GET、POST、PUT、DELETEなど)をデータベース操作に関連付け、JSONを使用してフォーマットされた結果を返します。つまり、Oracle Autonomous DatabaseのリレーショナルデータとJSONデータに対する最新のRESTインタフェースを極めて容易に開発できるようになりました。

SODA for RESTのサポート

 

Autonomous Data Warehouseでは、Simple Oracle Document Access(SODA)for RESTがサポートされます。SODAはNoSQL形式のAPI一式です。SODAを使用すれば、構造化クエリ言語(SQL)の知識や、ドキュメントのデータがデータベースに保管される仕組みを知らなくても、ドキュメントのコレクションを作成し、Oracle Databaseに保管して、取得やクエリを行うことができます。このAPIは、あらゆる種類のドキュメントに対する作成、読取り、更新、削除(CRUD)操作の実行、およびJSONドキュメントのクエリに使用できます。

Data Pump ImportでのAzureオブジェクトストアのサポート

 

この最新の更新によって、Data Pump Importで、Microsoft AzureのオブジェクトストアにあるData Pumpファイルのデータをインポートできるようになりました。

自動スケーリング

 

プロビジョニング中またはプロビジョニング後に自動スケーリングを選択するには、Oracle Cloud Infrastructureコンソールで「Scale Up/Down」ボタンを使用します。

自動スケーリングを選択すると、Autonomous Databaseでは、「Scale Up/Down」ダイアログに現在表示されているOCPU数で示されているCPU/IOリソースと比較して、最大で3倍のリソースが使用されます。自動スケーリングが有効になっている場合、ワークロードに追加のCPU/IOリソースが必要であれば、データベースでは手作業による介入なしに自動的に追加のリソースが使用されます。

2019年5月

Oracle Spatialのサポート

 

Autonomous Data Warehouseでは、ネイティブな空間タイプ、索引、関連の中核的分析演算子や関数など、Spatialの中核的な機能一式が有効化されています。GPSの位置などのポイント、道路などの線、国などのポリゴン、近接クエリと包含クエリ、空間集約、空間結合、距離/面積の計算など、基本的なジオメトリの管理と分析がサポートされます。

Oracle Textのサポート

 

Autonomous Data WarehouseでOracle Textがサポートされるようになりました。これにより、キーワード検索、コンテキストクエリ、ブール演算、パターン照合、テーマ混合型クエリなど、さまざまな方法を使用して言語分析を実行できます。

送信データベースリンクのサポート

 

Oracle ADWインスタンスから、Oracle ADWからアクセスできる任意のデータベース(他のOracle ADW/ATPインスタンスを含む)へのデータベースリンクを作成できるようになりました。

HIPAA

 

医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)は、1996年に議会によって可決された米国の法律です。同法ではとりわけ、保護された健康情報(PHI)に対するプライバシーとセキュリティの規則を確立し、電子健康記録(EHR)が広く採用されることを目指しています。

Autonomous Databaseは、AICPA SSAE 18、AT-Cセクション205および315に従って整備された追加認証によって、HIPAAへの準拠を証明しています。

CPU/IOシェアの設定

 

Autonomous Data Warehouseでは、Oracle ADWインスタンス内のコンシューマグループのCPU/IOシェアを変更できるようになりました(high、medium、low)。これにより、たとえば、LOWリソースグループで実行されているワークロードが、HIGHやMEDIUMよりも高いシェアのCPU/IOリソースを必要とするユースケースが可能になりました。

ソウルのデータセンターでの利用

 

Autonomous Databaseがソウルのデータセンターで利用できるようになりました。

Oracle Management Cloudとの統合

 

Oracle Management Cloudでは、Oracle Database Managementコンソールを介してOracle Autonomous Databaseの監視をサポートするようになりました。これにより、Autonomous Databaseインスタンスを監視してアラートを確認できます。「Performance Hub」ページには、Autonomous Databaseインスタンスのパフォーマンス・メトリックの概要と詳細が表示されます。Oracle Management Cloudの使用は、Autonomous Data WarehouseおよびAutonomous Transaction Processingサービスの一部として組み込まれています。

事前認証URLのサポート

 

Oracle Cloud Infrastructure Object Storage上にソースファイルが存在する場合は、Oracle Cloud Infrastructureの事前認証URIを使用できるようになりました。事前認証リクエストが作成されると、一意のURLが生成されます。その後、この一意のURLをユーザー、パートナー、第三者に提供し、このURLから事前認証リクエストで指定されたObject Storageのリソースターゲットにアクセスできます。

XMLのサポート

 

Oracle XML DBの機能がAutonomous Databaseでサポートされるようになりました。これにより、現在XML DBを使用している既存のお客様は、Autonomous Databaseにさらに簡単に移行できるようになります。またこれらの機能により、Autonomous Databaseのすべてのお客様は、簡単にXMLデータをクエリしたり、アクセスしたりできます。Oracle XML DBの一部の機能は制限されています。サポートされている機能の全一覧については、ドキュメントを参照してください。

Oracle Data PumpでのネイティブURLのサポート

 

Oracle Data Pumpでは、Oracle Cloud Infrastructure Object Storage上にソースファイルが存在する場合、Oracle Cloud InfrastructureのネイティブURIを使用できるようになりました。SwiftスタイルのURIは引き続きサポートされているため、既存のスクリプトも正常に実行できます。

東京のデータセンターでの利用

 

Autonomous Databaseが東京のデータセンターで利用できるようになりました。

2019年4月

ネットワークACLのサポート

 

ネットワークアクセス制御リストを使用し、簡単な方法で自律型のデータベース・インスタンスを保護します。アクセス制御リストを指定することにより、リストにないすべてのIPアドレスからのデータベースへのアクセスをブロックします。アクセス制御リストが設定されると、その特定のOracle Autonomous Data Warehouseデータベースは、アクセス制御リストにあるアドレスからの接続のみを受け入れ、その他のクライアント接続をすべて拒否します。

Avroファイルのサポート

 

Avroはビッグ・データ・ソリューションにおける共通のデータ形式です。主な利点の1つは、アプリケーションとサービスの間で効率よくデータを交換できることです。Oracle Autonomous Databaseでは、Parquestファイルにアクセスする場合と同じアプローチを使用することにより、Avroファイルを読み取り、ファイル内のスキーマを解析して、適切なOracle Databaseデータタイプの列を作成することができるようになりました。Avroファイルには、配列、構造体、マップなどの複合型を含めることができます。ADWは、Oracleデータ型が格納されているAvroファイルをサポートしています。

ライセンスの種類の変更

 

使用するOracle Autonomous Databaseのライセンスは、BYOLから新しいクラウド・サブスクリプション(またはその逆)にすばやく簡単に変更できるようになりました。

2019年3月

データウェアハウスのクローニング

 

Oracle Autonomous Data Warehouseのクローニング機能では、全データベースとデータベース・メタデータのみのどちらをクローニングするかを選択できます。そのため、マウスを何回かクリックするだけで、既存の自律型データウェアハウス・インスタンスの完全なクローニングのプロビジョニングが可能になりました。これは、サンドボックス、QA、トレーニング、テストなどの新しい環境をプロビジョニングしてデータウェアハウス・プロジェクトをサポートするための最適な方法です。

Oracle ADBのSOCコンプライアンスの達成

 

Autonomous Data Warehouseは、SOC 1およびSOC 2へのコンプライアンスを達成しました。SOCは、クラウド・コンピューティングの増加とサービス組織への職務のアウトソーシングの高まりを受けて作成されました。クローンデータベースは必要なときに使用でき、データの更新が必要な場合はクローンをそのソースデータベースからリフレッシュするだけで済みます。

強化され、高速化された、接続オプション

 

Oracle Cloud Infrastructure FastConnectにより、FastConnect Public Peeringを使用して、オンプレミス・ネットワークをOracle Autonomous Data Warehouseに簡単な方法で接続できます。FastConnectには高帯域幅のオプションが用意されており、インターネットベースの接続に比べて、より信頼性の高い一貫したネットワーク接続を体験できます。

Oracle Autonomouse DatabaseのUIとAPIの統一

 

Autonomous Data WarehouseおよびAutonomous Transaction ProcessingのOracle Cloud InfrastructureコンソールおよびOracle Cloud InfrastructureのAPIは、1つの統一フレームワークに集約されました。これらの変更により、両方の種類の自律型データベースをより簡単に管理することができます。

コンソールには新しい「Workload Type」項目が追加され、表示しているデータベースのタイプに応じて、「Transaction Processing」と「Data Warehouse」のいずれかが値として表示されます。また、Autonomous DatabaseをプロビジョニングするときにWorkload Typeを選択することもできます。

2019年2月

アプリケーション・コンティニュイティのサポート

 

システム停止の後にその影響を受けたデータベース・セッションの実行中の作業がリカバリされるため、エンドユーザーやアプリケーションはシステムが停止したことに気づきません。

このリカバリはアプリケーションの背後で実行されるため、アプリケーションからはこの停止が短時間の実行遅延のように見えます。

この機能を使用すると、計画外停止と計画メンテナンスを扱う場合のユーザー・エクスペリエンスが向上します。また、Oracle Databaseを使用するシステムやアプリケーションのフォルトトレランスが強化されます。

2019年1月

Parquetファイルのサポート

 

Parquetは、Hadoopエコシステムによって一般に使用されるファイル形式です。CSVとは異なり、Parquetは本当の意味でのデータベース・ファイル・タイプです。埋め込みメタデータにファイルのコンテンツが記述されており、データは圧縮された列形式で保管され、データアクセスの効率が高まるように設計されています。

Parquetは、条件プッシュダウン(フィルタ式に基づいたデータ抽出など)、列プルーニング、その他の最適化機能に対応しています。

Oracle Autonomous Data Warehouseでは、簡素化されたテーブル作成をサポートするようになっており、オブジェクトストアに保管されているParquetファイルのデータのクエリとロードを行い、これらのクエリ最適化を利用します。

トロントのデータセンターでの利用

 

Autonomous Data Warehouseがトロントのデータセンターで利用できるようになりました。

2018年11月

ロンドン地域での利用

 

Oracle Autonomous Data Warehouseはロンドン地域で利用できるようになりました。

2018年10月

Oracle Cloud Infrastructureコンソールの変更

 

Oracle Autonomous Data Warehouseコンソールのレイアウトが新しくなり、Autonomous Data Warehouseのユーザビリティを向上させる新しいボタンが追加されました。これには新しいDB接続ボタンが含まれ、クライアント資格証明をこれまで以上に簡単にダウンロードできます。

ドキュメントの変更

 

Oracle Autonomous Data Warehouseのドキュメントページ「Getting Started」に、次の新しいロールベースのトピックリンクが追加されました。

  • ビジネスアナリスト
  • クラウド管理者
  • クラウドアーキテクト
  • データウェアハウス開発者

2018年9月

テーブルの圧縮方法

 

Hybrid Columnar Compressionに加え、すべてのタイプのテーブル圧縮をOracle Autonomous Data Warehouseで使用できるようになりました。

詳しくは、ドキュメントガイドの「DMLパフォーマンスと圧縮の管理」を参照してください。

パーティション・テーブル、索引、マテリアライズド・ビュー

 

Oracle Autonomous Data Warehouseでユーザーがパーティション・テーブル、索引、マテリアライズド・ビューを作成できるようになりました。詳しくは、「パーティション、索引、マテリアライズド・ビューの管理」を参照してください。

アイドルタイムアウトの変更

 

60分のアイドルタイムアウトが無効になりました。他のセッションによって必要とされるリソースを保持していないアイドルセッションであっても、60分経過すると終了することはなくなります。

詳しくは、ドキュメントガイドの「Autonomous Data Warehouseでの同時実行性および優先順位の管理」を参照してください。

2018年8月

Oracle Autonomous Transaction Processingのリリース

 

Oracle Cloud Infrastructureページには、新しいオプションとして「Autonomous Transaction Processing」が追加されました。Oracle Cloud Infrastructureへのサインイン画面には、Oracle Autonomous Data Warehouseに加えて新製品のOracle Autonomous Transaction Processingが表示されるようになりました。

2018年7月

Oracle SQL Developer - 新しい接続プロセス

 

Oracle SQL Developer 18.2.0以降では、キーストアのパスワードを入力しなくても接続を設定できるようになりました。

2018年6月

新しい管理インタフェース

 

Oracle Autonomous Data Warehouseのプロビジョニングと管理には、ネイティブのOracle Cloud Infrastructureが使用されるようになりました。この直感的な操作性のユーザー・インタフェースにより、Autonomous Data Warehouseインスタンスがより管理しやすくなっており、ソートやフィルタリングなどの追加機能も使用できます。

詳しくは、オラクル・ヘルプ・センターを参照してください。

認可管理の改善

 

Oracle Autonomous Data Warehouseのプロビジョニングと管理には、ネイティブのOracle Cloud Infrastructureが使用されるようになりました。この直感的な操作性のユーザー・インタフェースにより、Autonomous Data Warehouseインスタンスがより管理しやすくなっており、ソートやフィルタリングなどの追加機能も使用できます。

詳しくは、オラクル・ヘルプ・センターを参照してください。

組込みの監査

 

Oracle Cloud Infrastructureの監査サービスレコードでは、Oracle Autonomous Data Warehouseのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)エンドポイントをJSON形式のログイベントとして使用します。標準のログ分析ツール、監査サービスコンソール、監査API、またはJava SDKを使用して、監査イベントを表示、コピー、分析することができます。

フェニックス地域での利用

 

Oracle Autonomous Data Warehouseは、アッシュバーン地域とフランクフルト地域に加えてフェニックス地域で利用できるようになりました。

ユーザー支援の変更

 

オラクル・ヘルプ・センターのドキュメント、ビデオ、例が更新され、Oracle Cloud InfrastructureコンソールでOracle Autonomous Data Warehouseのインスタンスを作成および制御するための手順が追加されました。

新しい関連情報のページには、Autonomous Data Warehouseフォーラムなどの関連情報が表示されます。

データベースサービスのアイドルタイムアウト

 

データベースサービスの3種類のアイドルタイムアウト(高、中、低)が緩和されました。これまでの5分のアイドルタイムアウト設定は、他のアクティブユーザーが必要としているリソースを保持しているアイドルセッションにのみ適用されるようになります。「Autonomous Data Warehouseでの同時実行性および優先順位の管理」を参照してください。

2018年5月

Oracle Object Storageの資格証明

 

ドキュメントおよびUIにおいて、「Swiftパスワード」という用語は「認証トークン」に置き換えられています。

2018年4月

Microsoft Azureの統合

Oracle Autonomous Data Warehouseでは、Microsoft Azure Blob Storageでのデータロードと外部データのクエリをサポートするようになりました。Azure Blob Storage上のファイルからデータをロードしたり、そのファイルに対してクエリを実行したりすることができます。「クラウドでファイルからデータをロードする」を参照してください。

ローカル・ファイル・システムでのファイルの管理

 

Oracle Autonomous Data Warehouseのローカル・ファイル・システム上に存在するファイルをリスト表示できるようになりました。「LIST_FILES関数」を参照してください。

ローカル・ファイル・システムからファイルを削除することもできます。「DELETE_FILEプロシージャ」を参照してください。

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