パフォーマンス:シバタツ流! ハイ・パフォーマンス・データウェアハウス・デザイン
「データが大量にあるから」、「クエリーが複雑だから」などの理由で、データウェアハウス・システムの性能問題の解決を諦めていませんか? パフォーマンスを考慮した物理設計からクエリーの最適な書き方、統計情報取得から実行計画の読み方、Oracle Database In-Memoryの使いどころまで、データウェアハウス・アーキテクチャに関する内容を幅広く解説します。
製品戦略統括本部
データベースエンジニアリング本部
柴田 竜典