Oracle Performance Managementデータシート

主な特長

  • ビジネス・ニーズに合わせて構成可能なプロセス・フローとコンテンツ
  • いつでもフィードバックできるため、好きなときに確認を通知したり、フィードバックをリアルタイムで送信したりが誰に対しても可能
  • 従業員とマネージャーが1対1で継続的ディスカッションを行い、目標について話し合ったり、自由に雑談ができるチェックイン
  • Workforce Compensationとのシームレスな統合により、堅牢なパフォーマンスとリワード文化をサポート
  • エグゼクティブ・ビューで、パフォーマンス・タスクの完了、評価分布、マネージャー評価およびパフォーマンスの詳細を確認
  • 行き届いたユーザー・エクスペリエンスで、コンピテンシーと目標を評価するための有用なサポート情報を提供

主要な利点

  • ジャストインタイムのフィードバックを使用して、確認やコーチングを送受信
  • 複数ソースからの入力により、従業員の全体像を把握
  • 開発とコーチングに重点を置いてディスカッションの文化を構築
  • パフォーマンスをリワードに結び付ける
  • パフォーマンス・タスクと評価分布の追跡状況に関するインサイトを取得します
  • 柔軟で構成可能なテンプレートドリブンの設定

Oracle Cloud Human Capital Managementの重要な部分であるOracle Performance Managementは、パフォーマンス・プロセスを完全に自動化し、組織の目標に基づいた、従業員の生産性向上のための価値のあるインサイトを、エグゼクティブ、マネージャー、従業員に即時に提供します。パフォーマンス管理は、日々の非公式で自発的な継続的フィードバックから、より構造化された半年ごとまたは年次レビューまで、パフォーマンスに関する様々な会話をサポートするように設計されています。組織は、ビジネス・プラクティスに合わせてパフォーマンス・プロセスを構成できます。

柔軟で構成可能なパフォーマンス評価

組織は様々な方法でパフォーマンス・プロセスを実施しますが、多くのプロセスは固定化されて厳格になり、変更は困難または不可能になっています。様々なプロセスをサポートする柔軟なパフォーマンス・システムを持つことが重要です。ビジネス・ユニットによっては、年間評価やプロジェクト評価を実施したり、パフォーマンス改善計画を使用したりする場合があります。Performance Managementには、柔軟で構成可能なテンプレートドリブンの設定が用意されいます。組織のパフォーマンス・プロセスにあわせて変更を加えるだけで、簡単に管理できます。これには、評価を計算するためのカスタム・ルールを構成する機能も含まれます。

Performance Managementの進化をサポート

前述のように、このシステムは多種多様なパフォーマンス管理手法をサポートするように構成できます。従来の中間評価や年度末評価、または近年増加している四半期ごとや月次などの高頻度なチェックポイント設定、あるいはその混在もサポートします。評価を使用するか、まったく使用しないか、あるいはより定性的なカテゴリを使用して従業員を評価するのかは、お客様が決めることができます。下記のフィードバックおよびチェックイン機能では、年間を通した継続的な対話とコーチングの文化もサポートしています。Performance ManagementはWorkforce Compensationとシームレスに統合され、達成とリワードの関連付けをサポートします。

いつでもフィードバック

いつでもフィードバックできるので、従業員とマネージャーはどんなデバイスからでも、ポジティブなフィードバックや成長を促すフィードバックをいつでも組織内のだれにでも提供できます。フィードバックを提供する場合、ユーザーは表示オプションを設定できます。フィードバックを全員と共有したり、当該従業員およびマネージャーと共有したり、マネージャーのみと共有したり、あるいはユーザー自身のみの非公開ノートにしておくことができます。ノートとフィードバックは、パフォーマンス評価の中から、あるいはの当該従業員の名前が表示されているシステム内のどこからでもアクセスできます。フィードバック(ノート)は、パフォーマンス目標または開発目標のコンテキストでも使用できます。目標に特化したフィードバックを入力することも、これまでの進捗など、目標についてのノートを取ることもできます。

チェックイン

チェックイン機能では、従業員とマネージャーが1対1のディスカッションをデスクトップ、タブレット、スマートフォンなどのどんなデバイスからでもシンプルかつ迅速に行うことができます。このディスカッションは、従業員またはマネージャーからいつでも始めることができ、四半期ごと、月次または週次の話し合いの記録を残すことができます。ディスカッションの前にあらかじめ質問を用意して追加することもできます。ユーザーはいつでも目標やトピックを自由な形式で追加でき、従業員が取り組んでいる特定事項についてのディスカッションに集中できます。

複数の評価担当者のフィードバック、質問リスト、マトリックス管理

パフォーマンス・プロセスにおいて複数の評点担当者のフィードバックを収集する機能により、より優れた有意義な最終評価が得られます。Performance Management ではさらに、参加者が従業員のコンピテンシーと目標について評価してコメントしたり、組織が構成可能な質問リストを定義して組織内の部下、同僚および顧客に配布してフィードバックを求めたりできます。参加者を選択してその応答を追跡することができます。これらの応答を構成して従業員に完全に表示したり、匿名での表示としたり、従業員には表示せずマネージャーのみに表示したりすることができます。質問リストは、マネージャーと従業員がフィードバックをやり取りする手段としても使用でき、従業員は評価対象のコンピテンシーと目標以外の情報を追加して共有できます。たとえば、従業員のキャリア希望を収集することができます。評価プロセスの一部としてマトリックス・マネージャーを含めるように構成することもできます。マトリックス・マネージャーは自動移入できます。これらのマネージャにはライン・マネージャーと同様にパフォーマンス文書が表示されます。これらの機能により、従業員のパフォーマンスの全体像をより完全に記録し伝達できます。また、組織のパフォーマンス文化に合わせた調整ができます。

複数の評価担当者のフィードバック、質問リスト、マトリックス管理

従来のHRシステムでは、マネージャーやエグゼクティブは紙のレポートやExcelグラフを作成することがなく、パフォーマンス評価の分布についてのインサイトはほとんど得られません。Performance Managementはリアルタイム組込みのビジネス・インテリジェンスを提供し、パフォーマンス・プロセスについての詳細で有意義なインサイトをもたらします。構成可能なグラフでは、様々な方法でデータを表示できます。たとえば、特定のターゲットを定義して組織のパフォーマンスを即時に確認できます。フィルタを使用してパラメータをすばやく変更し、さまざまな関心領域に注意を向けることができます。管理は必要な対策を実行して、パフォーマンス・プロセスをより適切に管理できます。

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