Oracle Database Extensions for .NET

Oracle Database Extensions for .NETは、Windows上で動作するOracle Databaseの機能であり、C#やVB.NETなどの.NETマネージド言語を使用したストアド・プロシージャおよびファンクションを簡単に開発、デプロイ、実行できるようにします。

.NETのストアド・プロシージャとストアド・ファンクションは、Microsoft Visual Studioを使用して開発され、密接に統合された.NET Deployment Wizardを使用してデプロイされます。このウィザードはOracle Developer Tools for Visual Studioに含まれる機能です。Visual Studio 2013やVisual Studio 2012、およびVisual Studio 2010を使用して、.NETストアド・プロシージャを開発およびデプロイできます。

デプロイされた.NETストアド・プロシージャは、.NETアプリケーション・コード、SQLもしくはPL/SQL、別の.NET、PL/SQL、Javaのストアド・プロシージャ、トリガー、またはそれ以外でも、ストアド・プロシージャやストアド・ファンクションの呼出しが可能な場所ならどこからでも呼び出すことができます。

この製品はWindows上で稼働するOracle Databaseのインストールに含まれています。将来的なアップグレードはOracle Database Access Componentsリリースの一部としてインストールされますが、アップグレードの前にOracle Database Extensions for .NETをインストールし、構成しておく必要があります。

ダウンロード:
使用しているデータベースのバージョンに合わせて、Oracle Database Access Componentsダウンロードを選択します。バージョン11.1.0.7.20以降では、.NET 1.xベースのストアド・プロシージャに対するサポートが廃止されているため、.NET 2.xへの大がかりな移行が必要になる場合があります。このバージョンまたはそれ以上へのアップグレードを実行する前に、Oracle Database Extensions for .NET開発者ガイドの第2章を読んでください。

 32ビットOracle Database Access Componentsのダウンロード 
 64ビットOracle Database Access Componentsのダウンロード

チュートリアル
 Oracle By Example:.NETストアド・ファンクションの開発とデプロイ

参考資料
 Oracle Database Extensions for .NET開発者ガイド

 

技術情報
 Oracleでの.NETストアド・プロシージャの使用(Oracleを使用した.NETアプリケーション開発の習得シリーズより) 2005年12月
 Oracle OpenWorld 2005:Introducing .NET Stored Procedures for Oracle Database 10g Release 2 and Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET(PPT)2005年9月
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