しばちょう先生の試して納得!DBAへの道

はじめまして、こんにちは。この連載を担当する"しばちょう"こと柴田長(しばた つかさ)と申します。


データベース・スペシャリスト として、Oracle GRID Centerの設立当初からOracleの持つ最新技術をパートナー各社と共同で検証し、これまでにリアルなパフォーマンスに裏付けられた数多くのWhite Paperを執筆してきました。現在は大規模案件の現場を訪問し、お客様のシステムに最適なソリューション・デザインの提案やパフォーマンス・トラブルの問題解決に従事しております。

これらの提案やトラブル解決を行う上で痛感していることは、SIer時代の開発現場やOracle GRID Centerでの実機検証の経験が確実に生かされているということです。経験しているからこそ、マニュアル棒読みの機能紹介では留まらず、瞬時にその機能の適用シナリオも含めて自信を持って自分の言葉(お客様に合わせた言葉)でお客様に提案できますし、早期にトラブル原因の当たりを付けたり解決のアイディアを閃いたりすることが可能になっていると思っています。

今回の連載は、正に体験して頂くことが主軸となります。単純な機能紹介ではなく手を動かして理解を深めて頂けるような連載にしていきたいと考えております。内容としては私が新人をDBAに育てる際に使用する課題をカスタマイズしたものであり、レベルとしては初級~中級を想定しております。これからDBAを目指される方、実機での作業から数年間離れられている方等々、多くの方にご活用頂ければ幸いです。

【しばちょう先生の質問コーナー】

しばちょう先生が連載記事の内容について読者の皆様からいただいたご質問にできるだけお答えします。
また、記事の感想や今後取り上げて欲しい内容などのご要望もお聞かせ下さい。お待ちしております。

しばちょう先生へのご質問方法
こちらのフォームからお願いします。
"お問い合わせ内容”欄に"しばちょう先生の記事について”と、該当する記事の号数またはURLを必ず記載してください。


【最新記事】

第36回 SQLのパース処理とバインド変数の理解

さて、2015年一発目の今回は、第11回の記事の最後に置き去りにしていて最近記 事化のリクエストを頂いた、バインド変数と Adaptive Cursor Sharing機能を取 り上げさせて頂きたいと思います。 とは言え、一回の連載ではボリュームが大きすぎますので、まずはAdaptive Cursor Sharing機能のメリットを感じて頂ける体験をして頂こうと考えています。 それは、SQLの実行計画を作成するハード・パースとそれを流用するソフト・ パースのCPUコスト差の体感し、バインド変数の必要性を感じて 頂くと同時に、 バインド変数を使用する上での問題点にも遭遇して頂きたいと思います。 さあ、体験スタートです!!

【しばちょう先生のビデオ講座】


高可用性システムに適した管理性と性能を向上させる ASM と RMANの魅力

Oracle Databaseが提供する高可用性ソリューションは可用性を高めるだけにとどまらず、性能および管理性の向上も実現します。本セッションでは、Oracle Automatic Storage Management (ASM)やOracle Recovery Manager(RMAN)、Flashback機能につい て、概要レベルから一歩踏み込むことで見えてくる魅力について紹介します。

MP4WMVプレゼン資料