Oracle
  Instant Client

クライアント・アプリケーションを構築してローカルまたはリモートのOracle Databaseに接続するための無料、軽量、インストールの容易なOracle DatabaseライブラリおよびSDK。

Oracle Instant Clientは、Oracle Databaseアプリケーションの開発と本番環境のデプロイメントを可能にするツールです。Node.js、Python、PHPなどの人気の言語や環境に対して使用でき、また、OCI、OCCI、JDBC、ODBC、Pro*Cアプリケーションにアクセスできるようになります。

ISVおよびパートナー様には自社のアプリケーションにInstant Clientをバンドルできる大きなメリットがあります。

Instant Clientのダウンロード

Instant Clientは、個別のInstant Client向けOTN開発/配布ライセンスに基づいて提供されます。このライセンスは、ほとんどのライセンシに対して、無料で本番環境へのダウンロード、再配布、デプロイメントを許可しています。ライセンスの内容に不明な点がある場合は、必要に応じてお客様のライセンス部門や法務部にお問い合わせください。

パッケージの説明

Instant Clientパッケージ 説明 注記
Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要となるすべてのファイル OCI
OCCI
JDBC
Basic Lite* Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート OCI
OCCI
JDBC
JDBC Supplement* JDBCでのXA、国際化、RowSet操作に関する追加サポート JDBC
SQL*Plus* Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル SQL*Plus
ODBC Supplement* Instant ClientでODBCアプリケーションに対応するための追加ライブラリ(一部のプラットフォームはサポート対象外) ODBC
SDK* Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル  
ODAC* Oracle Instant ClientにODP.NET、Oracle Services for MTS、Oracle Providers for ASP.NET、Oracle Provider for OLE DB、OO4Oが付属  
オプションのパッケージには*が付けられています。

インストール

Instant Clientの一般的なインストール手順:

1.プラットフォームに合ったInstant Clientパッケージをダウンロードします。すべてのインストールでBasicパッケージまたはBasic Liteパッケージが必要です。

2.パッケージを"instantclient_12_1"などの単一のディレクトリに解凍します。

3.使用環境のライブラリ読込みパス(LinuxのLD_LIBRARY_PATH、WindowsのPATHなど)に、手順2で作成したディレクトリを設定します。

4.アプリケーションを起動します。

詳細については、各プラットフォームのダウンロード・ページにある詳細手順を参照してください。

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