Press Release

米国防総省、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)をTop Secretミッションに認定

テキサス州オースティン2022年2月22日
Construction

(本資料は米国2022年2月15日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルは本日、米国防総省(DoD)が「Oracle Cloud Infrastructure (OCI)」にTop Secret/Sensitive Compartmentalized Information(TS/SCI)およびSpecial Access Program (SAP)ミッションのホスティングを認可したことを発表しました。これにより、現在はFedRAMP HighおよびDoD Impact Level 5までの政府機関ワークロードに対応しているオラクルの認証の数が増加します。

DoDは、「Oracle National Security Regions (ONSR)」を使用します。これは、インターネットから隔離された専用のOCIリージョンで、必要なセキュリティ区分を満たす政府指定のネットワークのみに接続されています。DoDの審査官は、空軍の最も重要なデータのセキュアな処理を可能にするAuthority to Operate (ATO)を認定しました。空軍は、「OCI Container Engine for Kubernetes」や「Oracle Database Cloud Service」など、OCIの幅広いサービスを利用します。これには、「Oracle Exadata Cloud Service」の「Oracle Spatial and Graph」を使用したデータ分析の高速化も含まれます。

オラクルは、OCIの米国DoD、米国FedRAMP、商用クラウドの各リージョンというグローバル・ネットワークに加えて、複数のONSRを有しています。ONSRは、Intelligence Community Directive(ICD)705とICD503の両方の基準を満たし、DISA Impact Level 6/SecretおよびTop-Secretのセキュリティ・レベルでミッションをホストするように設計されており、強力な暗号化やセキュリティ・コントロール、綿密な監査などの機能を備えています。ONSRは、OCIの商用リージョンと同一のクラウドサービスを提供するように設計されています

オラクルのNational Security Group担当シニア・バイスプレジデント、グレン・ドッドソン(Glen Dodson)は次のように述べています。「オラクルは長年にわたり、最も要求の厳しいミッションクリティカルな機密ワークロードをセキュアに実行するため、高パフォーマンス、高可用性およびオープン・コンピューティングをDoDおよびインテリジェンス・コミュニティに提供してきました。オラクルの幅広いデータ管理サービスと組み込みAIを含むアナリティクスは、DoDのマルチクラウド戦略にとって極めて貴重な価値を付け加えます。」 

オラクルは、米国政府の長年にわたる戦略的テクノロジー・パートナーです。幅広いデータ管理サービスを提供するOCIは、DoDデータ法令人工知能(AI)およびData Acceleration Initiative(ADA)を、オープンデータ標準と組み込み機械学習を搭載したアーキテクチャでサポートします。連邦政府、州政府、地方自治体の多くのお客様が、重要な行政サービスの提供にオラクルを利用しています。OClは、米国陸軍、海軍、空軍、複数の国防機関、および国防長官府など、国防総省全体で使用されています。全世界で1,000以上の公的機関が、オラクルの業界をリードするテクノロジーと優れたパフォーマンスを享受しています。

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

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