ソース・エディタによるJavaクラスの編集

Create Fieldダイアログを使用すると、指定された種類の新規フィールドを作成して、そのフィールドの修飾子を設定できます。 また、プロパティが変更されたときにイベント通知を生成することもできます。

このダイアログでフィールドを作成するか、またはソース・エディタに直接コードを入力することができます。

ソース・ファイルを編集する手順は、以下のとおりです。

• 開いていない場合は、アプリケーション・ナビゲータでファイルをダブルクリックし、ファイルの「Source」タブを選択します。
• その他のファイルの背後で開かれている場合、ウィンドウ上部のファイル名タブを選択して、ファイルの「Source」タブを選択します。
• ビジュアル・エディタに表示されている場合、ファイルの「Source」タブを選択します。

エディタ・ウィンドウ上部にある各タブは、ドキュメント・タブです。 ドキュメント・タブを選択するとそのファイルにフォーカスが移り、現在のエディタ内ウィンドウの前面にファイルが表示されます。 特定のファイルをエディタ・ウィンドウで開いたときに表示されるウィンドウ下部の各タブは、エディタ・タブです。 エディタ・タブを選択すると、そのエディタまたはビューア内でファイルが開きます。 たとえば、デフォルトのソース・エディタからファイルの履歴に切り替えるには、「History」タブを選択します。

プリファレンス

Javaソース・エディタの動作をカスタマイズするには、「Tools」「Preferences」「Code Editor」「Java」を選択してPreferencesダイアログを開き、Java環境に固有のオプションを表示します。

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