Enterprise Management
Oracle Enterprise Manager 12cは、クラウドをトータルに管理します。一日でクラウドを実現させるのは可能でしょうか。改めて見直してみましょう。
エンタープライズ・クラウドは、管理における新たな課題を提示しています。2010年度のクラウド・コンピューティングに関するIOUG調査によると、プライベート・クラウドの導入からもっとも期待されるメリットは、"作業効率の標準化によるコスト削減"でした。また、最大の課題は、クラウドの要求に応えるために必要なプロビジョニング・サーバーのキャパシティであると、(10以上のサービスを配置した)"上級"デプロイヤの半数以上が回答したという調査結果もあります。これらの結果から明白なのは、適切な管理能力なくして、クラウド・コンピューティングから期待する経済的便益は現実のものにはならないということです。
Oracle Enterprise Managerは、すべてを備えた、オラクルのクラウド・ライフ・サイクル管理ソリューションです。業界初の完全ソリューションであるOracle Enterprise Managerには、一元管理されたポリシーベースのリソース管理、統合されたチャージバックおよびキャパシティ・プランニング、物理/仮想環境(アプリケーションからディスクまで)の完全な可視性、これらとのバランスを取るセルフサービス・プロビジョニングが含まれています。