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思考遅延時間 - OpenScript (機能テスト)
概要
OpenScriptで作成したスクリプトには、コンテンツを閲覧したりキー入力を行ったりした時間が「思考遅延時間(シンクタイム)」として記録されています。
この思考遅延時間を使ってスクリプトを再生することにより、人の操作に近い時間でテストを行ったり、短時間で多くのテストを行ったりすることができます。
なお思考遅延時間はナビゲーション(アクション)単位で記録されています。
操作ガイド
自動記録された思考遅延時間の編集
編集する思考遅延時間ノードを右クリックし、 [プロパティ] を選択します。
遅延時間を入力します。
[OK] ボタンをクリックします。
思考遅延時間の追加
思考遅延時間を設定したステップグループ(ページ)ノードを右クリックし、[追加]-[その他] を選択します。
[一般]-[思考遅延時間] を選択します。
[OK] ボタンをクリックします。
遅延時間を入力します。
[OK] ボタンをクリックします。
再生時のオプション
記録された思考遅延時間をどのように使用するか設定します。
* 思考遅延時間の種類については、「3. 再生時のオプション」を参照してください
OpenScriptのメニューより、[表示]-[OpenScript詳細設定] を選択します。
左側のノードより、[再生] を選択します。
[一般] セクションの [VUペーシング(シンクタイム)] から使用するオプションを選択します。
選択したオプション応じて表示される [最小/最大] あるいは [下限/上限] を入力します。
[OK] ボタンをクリックします。
再生時のオプション
記録済み時間
スクリプトに記録された遅延時間が使用されます。 [最小] および [最大] 編集ボックスに、スクリプト遅延時間をオーバーライドする最小と最大の遅延時間を設定できます。
記録済/ランダム
記録済のユーザー遅延に基づいたランダム遅延時間が使用されます。ランダムの下限は、実際に記録済のユーザー遅延から [下限] 割合設定を引いたものです。ランダムの上限は、実際に記録済のユーザー遅延に [上限] 割合設定を足したものです。たとえば、実際に記録された遅延時間が100秒で、 [下限] および [上限] 設定がそれぞれ10%と25%の場合、90から125秒の間のランダム遅延時間が使用されます。
ランダム
仮想ユーザー・ペーシングのランダム時間が使用されます。 [最小] および [最大] 編集ボックスに、ランダム遅延の最小と最大の遅延時間を設定できます。
遅延なし
ページ・リクエスト間に時間を空けず、可能なかぎり速いスピードでスクリプトが再生されます。
本ページは Oracle Application Testing Suite 9.20 の機能を元に記述しています
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