Press Release

オラクル、ハイテクおよび製造業における資産ダウンタイム防止の自動化を支援

「Asset-Based Service for High Tech and Manufacturing」により、資産のダウンタイム時間を予測・防止し、コストを削減、サービス効率を最適化し、全体的なカスタマー・エクスペリエンスの向上を支援

Oracle CloudWorld, ラスベガス2022年10月20日
Asset based service

(本資料は米国2022年10月19日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルは、企業がサービス効率とカスタマー・エクスペリエンス全体を強化できるよう、「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」向けに新しい資産ベースのサービス・ソリューションを発表します。「Oracle Fusion Service」の一部であり、「Oracle Fusion Cloud Supply Chain & Manufacturing(SCM)」と事前に統合されている「Asset-Based Service for High Tech and Manufacturing」は、資産のサービス・ライフサイクル管理を最適化することにより、企業が顧客満足度を高め、コストを削減し、収益を増大させることを支援します。

プロセスやシステムが連携していないと、カスタマーサービス・チームが効率的かつ効果的に活動することが難しくなります。実際、最近のレポートによると、平均的なカスタマー・サービス組織の初回の解決率は75%とのことです。これは、As-a-Serviceビジネス・モデルで収益を拡大しようとする企業にとって、解決しなければならない問題です。これらのビジネス・モデルを成功させるためには、サービス担当者、フィールド技術者、および資産を、自動化されたインテリジェントなワークフローで接続して、問題の予防や緊急修復、コストの削減、資産稼働時間の最大化、およびカスタマー・エクスペリエンスの向上を支援する必要があります。

Oracle Service and Field Serviceの製品管理担当バイスプレジデントであるジェフ・ワートゴー (Jeff Wartgow) は次のように述べています。「コネクテッド・デバイスや機械が、新しい収益モデルへの道を切り開いています。これは、企業にとって、カスタマー・サービスをコストセンターから成長エンジンへと変化させる大きなチャンスです。『Oracle Asset-Based Service』により、製造業やハイテク企業は、資産のサービス・ライフサイクルをより適切に管理し、計画外のダウンタイムを最小限に抑えることができます。」

「Asset-Based Service for High Tech and Manufacturing」は以下を提供します。

  • 先行的な監視とメンテナンス: サービス部門は、IoT接続された資産のリモート監視により機器の状態を可視化し、アラートの自動送信やアクティビティのスケジュール設定により資産の維持や問題の未然防止を図ることができます。
  • フィールド・サービスの自動化: リモート監視により、自己修復ルーチンの起動、顧客への連絡、緊急オンサイト・サービスの自動予約などが可能になります。フィールド技術者が現場で問題を解決する場合、アプリケーションは、自動的に請求を調整するなどの契約上のコンプライアンスに対応することができます。
  • デポ修理の自動化: サービス部門は、ワークスペースから、修理の見積と承認の生成、作業指示書の作成、部品の注文を自動的に行うことができます。アクティビティは、サービス・オーダー、チャージ、出荷、請求書にリンクされているので、正確な請求の維持に役立ちます。

「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」には、企業がプロセスを最適化し、より迅速かつ的確に意思決定を行い、変化を上回る速度で成長していくために必要なすべてのものが揃っています。財務、サプライチェーン、人事、カスタマー・エクスペリエンスのアプリケーションなど、オラクルは、単一の、統合されたクラウド・プラットフォーム上で、最も完全なエンタープライズ・アプリケーション・スイートを提供しています。オラクルのプラットフォームは、90日ごとに新機能が追加されるため、お客様はダウンタイムやビジネスの中断なしに、継続的なイノベーションを利用することができます。

「Oracle Asset-Based Service for High Tech and Manufacturing」の詳細については、こちらをご覧ください。

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