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JDeveloper
ページ上の宣言的なコンポーネント変更ステップが完了すると、ビジュアル・エディタは次のように表示されます。
編集ウィンドウの下部にある「 Source 」タブをクリックします。 宣言的なコンポーネントを変更した際に、Oracle JDeveloperによって追加されたコードが表示されます。
<mc:myMenubar menuLabel="Hello" method1="#{myBean.myMethod}">
<f:facet name="moreMenus">
<af:menu text="Edit">
<af:commandMenuItem text="Cut"/>
<af:commandMenuItem text="Copy"/>
</af:menu>
</f:facet>
</mc:myMenubar>
myPage.jspxのStructureウィンドウに、
moreMenusファセットに追加したメニューとメニュー項目が表示されます。
アプリケーション・ナビゲータにおいて、作成したマネージドBeanのJavaファイルとJSPXファイルが次のように表示されます。
ページ・フロー・ダイアグラム(
adfc-config.xml)のStructureウィンドウに、作成したマネージドBeanとビューが次のように表示されます。
また、Javaソース・エディタは次のようになります。
ブラウザでページを実行すると、ページは次のように表示されます。
「 Edit 」および「 File 」メニューをクリックしてメニュー項目を表示します。
メニュー項目「
Hello
」をクリックすると、Oracle JDeveloperのログ・ウィンドウにテキスト
Hello Worldが表示されます。 以下に例を挙げます。
07/06/17 12:16:57 !!! Hello World !!!