Oracle JDeveloper(10.1.3.2)(Build 4066)
 

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ダウンロード Oracle JDeveloper Studio Edition for Windowsのダウンロード (508MB)

Oracle JDeveloperでは、Windows版のOracle JDeveloper 11g Studio Editionがもっとも多くダウンロードされています。 Studio Editionには、ADF、SOA、J2EE、UML、Database、Java、XMLなど、製品のすべての機能が含まれています。 この製品にはJDK 5.0.5が含まれており、Windows XP、2003、2000でサポートされています。

各バージョンのさまざまな機能に関する詳細は、 Oracle JDeveloperの機能マトリックスを参照してください。

インストール・タイプ
Studio Edition J2EE Edition Java Edition
  この製品は、すべての機能を備えたOracle JDeveloperの完全版です。

こちらのダウンロードが推奨されています。
このダウンロード製品には、主要なJava機能とXML機能とともに、J2EEやUML、Database機能が含まれておりますが、Oracle ADFとSOA機能は含まれていません。 このダウンロード製品には主要なJava機能とXML機能だけが含まれており、J2EE、UML、Database機能は含まれていません。 機能を少なくすることでダウンロードのサイズを小さくし、パフォーマンスを向上させています。
Windows版のインストール
Windows XP、2003、2000
(JDK 5.0.5を含む)
ダウンロード jdevstudio10132.zip (508MB)
ダウンロード jdevj2ee10132.zip (240MB)
ダウンロード jdevjava10132.zip (114MB)
Mac版のインストール
Mac OS Xバージョン10.4以降
(JDKを含まない)
ダウンロード jdev10132studio.dmg (448MB)
ダウンロード jdev10132j2ee.dmg (181MB)
ダウンロード jdev10132java.dmg (55MB)
基本インストール
すべてのプラットフォーム
(JDKを含まない)
Oracle JDeveloperの「Help」→「check-for-update」メニューを使用して、JUnitsサポート、バージョン管理ツール統合などを含むOracle JDeveloper拡張機能をダウンロードしてください。
Oracle JDeveloperには、JDK 5.0.5が必要です。 Windows版の完全なインストールにはJDKが含まれます。 そのほかのインストールでは、 JDK 5.0.5がインストールされていることを確認してください。
インストール・ガイド、リリース・ノート、および最新情報については、 documentationを参照してください。
このリリースで修正したバグの一覧は、 こちらをクリックして確認してください。
チュートリアル、デモ、How-To資料などについては、 Oracle JDeveloperのページを参照してください。
その他のバージョンのOracle JDeveloper
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