2016年4月26日に開催された、『Oracle Cloud Platform Summit Tokyo』のプレゼンテーション資料をご提供します。この資料に記載されている内容は、イベント時点のものであり、製品の仕様・機能などについては今後、変更の可能性があります。
本イベントでは、業界で最も包括的なCloud Platform(PaaS)環境を活用したシステム・モダナイゼーションを実現する具体的な手法や選択のポイントを、オラクルのクラウド戦略とビジョン、そして目覚ましい躍進を遂げているお客様やパートナー様の取り組みを通じてお伝えいたします。
※ 資料リンクが”-”と表記されているセッションは、資料のご提供がございません。あしからずご了承ください。
- 基調講演
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【KY】 Oracle Cloud Platform Strategy 資料 

エンタープライズシステムにおけるNTTデータのクラウド戦略 - クラウドにおけるInternet of Moving Things事業の展開 -
- 分科会1
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【1-A】 Oracle Cloud at Customer - 外部への機密データ持ち出し、遅延、ダウンタイム - クラウドの問題を一蹴する新提案 資料 

【2-A】 【事例】“ミッションクリティカルクラウド”は本当か?障害影響ゼロをクラウドで実現! 資料 

【3-A】 データベース・クラウド ~活用事例とこれから~ 資料 

【4-A】 オラクル・インフラストラクチャー・サービス(IaaS)~高いコスト競争力を持つエンタープライズIaaS~ 資料 

- 分科会2
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【1-D】 【事例】イノベーションに向けたIoTテクノロジーとソリューション展開について - 【2-D】 競争優位なIoT/BigDataの実現へ ビジネス効果に確実に結び付けるための成功ポイント 資料 
【3-B】 【事例】エネルギー自由化というパラダイムシフトへの挑戦 - ユーザ目線で見たクラウドへの期待値 - 【4-B】 オラクルクラウドで実現するクラウドネイティブ・アプリケーション開発 資料 
- 分科会3
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【L-1】 エンジニア100人でOracle Cloud使い始めました&全てのプラットフォームでJP1を 資料 
【1-B】 帳票クラウドやグループウェアサービスをもっと社内とつながりやすく~連携システム活用の広がり~ 資料 
【2-B】 ユースケースで解説、オラクルクラウドによるアプリケーション性能とログ分析 資料 
【3-C】 マルチテナントで実現するクラウド時代のJava/データベースプラットフォーム ~検証結果に基づくマルチテナント利用のメリット公開~ 資料 
【4-C】 クラウド・セキュリティのためのユーザー・アクセス管理 -
