Oracle JDK 8およびJRE 8認定システムの構成

目次

プラットフォームごとにサポートされるロケールと書記体系の一覧については、JDK 8およびJRE 8でサポートされるロケールを参照してください。

Java Mission Controlの認定システム構成については次のドキュメントを参照してください。
- System Requirements and Supported Platforms for Java Mission Control 5.3
- System Requirements and Supported Platforms for Java Mission Control 5.2

オペレーティング・システム

Solaris

プラットフォーム CPUアーキテクチャ バージョン 導入リリース 注意点
Solaris x64(64ビット) 10 Update 9+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
64ビットのJREのみサポート
Solaris SPARC(64ビット) 10 Update 9+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
64ビットのJREのみサポート
Solaris x64(64ビット) 11.x 1.8.0 JavaFXのサポートなし
64ビットのJREのみサポート
Solaris SPARC(64ビット) 11.x 1.8.0 JavaFXのサポートなし
64ビットのJREのみサポート


Windows

プラットフォーム CPUアーキテクチャ バージョン 導入リリース 注意点
Windows Server 2008 R2 x64(64ビット) SP1 1.8.0  
Windows Server 2012 x64(64ビット)   1.8.0  
Windows Server 2012 R2 x64(64ビット)   1.8.0  
Windows Vista x86(32ビット) SP2 1.8.0  
Windows Vista x64(64ビット) SP2 1.8.0  
Windows 7 x86(32ビット) SP1 1.8.0  
Windows 7 x64(64ビット) SP1 1.8.0  
Windows 8.x x86(32ビット)   1.8.0 最近のUI(メトロ・モード)はサポート対象外
Windows 8.x x64(64ビット)   1.8.0 最近のUI(メトロ・モード)はサポート対象外


Linux

プラットフォーム CPUアーキテクチャ バージョン 導入リリース 注意点
Oracle Linux x86(32ビット) 5.5+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
Oracle Linux x64(64ビット) 5.5+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
Oracle Linux x86(32ビット) 6.x 1.8.0  
Oracle Linux x64(64ビット) 6.x 1.8.0 64ビットのJREのみサポート
Suse Linux Enterprise Server x86(32ビット) 10 SP2+ 1.8.0  
Suse Linux Enterprise Server x64(64ビット) 10 SP2+ 1.8.0  
Suse Linux Enterprise Server x86(32ビット) 11.x 1.8.0  
Suse Linux Enterprise Server x64(64ビット) 11.x 1.8.0  
Red Hat Enterprise Linux x86(32ビット) 5.5+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
Red Hat Enterprise Linux x64(64ビット) 5.5+ 1.8.0 JavaFXのサポートなし
Red Hat Enterprise Linux x86(32ビット) 6.x 1.8.0  
Red Hat Enterprise Linux x64(64ビット) 6.x 1.8.0 64ビットのJREのみサポート
Ubuntu Linux x86(32ビット) 12.04 - LTS 1.8.0  
Ubuntu Linux x64(64ビット) 12.04 - LTS 1.8.0  
Ubuntu Linux x86(32ビット) 13.x 1.8.0  
Ubuntu Linux x64(64ビット) 13.x 1.8.0  


Linux on ARM

プラットフォーム CPUアーキテクチャ バージョン 導入リリース 注意点
Ubuntu Linux
(Hard-Float ABI)
ARMv7 VFP 12.04 - LTS 1.8.0  


Mac OS X

プラットフォーム CPUアーキテクチャ バージョン 導入リリース 注意点
Mac OS X x64 Mac OS X 10.8.3+ 1.8.0 64ビットのJREのみサポート
Mac OS X x64 Mac OS X 10.9以上 1.8.0 64ビットのJREのみサポート


  • Oracle LinuxはRed Hat CompatibleとUnbreakableの両方のカーネルを搭載しています。
  • 64ビットのオペレーティング・システム(OS)では、32ビットと64ビットの両方のJava仮想マシン(JVM)が認定されています(注意点に記載がある場合を除く)。
  • デフォルトのデスクトップ・マネージャはすべて認定されています(注意点に記載がある場合を除く)。

仮想化

上記すべてのオペレーティング・システムは、次のハイパーバイザのいずれかで仮想ゲストとして実行される場合を含めて認定されています。ただし、そのハイパーバイザが該当するオペレーティング・システムをサポートしている場合に限ります。

  • Oracle VM
  • VirtualBox 3.x、4.x
  • Oracle Solaris Containers
  • Solaris LDOMs
  • Microsoft Hyper-V Server 2012

VMwareは認定されたハイパーバイザではありません。

Oracle VM、VirtualBox、Hyper-V Server 2012上のゲスト・システムではハードウェア・レンダリングはサポートされていません。

ブラウザ

ブラウザ バージョン プラットフォーム 注意点
Internet Explorer 9+ Windows OS  
Firefox   FirefoxをサポートするすべてのOS  
Chrome   Windows OS  
Safari 5.x Mac OS X Mac OSプラットフォームで64ビットのJREを実行するには、64ビットのブラウザを使用してください。

  • オラクルは、ブラウザのプロバイダによってサポートされなくなったバージョンのブラウザを認定していません。

JavaFXのグラフィック・サポート

JavaFXによって提供される新しいハードウェア・アクセラレーション・パイプラインをJavaFXアプリケーションで活用するには、次のいずれかのグラフィック・カードがシステムに搭載されている必要があります。そうでない場合、JavaFXによってデフォルトでJava2Dソフトウェア・パイプラインが使用されます。

グラフィック・カード サポートされるグラフィック・プロセッシング・ユニット(GPU)
NVIDIA
  • モバイルGPU:GeForce 8Mおよび100Mシリーズ以上、NVS 2100Mシリーズ以上、Mobility Quadro FX 300Mシリーズ以上
  • デスクトップGPU:GeForce 8および100シリーズ以上
  • ワークステーションGPU:Quadro FX 300シリーズ以上
ATI
  • モバイルGPU:Mobility Radeon HD 3000、4000、5000シリーズ
  • デスクトップGPU:Radeon HD 2400、3000、4000、5000、6000シリーズ
Intel
  • モバイルGPU:GMA 4500MHDおよびGMA HD
  • デスクトップGPU:GMA 4500およびGMA HD

  • Windowsプラットフォームでのレンダリングの問題を回避するには、ATIドライバをCatalyst 11.09以上にアップグレードします。
  • JavaFXは、認定されたすべてのMac OS Xシステムでグラフィック・ハードウェア・アクセラレーションをサポートします。
  • Linuxプラットフォームでは、Nvidiaカード(専用ドライバのみ)を使用したグラフィック・ハードウェア・アクセラレーションのみがサポートされます。


JavaFX Media

プラットフォーム 注意点
Windows Vista JavaFX MediaでAACオーディオとH.264/AVCビデオを再生するには、次のいずれかの外部モジュール(推奨順に表示)をインストールする必要があります。
  • MainConcept H.264/AVC Pro Decoder Pack
  • DivX Plus Codec Pack
  • MainConcept Showcase(デモ・バージョンのコーデックを含む)
Windows 7

Windows 8
プリインストール済みのMicrosoft AACとH.264 DirectShowのデコーダ・フィルタがデフォルトで使用されます。ただし、MainConcept H.264/AVC Pro Decoder Packがシステムにインストールされている場合は、次のリストを記載順に確認して最初に有効なAACまたはH.264デコーダが使用されます。
  • MainConcept
  • Microsoft
  • DivX Plus
  • MainConcept試用バージョン(Showcaseのデモ用コーデック)
上記のいずれのデコーダも使用できない場合、AACとH.264のデコードは失敗します。
Linux JavaFX Mediaを実行するにはGLIB 2.28をインストールする必要があります。

AACオーディオ、MP3オーディオ、H.264ビデオ、HTTP Live Streamingをサポートするには、次のインストールが必要です。
  • Ubuntu Linux 12.04または同等プラットフォームへのlibavcodec53libavformat53のインストール

  • VP6ビデオのサポートにはサード・パーティ・モジュールは必要ありません。
  • Linuxプラットフォームでlibavformatをインストールすると、自動的にlibavcodecがインストールされます。


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Java SDKs and Tools
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Javaリソース
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