Oracle SQL Developer Data Modeler - Statement of Direction

2011年2月

Oracle SQL Developer Data Modelerは、データおよびデータベース・モデリングのあらゆるツールとユーティリティを備えた無償のスタンドアロン製品です。これらのツールおよびユーティリティには、エンティティ・リレーションシップ・ダイアグラム(ERD)、リレーショナル(データベース設計)、データ型および多次元モデルのモデリング、完全なフォワード/リバース・エンジニアリング、DDLコード生成などが含まれます。 Data Modelerでは、さまざまなソースとターゲットを対象としたインポートとエクスポート、各種の書式オプションの提供、事前定義された一連の設計ルールとの比較によるモデルの検証が実行できます。

Oracle SQL Developer Data Modelerは、サポートされる任意のOracle Databaseに接続できる独立したプラットフォームです。

SQL Developer Data Modelerは2009年7月1日に初めてリリースされました。現行のOracle SQL Developer Data Modeler 3.0(3.0.0.665)は、評価版をOTNで入手できます。

SQL Developer Data Modeler 3.0

Oracle SQL Developer Data Modeler 3.0では、オープンソースのソース・コード管理ツールであるSubversionの統合サポートを追加し、これによってバージョン管理をサポートします。 さらに、Oracle SQL Developer Data Modelerの今回のリリースには、以下の機能が含まれます。

  • 同じ設計で同時に複数のユーザーが作業するための緊密に統合されたSubversionバージョン管理、連携アクセスを促進
  • CA ERWin Data Modeler 7.3からのインポート
  • Oracle Database 11gの機能サポートの強化
  • パッケージと各機能のサポートを含む、データベース機能の一般的なサポート追加
  • レポート・リポジトリにエクスポートするオブジェクトとプロパティの数を増加することで、レポート・リポジトリのサポートを強化
  • 複数のオープン設計のサポート
  • カスタムの設計ルールおよび変換のサポート(JSR-223)
  • Oracle Designerからのインポートの拡張サポート
  • 組込みレポート

今後のリリース

次に挙げる機能は今後リリースが予定されています。

  • 新SQL Developerクエリー・ビルダーの統合
  • 追加のサード・パーティ製データベースのサポート
    • MySQL
    • Oracle TimesTen In-Memory Database
    • Sybase
    • SQL Server 8
  • 描画とレイアウトの機能強化
  • 製品UIの充実した翻訳
  • プロパティ・ダイアログの更新
  • 多次元モデルのサポート強化
  • ユーザー定義プロパティによるメタデータの拡張
  • 設計およびモデル用のテンプレート提供


以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。 また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。 以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。 オラクルの製品に関して記載されている機能の開発、リリース、および時期については、弊社の裁量により決定されます。

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