Press Release

パナソニック、オラクルのクラウドERPを採用し、デジタル・トランスフォーメーションの推進と競争力を強化

「Oracle Cloud ERP」により、会計業務の抜本的削減と経営管理を強化

東京2022年2月8日
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日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員 グループCEO:楠見 雄規、以下、パナソニック)が、持続的な成長に向け変革期を迎える同社のテクノロジー基盤の刷新とイノベーションの推進を目的に、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」と「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management (EPM)」を採用したことを発表します。これにより、業務の効率化と財務に関するより深い洞察力を強化し、パナソニックのさらなる成長を支える経営基盤の構築を目指します。

パナソニックは、家電、住宅、車載機器、B2Bの各分野で革新的な技術とソリューションを開発するグローバル企業として、新たな成長期を迎えています。持株会社制に移行し自律的な経営を推進するとともに、さらなる市場拡大に向けて、ITを経営戦略の軸に同社の事業を変革する新たな取り組み「Panasonic Transformation (PX)」を推進しています。全事業において注力領域を見極め、その競争力を高めていくために、各事業会社は外部環境の変化に応じた迅速な意思決定を行い、施策を遂行していく必要があります。約20年前に導入した既存の会計の仕組みは、当時の会計業務の効率化を目的に設計されており、会計制度の変更にはシステム改修で対応していました。また、各事業活動に必要な非財務情報の収集にかかる業務工数も課題となっていました。

パナソニックは今回、複数のアプリケーション製品を評価した結果、「Oracle Cloud ERP」を採用しました。各事業会社で発生するトランザクション・データを見直し、管理会計で用いる非財務情報も含めたデータの収集を行うことで、決算業務の大幅な工数削減と連結管理業務の効率化を実現します。また、「Oracle Cloud EPM」を活用することで、事業単位に加えグループ連結の管理会計による多軸分析を可能にし、戦略的かつ迅速な経営判断に貢献します。今回の採用では、一つの取引トランザクションに財務と非財務カテゴリの情報を保有できる点、組織再編や分析レポートなどの変更に対応できる柔軟性や拡張性、最先端のテクノロジーが反映された基盤上で提供されるSaaSである点を評価しています。

日本オラクル株式会社 取締役 執行役 社長 三澤 智光は次のように述べています。「さらなる成長に向け挑戦を続けるパナソニックは『Oracle Cloud Applications』を活用することで、変化対応力の強化、業務効率の向上、新しいビジネス・プロセスの最適化を図ることができます。顧客ニーズが急速に変化する業界では、クラウド・テクノロジーによる継続的なイノベーションが成功に貢献し、新たな挑戦を続けるパナソニックを支援できることを光栄に思います。」

今回、パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本オラクルのコンサルティング・サービス部門がプロジェクトを支援します。

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