tell me more iconデータベース接続の作成

ユーザーが接続の詳細を把握しているデータベースについては接続が可能です。または、キュー・カードの例に使用されているサンプル・スキーマをインストールして、データベースへの接続を確立します。 サンプル・スキーマをインストールした場合、記載されているとおりに従ってキュー・カードの手順を実行できます。 独自のデータベースを使用している場合、必要に応じて固有の値を設定できます。

データベース接続の作成を開始するには、Create Database Connectionダイアログを開きます。 ダイアログを開くには、「 File 」 then choose「 New 」の順に選択します。 New Galleryで、 Categories ツリーの「 Connections 」と Items リストの「 Database Connection 」を選択します。 「 OK」をクリックします。

New Gallery

データベース接続を作成する場合は、接続を認証するためのユーザー名とパスワードを指定します。 任意の有効なユーザー名とパスワードを使用して、任意のスキーマに接続できます。

Create Database Connectionダイアログ

ただしここでは、キュー・カードの例に合わせるために、ユーザー名に fodを入力して、FODスキーマに接続します。

Connection Name fod
Connection Type Oracle（JDBC）
Username fod（例）
Password manager（例）
Driver thin
Host Name localhost（またはホスト名）
JDBC Port 1521（またはデータベースのポート）
SID XE（またはデータベースのSID）

パスワードは暗号化されるので、安全にデプロイされます。

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