tell me more iconWebサービス・プロキシ

JDeveloperによって、Webサービスとの通信方法を定義する記述言語であるWebサービス記述言語(WSDL)からWebサービス・プロキシ・クラスが作成されます。

Create Web Service Proxyウィザードを使用して、Webサービスを呼び出すJavaプロキシを生成する際には、Webサービス記述の場所を指定する必要があります。

前のキュー・カードで作成したWebサービスをまだ開始していない場合には、Webサービス・プロキシ・ウィザードを起動する前に、Webサービスを開始します。 Webサービスを開始するには、Application Navigatorで webservice icon CreditRating.java 」ノードを右クリックしてから、「 Test Web Ser vice 」を選択します。

HTTP Analyzer window

メインHTTP Analyzerウィンドウの WSDL URLを書き留めておきます (たとえば、 http://localhost:7101/ServiceFromClass-Project1-context-root/RatingServiceSoap12HttpPort?WSDL)。

Create Web Service Proxyウィザードを使用して、Webサービスを呼び出すJavaプロキシを生成する際には、JDeveloperによってサービス実装クラスとサービス・インタフェースが生成されます。

Copyright © 1997, 2008, Oracle. All rights reserved.