該当する結果がありません

一致する検索結果がありませんでした。

お探しのものを見つけるために、以下の項目を試してみてください。

  • キーワード検索のスペルを確認してください。
  • 入力したキーワードの同義語を使用してください。たとえば、「ソフトウェア」の代わりに「アプリケーション」を試してみてください。
  • 下記に示すよく使用される検索語句のいずれかを試してみてください。
  • 新しい検索を開始してください。
急上昇中の質問

Okamura

オラクルの顧客事例

オカムラ、Oracle Cloudを導入してデータ分析基盤のレスポンスタイムを最大1/60に短縮

概要

オフィスや店舗等の家具・什器、物流システム機器の製造・販売など幅広い事業を手がける株式会社オカムラは、オンプレミスの従前環境からデータ分析基盤をOracle Cloud Infrastructureに移行し、BIのレスポンスタイムを短縮、年額費用も削減しました。

ビジネス課題

株式会社オカムラは、デジタル技術の活用に積極的に取り組み、世の中のオフィス空間にイノベーションを生み出すビジネスを推進し、同社は社会や市場のニーズの変化を先取りした製品・サービスを常にお客様に提供することに努めています。昨今の劇的な“働く環境”の多様化に対してもいち早く新たな視点を世の中に提案しています。

同社は社内におけるデジタル技術の活用にも積極的に取り組みを進めており、オカムラではこれまで販売分析・生産効率・物流効率・在庫効率の向上を目的に、2010年よりBIツール Oracle Business Intelligence Enterprise Edition」 (Oracle BI EE)を軸にオンプレミスでデータ分析基盤を構築して、10年以上にわたり全社員の約1/4(約1,000名)が業務に活用してきた分析基盤を近未来を見据えて刷新することを決めました。

これまでデータウェアハウスにはアプライアンス型製品を利用し、帳票をはじめとする重要データを基幹システムから日次連携し蓄積してきましたが、全社横断的な効率的経営の推進をさらに発展させ、AIやIoTの活用によるビッグデータへの対応、ロボティクスなど最新技術を活用した製品・サービスの付加価値向上、業務・オペレーション全体の効率化を図ることを目指し次期データ分析基盤の構築ではビジネスの変化に迅速に対応できる機敏性も鑑み、「Oracle Autonomous Data Warehouse」、「Oracle Analytics Cloud」でデータ分析基盤を刷新しました。

データ分析基盤をOracle Autonomous Data WarehouseとOracle Analytics Cloudに移行したことで、運用管理負荷の軽減、オートスケーリング機能を用いてコスト最適化の実現、そしてパフォーマンスも大幅に向上しています。さらなるデータドリブンな業務効率向上に向けて、この基盤を活用したデータ分析の高度化などにより大きなベネフィットを生み出していきたいと考えています。

小笠原 勝政 氏

株式会社オカムラ 情報システム部 次長

オカムラが Oracleを選んだ理由

オカムラでは、データ分析基盤の刷新においては複数ベンダーのソリューションを比較検証し、余剰リソースなどの無駄を省いてコストを最適化し運用負荷を低減でき、柔軟なリソースの増減を実現しつつ、これまで以上のパフォーマンスを実現できるといったことを鑑み最終的な評価を行い、Oracle Autonomous Data WarehouseOracle Analytics Cloud を採用しました。「Oracle Autonomous Data Warehouse」 は、プロビジョニングやチューニング、パッチ適用、バックアップなどを自律的に行うデータウェアハウス・クラウドであり、高負荷時におけるインスタンス・プールのスケール・アウトによるリソースの追加、低負荷時には逆にスケール・インによるリソースの削減により、コストの最適化の実現に寄与する、オートスケーリングの機能をオカムラでは高く評価しています。

また「Oracle Analytics Cloud」は、利用者数が少ない夜間や休日にリソースの調整を行えることで、いずれのサービスもフルマネージドであるためにバージョンアップやバックアップといった作業が不要となり、運用管理の負荷の軽減も実現しています。

結果

オカムラは、 Oracle Cloud Infrastructure (OCI), の「Oracle Autonomous Data Warehouse」および「Oracle Analytics Cloud」による新たなデータ分析基盤への移行を完了し、稼働を開始しました。これまで活用してきたで従前環境のアプライアンス型データ・ウェアハウスの基盤と比較して、データ分析基盤の年額費用を36%削減し、コスト最適化を実現しています。また、BIのレスポンスタイムも従前環境と比べて最大60分の1に短縮しています。バッチ処理に関しても平均1.5倍に性能が改善し、レスポンスの高速化により従業員のレポート作成時の作業効率向上にもつながっています。

今回の新しいデータ分析基盤の導入によってOracle Cloud Infrastructureの価値を確認できたことから、現在オンプレミスの「Oracle Database」で運用している基幹システムについても「OCI」への移行も検討していきたいと考えています。

Partners

イデア・コンサルティング株式会社 は株式会社オカムラの「Oracle Autonomous Data Warehouse」および「Oracle Analytics Cloud」による次期データ分析基盤への移行をサポートしました。