Oracle ACEってどんな人?世界基準のトップエンジニアにインタビュー
《連載:予告編》
ワールドワイド認定エンジニア「Oracle ACE」とは

皆さんは「Oracle ACE」をご存知でしょうか。ワールドワイドに認定される「Oracle ACE」は、日本にわずか14人しか存在しないトップエンジニアに与えられた称号です。彼らはそれぞれ多忙な毎日を送りながら、エンジニア向けの著作、 OTNやブログへの技術記事の投稿、カンファレンスでの講演など、オラクル技術者のコミュニティをサポートする多彩な活動を行っており、それらの活動に よって、Oracle CorporationからOracle ACEとして認定されています。
次回より、Oracle ACEへのインタビューをご紹介していきますが、それに先立って、Oracle ACEがどのようなものなのか、簡単にご案内しましょう。

【認定条件】
以下のような条件やアクティビティのうち、いくつかを満たしていることが認定の条件・基準となります。

  • スキルの高い技術者である
  • オラクル関連ブログを執筆している
  • Oracle Technology Network-Japan(OTN-J)の掲示板もしくはオラクル・ディスカッション・フォーラムでの活動をしている
  • 技術論文や記事の発表を多く行っている
  • セミナーやイベントでのプレゼンテーションの経験がある
  • オラクルのベータ・プログラムへの参加の経験がある
  • オラクルのユーザー・グループのメンバーである
  • オラクル認定資格(ORACLE MASTER)の保持者である

【ノミネート方法】
オラクルの技術者コミュニティに参加されていればどなたでも、Oracle ACE認定へ自薦または他薦することができます。オラクルの社員は認定対象外です。認定委員会では、推薦状を受け付けてから2週間以内に審査し、推薦いた だいた候補者の方が、認定条件を満たしているかどうかを判断します。すべての推薦について、オラクルが最終的な判断者となります。

【特典】

  • Oracle ACEは、オラクルのWebサイトやイベントで"認定"エキスパートとして公認されます。
  • OTN-Japan上で記事や論文を発表していただけます(薄謝を進呈する場合もあります)。
  • オラクルやその他の団体が主催するイベントで講演する機会が設けられます。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

つまり、技術力があるというだけでなく、情報発信力も含め、コミュニティの中核として活躍できるほどの "人間力"があり、複数のエンジニアに認められ尊敬の対象となる人がOracle ACEとして認定されるのです。
現在、Oracle ACEは世界中に320名、日本人はわずかに14名という狭き門。しかしそれだけその栄誉は高く評価されています。
では、どのような人がOracle ACEになれるのでしょうか。次回以降、トップエンジニアになるためのヒントが満載のインタビューを、ぜひお楽しみに!!

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