新機能および更新内容 - Oracle Application Testing Suite 12.4.0.1

このバージョンでは、次に説明する新機能が提供されるとともに、既存の機能に対する保守改善が行われています。

  • 新しいEBS/Formsモジュール
    Oracle OpenScript EBS/FormsモジュールはJava Runtime Environment 1.6.0_41+およびJRE 1.7.0_14+のサポートを含まれています。Jinitiator上で実行されるバージョンのE-Business Suiteはこのモジュールではサポートされないことに注意してください。E-Business SuiteがJinitiator上で実行されるバージョンを使用している場合は、Oracle Application Testing Suite 12.3.0.x(または以前のバージョン)を使用しなければなりません。
  • OpenUI用のSiebel機能テスト関数ライブラリ
    Oracle OpenScriptには、Siebel OpenUIアプリケーションで使用するカスタム・テスト作成用の新しい関数ライブラリが含まれています。
  • Firefox 24 ESRブラウザのサポート
    Oracle OpenScriptで、Windowsでは記録と再生に、Linuxでは再生に、Firefox 24.x ESRブラウザがサポートされるようになりました。
  • Oracle Test Managerにテストセット実行にテストを追加する新機能
    Oracle Test Managerには実行されるテストセットにユーザーがテストを追加することができる機能が含まれています。
  • Oracle Test Managerにテストセット実行をユーザーが手動で完了/クローズできる新機能
    Oracle Test Managerはテストセット実行を手動で完了/クローズすることができるようになりました。
  • Oracle Test Managerのテスト・セット・レポートの更新
    Oracle Test Managerに、テスト・セット・レベルのテスト実行レポートが追加されました。
  • Oracle Load Testingに新しいブラウザがブラウザ エミュレーションに追加
    Oracle Load Testingに、デスクトップおよびモバイル上のWebブラウザの動作をエミュレートするための新しいブラウザ情報が含まれています。
  • Oracle Load TestingでのJMXデータ・ソース・サポートの更新
    JMXデータ・ソースでWeblogic 10.3.4以上(T3Sプロトコルを使用する)のSSLがサポートされるようになりました。SSLサポートは、「トラスト・ストア・ファイル」、「トラスト・ストア・パスワード」、「キー・ストア・ファイル」および「キー・ストア・パスワード」の各フィールドに値を入力して有効化します。
      注意: Weblogic DemoTrust証明書(テスト環境ではデフォルトで有効化されています)をサポートするには、次のパラメータを\DataCollector\properties\jagent_service.propertiesのJHP.commandlineプロパティに追加する必要があります。
       -Dweblogic.security.TrustKeyStore=DemoTrust
      DemoTrust証明書は、本稼働システムには推奨されません。