2020 April OTN Japan Newsletter
注目トピックス
Autonomous Data Warehouse を活用したデータの可視化 - 小売業を例に
小売業界では、顧客の購買行動に関する膨大なデータを活用し、何かしらのインサイトを見出すためのデータ分析業務が日々行われています。本記事では、データに基づいた事業の理解と運営の一助となるよう、グローバル小売企業向けのセールス・ダッシュボードの作成例を紹介します。在庫回転率、返品率、顧客獲得の費用といったKPIを追跡する明確でわかりやすいダッシュボードをどのようにして構築すればよいのかを学びましょう。
※この記事は、Product Marketing ManagerのPhilip Liが書いた”
Six Retail Dashboards for Data Visualizations
”を翻訳したものです。
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連載記事
もしもみなみんが DB をクラウドで動かしてみたら
第19回 DBの可用性を高めよう - Data Guard編
先日、DBCS/ExaCSでリージョン間での自動Data Guard機能がリリースされました!日本国内であれば、東京-大阪リージョン間での冗長構成が簡単に組めるということですね。今回はそのData Guard構成について解説していきたいと思います。
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津島博士のパフォーマンス講座
第75回 SQL Plan Managementについて
皆さんこんにちは、疲れたときの気分転換や息抜きなどに読んでみてください。
今回は、実行計画の変化で苦労しているような方に、正しく理解して効果的に管理して欲しいと思い、SQL Plan Management(SPM:SQL計画管理)を取り上げることにしました。後半に、Oracle Database 19c(Oracle19c)からのSPMの拡張機能についても説明していますので、参考にしてください。
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Keys to the Oracle Cloud
Oracle ACE Associate 株式会社野村総合研究所 大塚 紳一郎 氏
CURRENT DATA編もいよいよ最終回となります。前回の続きとしてアプリケーションのデプロイ方法と全5回にわたり説明した内容をまとめます。
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第12回:【CURRENT DATA編】PaaSレイヤの実装③(アプリケーションのデプロイ)
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第13回:【CURRENT DATA編】CURRENT DATA編のまとめ
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技術記事・資料
Oracle Cloud Infrastructure: 2020年4月度サービス情報アップデート
2020年4月のOracle Cloud Infrastructureのサービスアップデート概要です。
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Oracle DBのバックアップをクラウドへ:Oracle Database Backup Serviceを試そう
バックアップを遠隔地へ保管したい、長期間保存しておきたい、といったニーズは多いと思います。しかし、テープに2次保管を行い、それを遠隔地に運搬するといった運用は、ハードウェアや保管先の準備が必要で、容易には実現できません。Oracle Database Backup Serviceは、遠隔地に、長期間、安く、バックアップを保管したい、というお客様に最適なサービスです。
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Oracle WebLogic Server for Oracle Cloud Infrastructureの正式リリース
オンプレミスのOracle WebLogic Serverワークロードをクラウドに移行したり、新しいJava EEアプリケーションを構築できるようにするために、Oracle Cloud Infrastructure向けOracle WebLogic Serverの新機能が発表されました。
※本ページは、”
Announcing Oracle WebLogic Server for Oracle Cloud Infrastructure
”の翻訳です。
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Oracle Linux Yumサーバーのパッケー ジを使用したPHP 7とOracleデータベ ースとの接続
この記事では、 PHP 7.4、 PHP OCI8、およびOracle Linux上のOracle Instant Clientをインストールして、 PHPとOracleデータベースを接続するための方法を説明します。なおこの記事では、Oracle Cloud Free Tier に含まれる無料のAutonomous Databaseを使用しています。
※本ページは、Sergio Leunissenの"
Connect PHP 7 to Oracle Database using packages from Oracle Linux Yum Server
"を翻訳したものです。
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Oracle Cloud InfrastructureでのOSの管理
Oracle Cloudで展開されているOracle Linuxのコンピュート・インスタンス向けには、パッチ管理やパッケージ管理など、オペレーティング・システム管理の一般的なタスクを自動化するツールや、セキュリティおよびコンプライアンスのレポート作成を自動化するツールが用意されています。このブログではこれらのツールを紹介します。
※本記事は、Julie Wong による”
OS Management with Oracle Cloud Infrastructure
"を翻訳したものです。
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ORACLE MASTER 新資格体系ご紹介動画配信中
ORACLE MASTER新資格体系のポイントを分かりやすく動画でご紹介します。新資格の概要を知りたい方は是非チェックしてみてください!
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これからのマイクロサービスに必要な最新技術が凝縮した「Helidon」を徹底解説【デブサミ2020】
CodeZine記事より。2020年2月13日から14日に開催された「Developers Summit 2020」の講演レポートです。マイクロサービスを開発するためのフレームワークHelidon、さらにVerrazzanoやGraalVMについても合わせて紹介。オラクルが考えるクラウドネイティブ時代の開発をまとめています。
詳細はこちら
イベント・セミナー
5月31日まで:オラクル認定資格試験 再受験無料キャンペーン
対象となるオラクル認定資格試験の受験のお申し込み時にプロモーションコード(RETAKE20JP )を入力すると、万が一合格できなかった場合に、無料で同一試験を再受験できます。5月31日までのお得なキャンペーンですので、まだお申し込みでない方はこの機会に是非お申し込みください。
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資料公開中 - Oracle Database Technology Night ~集え!オラクルの力(チカラ)~
「Oracle Database Technology Night (通称:テック・ナイト)」は、オラクルのユーザーとユーザーが繋がり、データベースの技術や運用にフォーカスしながら、最適な使い方を見出していただく場です。
4/9にオンライン開催された「「データベース・アップグレード成功のために知っておきたいこと」のセッション資料が公開されました。ダウンロードしてご覧ください。
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