Press Release

システム・インテグレーターのSRA、オラクルのクラウドERPで事業変革を推進

グローバルでの事業拡大とビジネス・モデル変革を目指し「Oracle Cloud ERP」を選択

東京2022年5月31日
SRA

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社SRA(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:平田 淳史)が、グローバル化と付加価値の高い提案型ビジネスへの変革を支える経営基盤の刷新に、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」の会計・プロジェクト管理・受発注管理の領域を採用し、2022年4月に会計領域が稼働したことを発表します。

1967年に独立系システム・インテグレーターとして創業し、50年以上の歴史を有するSRAは、開発、運用・構築からソフト・ハードウェアの販売までITによる企業支援を行っています。近年、デジタル・トランスフォーメーション(DX)やグローバル化の推進が顧客の関心事となり、従来の受託開発中心のビジネス・モデルに加え、パッケージ・ソフトを組み合わせた提案型へとビジネス・モデルの変革を行うことが急務となってきました。

従来、同社の経営基盤の中核となる会計システムはパッケージ製品を使用しつつも、全体では自社開発のシステムを運用していましたが、長期運用かつ改修を重ねた結果、運用の属人化の懸念がありました。また、外部環境の変化が大きい昨今、戦略構築に必要な情報が変化しており、現場ではデータ収集の負荷が増え、経営面では期待する情報がリアルタイムに可視化しにくいなどの課題がありました。そこで、会計システムの更改を機に、複数のERPソリューションを検討した結果、世界標準のベスト・プラクティスを提供し、グローバル展開も容易で、純粋なSaaSソリューションである「Oracle Cloud ERP」を2020年8月に選択しました。

システム・インテグレーターとしてさまざまなお客様のシステム構築に携わってきたSRAは、自社へのERP導入にソリューションとしての高いレベルを求めていました。そのうえで、SRAは「Oracle Cloud ERP」について次の2点、1) 企業が実現すべきことをアドオンせずに豊富な標準パラメーターの設定だけで対応できること、2) 受発注と会計データが統合されたプロジェクト管理モジュールが優れており、段階的導入に適したアプリケーション構造であることを高く評価しています。また、自社への導入後に、その経験と実績を活かしビジネスを展開できるオラクルのパートナー支援も評価の対象となりました。

2022年4月に第1フェーズとして会計領域が稼働し、会計業務プロセスの標準化と企業マスター・データの整備を実現しています。後続フェーズでは、受注・調達管理、プロジェクト収益管理領域における稼働を目指しており、将来的には国内外グループ全社への導入を計画しています。

本発表に向けたお客様からのコメント:

「当社の成長戦略を踏まえ、ビジネス・モデルの変革、グローバル・ビジネスの拡大に貢献できるソリューションとして『Oracle Cloud ERP』を選択しました。従来の複雑化した業務プロセスを『Oracle Cloud ERP』に合わせて整備し、常に最新のテクノロジーが提供されることで、AIや自動化などのメリットを享受し、業務効率化が図れる点を高く評価しています。今後は、自社導入の実績を活かし、オラクルとのパートナーシップにより、『Oracle Cloud ERP』の導入支援ビジネスを展開していく予定です。」

株式会社SRA 情報化戦略担当役員 (CIO) 石曾根 信 氏

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