Oracle Outside In Technology 8.3.2のリリース

このリリースにおける改善点は、以下のとおりです。
  • 抽出スループットの向上
  • IBM Lotus Notes DXL、IBM Lotus Symphony 1.2、Microsoft Office 2008 for Mac、Microsoft XPS(テキスト抽出)などのファイル形式に対するサポートの追加、ファイル識別とメタデータ抽出の対象となるマルチメディア形式の追加、Microsoft Office 2007ファイルの抽出、分析、クリーンアップ(Clean Content)
  • IBM Lotus Notes NSF、Microsoft Visio 2007、Microsoft Project 2007、Microsoft Publisher 2003/2007などのファイル形式に対するファイル識別サポートの追加
  • "スプレッドシート内の非表示行、列、ワークシートのレンダリング機能を含む、開発者向けの新規オプション(Image Export、PDF Export)、抽出されたアーカイブで特定の場所に戻る機能(Content Access、Search Export)、複数の入力ファイルを結合して1つのPDF出力ファイルを生成する機能(PDF Export)、ドキュメント・プロパティの表示機能(Viewer)
  • サポートされるオペレーティング・システムの追加
Oracle Outside In Technology

Outside In Technologyは、ソフトウェア開発キット(SDK)のスイート製品であり、ソフトウェア開発者向けに、500種類を超える非構造化ファイル形式のコンテンツへアクセスし、それらを変換および制御するための包括的なソリューションを提供します。 スイートに含まれるSDKは、それぞれ特定の問題に対応するよう最適化されていますが、高い柔軟性と相互運用性を備えています。 どのような組合せでも素早く導入できるOracle Outside InのSDKは、統合作業とコード・フットプリントを最小限に抑えながら、アプリケーションに最適な機能を提供します。 各SDKには豊富なオプションが提供されているため、開発者は、プログラムを使用してワークフローや出力を制御できます。 また、素早い実装を支援するために、詳細なドキュメントとソース・コードつきのサンプル・アプリケーションが同梱されています。 Oracle Outside In Technologyスイートに含まれるSDKは、以下のとおりです。

  • Clean Content: Word、Excel、PowerPoint、PDFに含まれるテキスト、メタデータ、非表示情報を抽出し、分析し、必要に応じて削除します。また、PowerPointプレゼンテーションを分解して、再編成します。
  • Content Access: 500種類以上のファイル形式から、テキストおよびメタデータを抽出します。
  • File ID: 迅速かつ正確にファイル・タイプを識別します。
  • HTML Export: 各種ファイルをHTMLに変換し、ファイルに含まれるグラフィックをGIF、JPEG、またはPNG形式でレンダリングします。
  • Image Export: 各種ファイルをTIFF、JPEG、JPEG2000、BMP、GIF、またはPNG形式のイメージに変換します。
  • PDF Export: ネイティブ・アプリケーションなしでPDF変換を行う、クロス・プラットフォーム・ソリューションです。
  • Search Export: テキストおよびメタデータを抽出し、検索専用に設計された4つの形式のいずれかに変換します。
  • Viewer Technology: 各種ファイルから高忠実度のビューをレンダリングし、印刷、コピー、貼付け、注釈機能を提供します。
  • XML Export: 各種ファイルを変換および正規化し、プロパティ、コンテンツ、および構造が定義されたXMLを生成します。


Datasheets and Whitepapers
 Outside In Technology datasheet
 Outside In Technology supported formats
 Outside In Technology Electronic Discovery Brief