ダイアグラムへのオブジェクトの追加

ダイアログで作成したEJBダイアグラムがエディタ領域内に表示されます。

エンティティ、Session BeanとMessage-Driven Bean、それらのプロパティとメソッド、およびそれらの相互の関係と参照がEJBダイアグラム上に視覚的にモデル化されます。 また、ダイアグラムは、UMLクラス、Javaクラス、UMLユースケース、オフライン・データベース・オブジェクト、ビジネス・コンポーネント、およびWebサービスのモデル化に使用できます。

Ordersエンティティと OrderItemsエンティティをアプリケーション・ナビゲータからダイアグラムへドラッグ・アンド・ドロップすることで、 ダイアグラムによるモデル化を開始できます。

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