BEA WebLogic Operations Control:エンタープライズJavaのためのアプリケーションの仮想化

2008年2月13日(翻訳記事2008年4月2日)

多くの企業が、稼働率を向上させ、インフラストラクチャのコストを削減し、それと同時に、新しいビジネスイニシアチブに迅速に対応する能力を高める ための活動の一環として、仮想化技術を採用しています。そのような企業は、VMware Virtual Infrastructureのようなハイパーバイザベースの仮想化プラットフォームを採用することで、以前より大幅に少ない数のサーバ上にITシステム を統合できるようになっています。その環境では、処理能力の高いマルチコアプロセッサを搭載したサーバ上で複数の仮想マシンを実行し、独自の保護された仮 想環境でアプリケーションを動作させています。その結果、ハードウェアやストレージのリソースのプール、物理的スペースの縮小、電力と冷却のコストの削 減、アプリケーションの可用性の向上などが可能となり、物理的なインフラストラクチャの最適化を実現しました。

今やITの焦点は、アプリケーション仮想化技術へと移っています。この技術により、IT運用部門は、新たな仮想データセンターでエンタープライズア プリケーションのパッケージ、デプロイ、監視、制御を行えるようになり、対応の速さ、可用性、効率性が向上した、柔軟かつ動的な運用を実現できます。

BEA WebLogic Operations Controlは、アプリケーションの仮想化に関係する主要な課題に対応した、仮想化および非仮想化エンタープライズJavaアプリケーションの管理フ レームワークです。BEA WebLogic Operations Controlは、アプリケーションのサービスレベルアグリーメント(SLA)をポリシーベースで監視する機能を提供し、また、サービスレベル目標を確実 に達成できるようにアプリケーションリソースの動的な配備とプロビジョニングを自動化します。