IDE内

actionPerformedイベントを挿入すると、メソッドが生成され、編集できるようにソース・エディタが自動的にソース・ビューに切り替えられます。

メソッドの中かっこの間にコードを追加するため、カーソルが正しい位置に置かれます。

作業のスタイルに応じて、以下のいずれかの手順を実行してUIを作成します。

• Javaソース・エディタのコードを直接編集して、コンポーネント・パレットのSwingページからコンポーネントを追加します。

• コンポーネント・パレットのSwingページからコンポーネントを引き続き追加し、コンポーネントのプロパティを変更して、ソース・コードを編集します。