ライフタイム・サポート・ポリシーFAQ(よくお寄せいただく質問)


ライフタイム・サポート全般

Extended Support期間

別の製品との組み合わせ

特定製品群への対応

ライフタイム・サポート全般

Q
ライフタイム・サポート・ポリシーの対象となる製品は?
A

ライフタイム・サポート・ポリシーの対象は、オラクルのソフトウェア製品、ハードウェア製品、オペレーティング・システム製品のすべてです。対象となる個々の製品およびリリースの詳細については、ライフタイム・サポート・ポリシーのWebページからリンクするブローシャをご参照ください。

▲ ページトップへ戻る

Q
Premier Support期間が終了した製品は、その後どのようなサービス・レベルになるのか?
A

その製品はSustaining Support期間になります。製品およびリリースによっては、Extended Support期間が設定されることがあります。Premier Support期間と同等のレベルのサービスを必要とされる場合は、Premier Support期間内に最新の製品にアップグレードするか、または(設定されている場合)Extended Supportの契約が可能です。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品でプラットフォーム(OSやハードウェア)によって出荷時期がずれている場合、ライフタイム・サポート・ポリシーのサポート期間の基準は各プラットフォームごとに別々になるのか?
A

いいえ。原則として各リリースで最初に出荷開始されたプラットフォームが基準になります。ただし、特定のプラットフォームに対してサービスレベル・アナウンスが別途発表される場合はそれに従います。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品でオラクル製品でないプラットフォーム(OSやハードウェア)のサポート期間が終了するとどうなるのか?
A

お客様は、Oracle Premier Supportの利用にあたり、オラクル以外の製品のベンダーによってサポートされているシステム環境(アプリケーション及びプラットフォームを含む)を維持して頂く必要があります。

ベンダーが当該ベンダーの製品のサポートを終了した場合、お客様がOracle Premier Supportを継続して利用するためには、オラクルにより認証およびサポートされている最新のアプリケーション、ハードウェア・プラットフォーム、フレームワーク、データベース、オペレーティング・システムの構成へアップグレードが必要となる場合があります。

そのためお客様には、オラクル製品(ソフトウェア)だけでなく、プラットフォームのライフサイクルもあわせて計画されることをおすすめします。

▲ ページトップへ戻る

Q
Sustaining Support期間に入手できるパッチの種類は?
A

Premier Support期間内に作成された全てのパッチです。 また、Extended Support期間内に作成されたパッチは、その製品バージョンのExtended Support期間が終了した後に入手が可能となります。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品のPremier Support期間およびExtended Support期間のサポート・サービス内容にある、「税、法改正への対応」とは具体的にどのようなものか?
A

「税、法改正への対応」というサービスは、主にOracle Applications製品(E-Business Suite、PeopleSoft、JD Edwards等)に対して提供されるものであり、例えば、固定資産の原価償却制度や、所得税率・法人税率および消費税率などの税制が改正された場合に、対象となるOracle Applications製品での税額計算等に関わる機能をその改正に対応させるべく、その機能を変更するためのプログラム修正や内部データ更新等が提供されるものです。

▲ ページトップへ戻る

Q
Premier Supportのサービスメニューにある、「アップグレード用スクリプトの提供」とは具体的にどのようなサービスか?
A

「アップグレード用スクリプトの提供」というサービスは、Oracle Applications製品(E-Business Suite、PeopleSoft、JD Edwards等)に対して提供されるものであり、最新リリースへの移行のためのプログラムやツール及びナレッジを提供するものです。

ご使用のOracle Applications製品がSustaining Support期間に移行した後は、新たなアップグレード用スクリプトが作成・提供されることはなく、Premier Support期間内に提供されていたアップグレード用スクリプトのみ、引き続きご入手頂けます。

なお、Oracle Database製品やOracle Fusion Middleware製品においては、アップグレード・ガイドに示される手順に基づいて、アップグレードを行って頂くようになっております。

 

▲ ページトップへ戻る

Extended Support期間

Q
Extended Support期間とPremier Support期間のサービス・レベルの違いは?
A

Extended Support期間には、Premier Support期間に提供されていたサービスの一部が提供されなくなります。サービス・レベルの詳細については、ライフタイム・サポートのWebページをご参照下さい。

Premier Support期間のサービス・レベルの継続的な利用のために、Premier Support期間内に最新の製品またはリリースにアップグレードすることをおすすめします。

▲ ページトップへ戻る

Q
Extended Supportの料金体系は?
A

Extended Supportの料金は、毎年決定されているOracle Premier Supportの料金に対し、Extended Support期間の初年度に10%、次年度・次々年度に20%が相当します。この期間中のサポート料金は、Oracle Premier Supportの料金とExtended Supportの料金との合計額です。

その後(Sustaining Support期間)のサポート料金は、Extended Supportの料金は発生せず、毎年決定されるOracle Premier Support料金のみで計算されます。

▲ ページトップへ戻る

Q
3年間のExtended Support期間の第2年度からExtended Supportを契約する場合、その料金はどうなるのか?
A

Extended Support期間の第2年度の料金体系が適用されます。よって、毎年決定されているOracle Premier Supportの料金に対して20%が追加料金として加算されます。

▲ ページトップへ戻る

Q
Extended Support期間が設定されない製品・リリースは、どのようにサポートされるのか?
A

Extended Support期間が設定されていない場合、Premier Support期間終了後はSustaining Support期間となります。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品のExtended Support期間においては、修正のために最新のPSRが適用されていなければならないのか?
A

はい、Extended Supportでは、最終パッチセット・バージョンに対して、アップデートや問題修正、セキュリティ修正が提供されるためです。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品のExtended Support期間またはSustaining Support期間中に、新たにメンテナンス・リリースが作成されることはあるか?
A

原則としてありません。

▲ ページトップへ戻る

Q
Oracle Applications製品で使用しているOracle DatabaseがExtended Support期間となった場合、Oracle Applications製品についてもExtended Support料金を支払う必要があるのか?
A

そのアプリケーション製品が、Extended Support期間のOracle Databaseのリリースとしか動作保証されていない場合には、そのアプリケーション製品と共に使用する限り、Extended Supportの料金を支払う必要はありません。

▲ ページトップへ戻る

別の製品との組み合わせ

Q
オラクル製品が対応するサード・パーティー製品およびその対応期間の詳細は?
A

サード・パーティー製品は、多数の要素技術やアプリケーションにおよぶだけでなく、異なるハードウェア、他社製OS、他社製ミドルウェアやアプリケーションなど多岐にわたります。例えば、PeopleSoftとJD Edwards製品には、組み込まれているものと連携して使用するものを合わせ300以上のサード・パーティー製品に対応していました。オラクルの開発部門は、今後もこれらのサード・パーティー製品情報を保持しつづけ、適宜、将来的な対応方針をご案内し続けます。

原則として、Premier Support期間、Extended Support期間、Sustaining Support期間のいずれにおいても、既に対応しているサード・パーティー製品に対しては、各製品が各ベンダーによりサポートされる限り、オラクル製品も対応し続けます。ただし、Premier Support期間終了後において、サード・パーティー製品の新バージョンや新たなサード・パーティー製品がリリースされた場合、原則的にはこれらに対してオラクル製品の対応および動作保証は行われません。

▲ ページトップへ戻る

Q
使用中のOracle Applications製品は現在Premier Support期間内にあるが、このリリースと組み合わせての動作が保証されている別のソフトウェア製品は、使用中のOracle Applicationsリリースよりも早くSustaining Support期間に入ってしまう。このような場合、別のソフトウェア製品が Sustaining Support期間に移行した後に提供されるサポートは、どのようなものになるのか?
A

次の2つに対応が分かれます。

  • 製品の新しいリリースと組み合わせての動作が保証されている場合:Premier Support期間内にある新しいリリースにまで、別のソフトウェア製品をアップグレードして下さい。何らかの理由でアップグレードが難しい場合で、それらの製品のリリースに Extended Support期間が設定されている場合は、アップグレードせずにExtended Supportを契約することが可能です。
    これにより、これまでと同等のサポートが提供されます。
  • 製品の現行リリースとしか組み合わせての動作が保証されていない場合:そのままお使い下さい。
    このような場合、ご使用中のOracle Applications製品のサポート期間が、そのまま、組み合わせて使用されている別のソフトウェア製品に対しても適用されます。

▲ ページトップへ戻る

特定製品群への対応

Q
ライフタイム・サポート・ポリシーはPeopleSoft製品やJD Edwards製品にも適用されるか?
A

ライフタイム・サポート・ポリシーは、PeopleSoft製品およびJD Edwardsアプリケーション製品にも適用されています。 サポート中のPeopleSoft製品およびJD Edwards製品のリリースに対しても、5年間のPremier Supportを提供します。これは、従来のPeopleSoft の4-5-6サポートポリシーと比べ、更に1年の延長となります。また税制、法改正についてのアップデートは、6年目であってもPeopleSoft EnterpriseおよびJD Edwards Oneアプリケーション製品に対しては提供します。JD Edwards One XEおよび8.0をお使いのお客様には、2013年までPremier Supportを提供します。

▲ ページトップへ戻る

Q
オラクルは現行リリースのPeopleToolsを何年間サポートするのか?
A

オラクルは、Applications Unlimitedの対象としてPeopleSoft Enterpriseの各製品を無期限でサポートします。 ただし、これまで同様、Premier Support対象にとどまるためのマイナー・アップグレードは継続して適用していただく必要があります。PeopleToolsのプログラム修正は、今後もマイナー・アップグレードやパッチを通じて提供されます。パッチについては、サポート中の最新のマイナー・リリースに対してのみ提供されます。 PeopleToolsのマイナー・リリースに対するパッチの提供や動作保証の実施は、そのマイナー・リリースの出荷時を起点とし、次のマイナー・リリースが出荷されてから12ヶ月が経過するまでの間、提供され続けます。

また、サード・パーティー製品提供各社の要請により、それらのサード・パーティー製品との動作保証を維持するために、PeopleToolsのマイナー・リリースをアップグレードしていただかなければならない場合もあります。

▲ ページトップへ戻る

Q
ライフタイム・サポート・ポリシーはSiebel製品にも適用されるか?
A

ライフタイム・サポート・ポリシーは、Siebelアプリケーション製品にも適用されています。

Siebel製品に関するサポート提供期間が定義、公表されたことにより、アップグレード計画の立案に必要な情報が整備されました。5年間のPremier Supportが、サポート中のSiebel製品の多くに対して提供されています。また、Oracle Retail Applications製品、Oracle Financial Services製品に対しても、ライフタイム・サポート・ポリシーが適用されています。

▲ ページトップへ戻る

Q
ソフトウェア製品のPremier Support期間は製品の一般出荷開始から5年間だが、EnterpriseおよびEnterprise Oneに対しては、6年間に渡り税制、法改正更新が提供されるようになっている。なぜこれらの製品は扱いが違うのか?
A

Enterprise およびEnterprise Oneに対する以前のサポート・ポリシーでは、4-5-6サポート・ポリシーとして、4年間に渡るプログラム修正提供、5年間に渡るアップグレード・スクリプト提供、そして6年間に渡る税制、法改正更新の提供が行われていました。もとよりライフタイム・サポート・ポリシーは、サポート内容のさらなる充実を目的としておりますので、EnterpriseおよびEnterprise Oneのお客様にこれまで提供されていたサポートの内容を低下させないためにも、6年間に渡る税制、法改正更新の提供を継続しています。

▲ ページトップへ戻る

    E-mail this page    Printer View Printer View