インストールガイド - OpenScript 12.4.0.2


このページでは Oracle Application Testing Suiteに含まれる OpenScript のインストール手順を掲載しています。
(Oracle Load Testing および Oracle Test Manager をインストールする場合は こちら のページを参照してください)

本ドキュメントでダウンロードする OpenScript は評価版となります。製品版のダウンロードを行う場合は弊社担当にお問い合わせください。

ファイルをダウンロードするためには Oracle.com のユーザ登録が必要になります。
Oracle.com ユーザ登録方法はこちらよりご確認ください。
http://www.oracle.com/technetwork/jp/indexes/downloads/index.html

  1. はじめに
    OpenScript をインストールする前に以下の事項について確認してください。

    1. OpenScript のインストールには Java SE Runtime Environment (JRE) が必要となります。ご利用の環境に JRE がインストールされていない場合は事前にインストールを行なってください。
      OpenScript は Windows 64bit OS にインストールされた場合、32bit 互換モードで動作しますので、32bit 版の JRE をインストールしてください。
      なお、OpenScript が対応する JRE のバージョンについては 動作環境 を確認して下さい。  
    2. OpenScript では、次のコンポーネントもあわせてインストールされます。
      • Microsoft .NET Framework 2.0
      • Internet Explorer アドオン (OpenScript BHO, Oracle.OATS.OpenScript.IEToolBar.OpenScriptToolBar)
      • Firefox アドオン (OpenScript WebDOM)
      • Chrome 拡張機能 (webdom@openscript)
    3. その他の情報についてはリリースノートを参照してください。
       
  2. ダウンロード
    OpenScript のインストールに必要なファイルをダウンロードします。

    1. Java SE Runtime Environment
      ご利用の環境に Java SE Runtime Environment (JRE) がインストールされていない場合は Oracle Java Archive からダウンロードします。
      ここでは Jave SE 7 のダウンロードを例に説明します。

      ① Java SE 7 Downloads サイトにアクセスします。
      http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-downloads-javase7-521261.html

      ② ダウンロードするバージョンの [Java SE Runtime Environment 7uxx] クリックします。

      ③ Oracle Binary Code License Agreement for Java SE を確認し、[Accept License Agreement] をチェックします。

      ④ 「Windows x86 Offline」の Downloadリンク [jre-7uxx-windows-i586.exe] をクリックします。

      ⑤ Oracle.com にサイン・インしていない場合、サイン・イン画面で「ユーザー名」および「パスワード」を入力し[サインイン]ボタンをクリックします。

      ⑥ ファイルをダウンロードします。
       
    2. OpenScript
      Oracle Technology Network (OTN) から OpenScript の評価版をダウンロードします。

      ① OTN のダウンロードサイトにアクセスします。
      http://www.oracle.com/technetwork/oem/downloads/index-084446.html

      ② OTN License Agreement を確認し、[Accept License Agreement] をチェックします。

      ③ 「OpenScript for Windows Install」の [for Microsoft Windows (32-bit and 64-bit)] をクリックします。

      ④ Oracle.com にサイン・インしていない場合、サイン・イン画面で「ユーザー名」および「パスワード」を入力し[サインイン]ボタンをクリックします。

      ⑤ ファイルをダウンロードします。
       
  3. インストール
    Java SE Runtime Environment および OpenScript をインストールします。
    インストールは管理者権限を持つユーザーで行う必要が有ります。

    1. Java SE Runtime Environment のインストール

      ① 「2.a Java SE Runtime Environment」でダウンロードした実行ファイルをダブルクリックします。

      ② Javaセットアップ-ようこそ画面で「ライセンス契約」を確認し、[インストール]ボタンをクリックします。
      インストールガイド - OpenScript 12.4.0.2

      ③ Java SE Runtime Environment のインストールが開始されます。
      インストールガイド - OpenScript 12.4.0.2

      ④ インストールが終了したら、[閉じる]ボタンをクリックします。
      インストールガイド - OpenScript 12.4.0.2   

      ⑤ Windows の環境変数 "PATH" Java SE Runtime Environment のパスを追加します。
      C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin
       
    2. OpenScript のインストール

      ① 「2.b OpenScript」でダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。

      ② Windowsのスタートメニューから [すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト] のショートカットを選択し、コマンドプロンプト・ウィンドウを開きます。

      ~Windows Vista, 2008 および Windows 7 へのインストール~
      setup.bat の実行手順がユーザー アカウント制御(UAC)の設定に影響されます。
      • UAC が有効の状態で、製品をインストールするユーザーが "administrator" 権限を持つ場合、ショートカットを右クリックし"管理者として実行" として実行しなければなりません。
      • UAC が無効の状態で、製品をインストールするユーザーが "administrator" 権限を持つ場合、"管理者として実行" を使用せずに ショートカットを実行することができます。

      ③ コマンドプロンプト・ウィンドウで、①で解凍したフォルダに移動し、インストールファイルを実行します。
       cd <解凍したパス>

       install-openscript.bat

      ④ コマンドプロンプト・ウィンドウに次のプロンプトが表示されたら OpenScript をインストールするフォルダを入力し、[Enter]キーを押下します。
       Enter install location [C:\OracleATS]:

      ⑤ OpenScript のインストールが開始されます。
       Oracle OpenScript Quick Installer (c) 2013 Oracle America

       Enter install location [C:\OracleATS]:
       Installing OpenScript to C:\OracleATS
       ................................................................................

      ⑥ 次の「OpenScript Installer」ダイアログが表示された場合は開いているすべてのブラウザ(Internet ExplorerおよびFirefox)を終了し、[Retry]ボタンをクリックします。
      インストールガイド - OpenScript 12.4.0.2

      ⑦ インストールが終了したら、自動的にコマンドプロンプト・ウィンドウが終了します。
       

Appendix

  1. Windows サービス
    OpenScript をインストールすると、次のWindowsサービスが追加されます。
      ・Oracle ATS Helper