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システムマネージャ - Oracle Load Testing
構成
Oracle Load Testing を構成するシステムです。
コントローラ
テスト条件の設定、エージェントの制御、レポートの出力を行います。
データコレクタ
エージェントレスによるリアルタイム性能監視(ServerStats)を行います。
コントローラとは別のPCにデータコレクタをインストールすることができます(リモートデータコレクタ)。
エージェント
仮想ユーザーとして、Webシステムやデータベースへの同時アクセスを行います。
コントローラとは別のPCにエージェントをインストールすることを推奨しています(リモートエージェント)
エージェントグループ
複数のエージェントをグルーピングし、仮想ユーザー(負荷)を分散させます。
監視システム
データコレクタにより性能監視を行うシステムです。
監視システムに Oracle Load Testing のモジュールインストールは不要ですが、監視のタイプに応じたポートを開放する必要があります。
Windows サービス
Oralce Load Testing をインストールすると、次の2つのサービスが登録されます。
Oracle Application Testing Suite Application Service
Oralce Load Testing Server としてのモジュールが動作します。
コントローラ
データコレクタ
Oracle Application Testing Suite Agent Service (リモートエージェント)
Oralce Load Testing Agent としてのモジュールが動作します。
※ 「Oracle Application Testing Suite Application Service」 とは別のPCにインストールされることを推奨します。
エージェント
操作ガイド
システムの登録は 「システムマネージャ」 から行います。
システムマネージャの起動
Oracle Load Testing のメニューより、[管理]-[システム] を選択します。
エージェントの登録
システムマネージャの [VU エージェント システム] を選択します。
[新規] ボタンをクリックし、「VU エージェント システムの追加」ダイアログを表示します。
リモートエージェントの情報を入力します。
[パスワード] にはリモートエージェントをインストールした際に入力したパスワードを設定します。
[OK] ボタンをクリックします。
エージェントグループの登録
システムマネージャの [VU エージェント システム グループ] を選択します。
[新規] ボタンをクリックし、「システム グループの追加」ダイアログを表示します。
エージェントグループの名前を入力します。
エージェントグループに含める VU エージェント システム をチェックします。
[OK] ボタンをクリックします。
エージェントおよびエージェントグループが、 [シナリオの設定] タブの [システム] リストに表示されます。
データコレクタの登録
システムマネージャの [ServerStats データコレクタ] を選択します。
[新規] ボタンをクリックし、「ServerStats データコレクタの追加」ダイアログを表示します。
データコレクタの情報を入力します。
[パスワード] にはリモートデータコレクタをインストールした際に入力したパスワードを設定します。
※ v9.2xをご利用の場合、[ユーザー名] は初期表示される "JMSAdmin" から "oats" に変更してください。
[OK] ボタンをクリックします。
監視システムの登録
システムマネージャの [監視システム] を選択します。
[新規] ボタンをクリックし、「監視システムの追加」ダイアログを表示します。
監視システムの [名前] および [ホスト名またはIP] を入力します。
左側の [データソース] ツリーノードから性能を取得するデータソースを選択し、必要な情報を入力します。
以下は主なデータソースです。
Perfmon (Windows パフォーマンス モニター)
Windows のパフォーマンスモニター(Perfmon)を利用して性能を取得します。
仮想エージェント
UnixやLinuxにTelnet/SSHで接続し任意のコマンドを実行することにより性能を取得します。
データベース
JDBC/ODBCドライバを使用してデータベースに接続し性能を取得します。
[OK] ボタンをクリックします。
本ページは Oracle Application Testing Suite 9.20 の機能を元に記述しています
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