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JDeveloper
デフォルトでは、ビジュアル・エディタでUIコンポーネントを編集する際に、Oracle JDeveloperはページのリソース・バンドルでテキスト・リソースを自動的に作成しません。 リソース・バンドルを使用する必要がある場合は、Project Propertiesダイアログの
Resource Bundleページで、「
Automatically Synchronize Bundle
」オプションを選択します。 デフォルトのバンドル・タイプは
Properties Bundleで、これは
PropertyResourceBundleプロパティ・ファイルまたは変換可能テキストを含むプレーン・テキスト・ファイルです。 プロパティ・ファイルにはStringオブジェクトに対する値のみを含めることができます。 ほかの種類のオブジェクトを保存する必要がある場合は、代わりに
ListResourceBundleを使用します。
Automatically Synchronize Bundle を選択した場合、ビジュアル・エディタでテキストを入力すると、Oracle JDeveloperは次のことをおこないます。
# translatable keys
REGISTRATION_FORM=Registration Form
faces-config.xmlに追加します。
<application>
...
<resource-bundle>
<base-name>project1.Project1Bundle</base-name>
<var>bundle</var>
</resource-bundle>
</application>