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Mynet

オラクルの顧客事例

マイネット、Oracle Cloud Infrastructureを導入して、利用ゲームタイトルのクラウド費用を80%削減

概要

株式会社マイネットは提供するゲームコミュニティをより長く楽しんでいただくことを目指して、マルチクラウド戦略を実践しています。複数タイトルをOracle Cloud Infrastructure上で稼働させることでクラウド費用削減、自動化の促進、およびパフォーマンス改善に日々取り組んでいます。

ビジネス課題

「ゲームサービス業」という新たな業態を創造した市場のパイオニアであり、領域のNo.1企業である株式会社マイネットは、「会いたい時に会いたい人に会える社会の実現」をVisionとして掲げ、常にユーザー様に寄り添い、ゲームサービス事業をはじめとする各事業を通じて、Visionを実現するために挑戦を続けています。特に主力事業である、ゲームサービス事業では業界最多の運営ゲームタイトルを有し、ビッグデータを活用した“スマート運営”にフォーカスして、日々のサービス改善を実現しています。

マイネットでは、ゲームサービスの基盤として最適なクラウドを活用するマルチクラウドモデルを採用しています。これまでAWS、GCP、Alibaba Cloud、Tencent CloudなどさまざまなPublic Cloudをゲームサービスの特性に応じて採用してきました。 Oracle Cloud Infrastructure (OCI), は2019年に初めて導入し、現在では8タイトルが稼働しています。

ゲームサービスの基盤を支えるITインフラはパフォーマンス、コスト、セキュリティなど全方面での継続的な改善がとても重要です。さらに技術的な互換性と信頼性を担保する事も非常に重要な課題のため、タイトルのライフサイクルに合わせてそのPublic CloudのCapabilityを十分に理解し、最大限に活用する設計を行います。常に最適な構成に改善しつづけることで、最高のユーザー体験と最適なコストを実現しています。

オラクルのクラウドはその優れたパフォーマンスと競争力のある価格設定から2019年より導入し、現在では複数タイトルで利用しています。利用タイトルの多くが約80%のクラウド費用削減に成功しており、あるゲームタイトルでは、1時間かかっていた処理が10分に短縮されるなどのパフォーマンスの改善も実現しています。

松本 啓志 氏

株式会社マイネット 取締役 ゲームサービス事業部長
株式会社マイネットゲームス 代表取締役社長

マイネットが Oracleを選んだ理由

Oracle Cloud Infrastructure はパフォーマンスでのCapabilityに大きく秀でており、柔軟な設計を行う事が出来ます。同時にそのコスト優位性も非常に大きなメリットをもたらします。更にマイネットのITエンジニアが持つナレッジを活用したシステムの自動化を実装する事でさらに最適なインフラを実現しています。つねに継続的な改善が続けられています。OCIの新しいサービスの提供スピードも非常に速く、それがマイネットの継続的な改善をサポートしてきました。OCIのパフォーマンス、コストメリット、機能の全てをマイネットは評価しています。

また、重要な要素のひとつである、セキュリティーに関しても、オラクルを高く評価しています。マイネットの技術統括部エンジニアリンググループ グループ長の堀越氏は「クラウド全体で高いセキュリティを確保しているのに加えて、オラクルのCloud GuardやWAF (Web Application Firewall)、による信頼性はもちろんのこと、例えばOracle LinuxはOracleが常に最新のセキュリティパッチを適用し、安全な状態を担保しています。」

結果

マイネットは、複数のゲームタイトルをOracle Cloud Infrastructureに移行したことで、旧環境比約80%のクラウド費用削減に成功しました。旧環境では1時間かかったバッチ処理が10分に短縮された改善事例もあります。また、ゲームにおけるユーザー体験の改善も実現しています。こうした日々の改善の成果が、ゲームタイトルの長期運営を支えています。

また、オラクルのOCIのCPU面でのパフォーマンスやネットワーク、ストレージも含めて、ベンチマーク的なスペックだけのパフォーマンスだけでなく、その上で稼働するアプリケーションのパフォーマンスも含めて、最適化を行った結果として非常に良いパフォーマンス結果が出ています。

オートスケール機能を用いることで、ほぼ無人の自動でシステムが動いているゲームタイトルもあります。さらに多人数体制のゲームタイトルなどでは高負荷になる時間帯は1日の中で夜の特定の時間帯にイベントなども含めて負荷がかかるため、ゲームタイトルの特性によって環境・特定の時間帯での利用のされかたは変わってきます。マイネットが目指す、ゲームタイトルの自動化や無人運転に非常に近しい成果も出せており、OCIを用いて全体環境として求めていたダイナミックに動かせるインフラを実現できています。これら全てが高いユーザー体験とタイトル運営を支えています。

ここ2年でOCIは劇的に良くなったなと思います。OCIの進化のはやさにはとても驚きます。サービス毎の特性をきちんと理解し、どうゲームタイトルに適用するかと設計を考えるのは技術者としてワクワクします。私は今ある概念を疑って挑戦し続ける事を技術者として大切にしています。OCIには同様の心意気を感じます。オラクルには今後も期待しており、MySQL Database Service (MDS) on OCIにもとても興味をもっています。

堀越 裕樹 氏

株式会社マイネット 技術統括部エンジニアリンググループ グループ長

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