オラクルのSAP向けエンジニアド・システム

Oracle Private Cloud Appliance

Oracle Private Cloud Appliance は、Oracle LinuxまたはOracle Solarisアプリケーション向けの集中型インフラをインストール、デプロイ、管理する方法を徹底的に簡素化するエンジニアド・システムです。

Secure-24


Secure-24

 「オラクルのPrivate Cloud Applianceをベースとしたインフラをデプロイすることで、当社では購入コストを50%削減し、デプロイメント・コスト90%削減することができました。Oracleソリューションを導入したことにより、我々は高可用性クラウドサービスのプロビジョニングとサポートを自動化することができました」 

Private Cloud Applianceは、ネットワーキング、計算、管理、ストレージの各要素を融合する、可用性の高い集中型インフラ・システムを提供します。システムのあらゆるハードウェアと必要なソフトウェア向けに同一の価格で提供されます。仮想CPUの単位でOracleソフトウェアを柔軟にライセンスできるOracle Trusted Partitionsをサポートします。また、既存または新規のOracleストレージやサードパーティ製のストレージに接続できます。Oracle Fabric InterconnectとOracle SDNによって、ソフトウェア定義ネットワーク・インフラの機能も提供するので、Oracleのハードウェアとソフトウェアを含めスタック全体をシングルポイントでサポートできます。


Oracle Private Cloud Appliance X6-2がSAP認証を取得


Oracle Linux 5およびOracle Linux 6で利用できるSAP NetWeaver 7.xに基づくSAP全製品が、仮想化に対応したOracle Engineered Systemで使用できるようになりました。それがPrivate Cloud Applianceです。

3層および2層のインストール(Oracle DatabaseとSAPアプリケーション)で、Oracle Private Cloud Applianceを実行できます。

Private Cloud Applianceは、以下の条件が満たされたSAP環境で使用できます。

  • Private Cloud Applianceリリース2.1.xまたは2.2.x以上を使用
  • Oracle Private Cloud Applianceは、Oracle VMに基づいています。「SAP Note 1808268」で、関連するOracle VM情報を参照してください。
  • VMにおける以下のオペレーティング・システムが認証されており、SAP環境でサポートされています。

    • Oracle Linux Release 5.x with UEK
    • Oracle Linux Release 6.x with UEK
    • Oracle Linux Release 7.x with UEK
    • Oracle Solaris

参考資料


SAP Notes

  • SAP Note 2052912: SAP Software and Oracle Private Cloud Appliance
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