tell me more iconWebサービス記述の選択

WSD L Document URL ドロップダウン・リストボックスに は、現在のアプリケーションにすでに存在するWSDLドキュメントの一覧が表示されます。 この例では、プロジェクトのWSDLドキュメントがすでに存在するので「 Copy WSDL Locally 」チェック・ボックスの選択を解除し、先ほど作成したWSDLドキュメントを選択します。

現在のアプリケーションにないWSDLドキュメントを見つけて使用するには、「 Brow se 」 をクリックします。 「 UDDI 」をクリックして、Oracle JDeveloperのUniversal Description, Discovery and Integration(UDDI)ブラウザを使用して、外部またはプライベートUDDIレジストリでWSDLドキュメントを見つけて使用します。

Webサービス記述の選択

Copyright © 1997, 2008, Oracle. All rights reserved.