SOA SuiteロゴOracle SOA Suite for Healthcare Integration


Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationは、医療関係機関（支払い側と提供側の双方）がHL7およびHIPAA標準ドキュメントを安全に交換できるようにします。

医療標準ドキュメントを処理するアプリケーションの設計、作成、管理のために、SOA Suiteのさまざまな機能を利用しています。

 
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最新情報
Oracle SOA Suite 12.2.1.2.0の使用が可能になりました！（2016年10月）
 
Oracle SOA Suite 12.2.1の使用が可能になりました！（2015年10月）
 
Oracle SOA Suite 12.1.3の一般提供が始まりました! （2014年7月）
 
 オラクルは2014年4月15日に、英国の医療/社会的ケア情報センター（Health and Social Care Information Centre：HSCIS）により、相互運用性ツールキット（Interoperability Toolkit：ITK）の適格認定を受けました。

Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationは、以下のITKバンドルについて、'ITK Middleware -Secure Web-Services Enabled'製品として認定されています。

バンドル バージョン
Patient Identity Management v1.0
Patient Encounter Management v1.0
In/Outpatient Encounter Management v1.0
Advanced Encounter Management v1.0
Pending Encounter Management v1.0

ITKミドルウェア認定を確認する
Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationの概要に関するビデオ（US：2分）
 
 
技術情報
データ・シート: Oracle Healthcare
Connecting Clinical and Administrative Processes with Service Oriented Architecture　(US)

12c R1リリース

ダウンロード
12cや事前にインストールしておく必要のある製品は、こちらのリンクからダウンロードしてください。
 
ドキュメント
製品に関するドキュメントへのリンクは、こちらで確認できます。
 
サンプルとデモ
サンプルはこちらからダウンロードしてください。（USサイト）

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