Oracle Data Guard

Oracle Data Guardは、ミッション・クリティカルなアプリケーションの高可用性を実現するとともに、障害、災害、人的エラー、データ破損からOracleデータを保護する1つ以上のスタンバイ・データベースを作成および維持するための、管理、監視、自動化ソフトウェアを提供します。

Data Guardの疎結合アーキテクチャは、最適なデータ保護と可用性を提供します。

  • データベースの変更は、メモリから直接送信されるため、スタンバイ・データベースは、プライマリ・データベースで起こるI/Oの破損から分離されます。
  • スタンバイ・データベースは、プライマリ・データベースと異なるコードパスを使用するため、プライマリ・データベースに影響を与えるファームウェアやソフトウェアのエラーから分離されます。
  • オラクルの破損検出機能は、データをスタンバイ・データベースに適用する前に、そのデータの論理的および物理的な一貫性を確保します。
  • Data Guardは、ハードウェア(メモリ、CPU、ディスク、NIC)のエラーによって引き起こされる発見されないようなデータ破損(silent corruption)やデータの転送エラーを検出し、それらのエラーがスタンバイ・データベースに影響を与えないようにします。
  • スタンバイ・データベースは、ローリング方式の計画的なメンテナンスの実行に使用され、停止時間を最小化し、本番環境へ変更を適用する際に付いて回るリスクを排除します。

Oracle Active Data Guard 11gは、プライマリ・データベースから受け取った変更を継続的に適用するとともに、フィジカル・スタンバイ・データベースへの読取り専用のアクセスを許可することで、Data Guardの基本機能を拡張します。 これにより、障害保護を提供する一方で、プライマリ・データベースからの非定型問合せ、Webベース・アクセス、レポート、およびバックアップをオフロードし、パフォーマンスと投資回収率を向上させます。


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