Oracle REST Data Services


Oracle REST Data Services(旧称Oracle APEXリスナー)は、Oracle Databaseに関するいくつかの重要な機能を提供します。 Oracle REST Data Servicesは、URIをコールするRESTful Webサービスを受け取り、それらを適切なSQL文またはPL/SQLブロックに渡します。また、SQL文から返されたデータをJSONまたは.csv形式にマーシャリングします。さらに、Oracle Application ExpressアプリケーションへのコールをApplication Expressランタイム・エンジンにリダイレクトします。

Oracle REST Data Servicesは、Oracle HTTP Server(OHS)およびmod_plsqlの代わりに使用されるJ2EEベースのサービスです。J2EEの実装により、Webベースの構成、セキュリティの強化、ファイル・キャッシュなど、より多くの機能が利用できるようになります。また、Oracle REST Data Servicesは、Oracle Web Logic Server(Oracle WLS)、Oracle GlassFish Server、およびApache Tomcatを使用したデプロイに対応しており、柔軟性にすぐれています。




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Oracle REST Data Services Release 2.0.10

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標準構成

Oracle REST Data Servicesの標準構成は、ファイアウォール外からのリクエストを処理する必要のないローカル・システムやマルチテナント・プライベート・クラウドの大半のインストールに適用できます。Oracle REST Data Servicesは、J2EEに準拠したWebサーバーにインストールでき、ユーザーにはこのサービスに直接アクセスする適切なリンクが提供されます。

高度な設定

パブリックなシステムやホストされた環境の場合は、Oracle REST Data Servicesをファイアウォール内にインストールし、HTTPリスナーはファイアウォール外にインストールすることが重要です。外部Webサーバーに送信されたリクエストは、ファイアウォールを通過し、Oracle REST Data Servicesで受信されます。

管理

  • Connection
    データベース接続では、データベースの認証情報を入力し、JDBCオプションを利用できます。
  • Security
    セキュリティ機能により、プロシージャのリクエストを検証し、ユーザーにプロシージャのアクセス権限があるかどうかを判定することで、セキュリティを保護できます。
  • Caching
    Oracle REST Data Servicesでは、ファイルベースのコンテンツをキャッシュできるため、すばやいアクセスが可能になります。
  • Pre-Post Processing
    事前プロシージャおよび事後プロシージャにより、URLで特定されたプロシージャの実行前または実行後に起動するデータベース・プロシージャを指定できます。
  • Reports
    レポート情報により、統計、エラー追跡情報、およびログ情報を参照できます。
  • Database Settings
    データベース設定により、複数のデータベース接続を指定できます。URLマッピングにより、リクエストを適切なデータベースにルーティングするルールを定義できます。

Oracle REST Data Servicesの利点

  • Javaベースのミドルウェアとの統合の容易さ
  • Oracle Application ExpressやオラクルのあらゆるWebツールキット・アプリケーションに対応
  • 構成の容易さ
  • 軽量性
  • GlassFishと組み合わせる場合、解凍するだけで準備が完了
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