| 1. | zipファイルの解凍 ダウンロードしたファイルは「xwebform_XXXXXX.zip」というファイル名で、zip形式に圧縮されていますのでzipファイルを解凍してください(「XXXXXX」の部分はリリースされたバージョンにより異なりますが、できるだけ最新のものを入手してください)。 |
| 2. | インストーラを起動する 解凍したファイルの中に「xwf_setup」というディレクトリがあります。この中の「install.bat」をクリックして起動します。 ※このとき、Windowsのセキュリティの警告画面が表示される場合がありますが、特に問題はありませんので「実行」をクリックして続行してください。 |
| 3. | 契約条項の確認 X-WebForm Developerのインストーラ画面が表示されます。スクロールして使用許諾契約の内容に同意した上で「次へ」をクリックします。 |
| 4. | インストール内容の指定 以下の画面で、X-WebForm Developerのインストール内容を指定します。 ![]() |
| ◇ | インストール・ディレクトリ X-WebForm Developerのインストール先ディレクトリを指定します。 インストール先ディレクトリを選択します。デフォルトは「C:¥Program Files¥」になっており、基本的には変更しないで構いません。 インストール先ディスクに容量の余裕がない場合(インストールには約50MBの容量が必要です)は適宜変更してください。 |
| ◇ | JAVA_HOME X-WebForm Developerが動作するのに必要な、J2SE(Java 2 Platform Standard Edition=Javaの基本ソフト)がインストールされたディレクトリを指定します。 初めてインストールする方、もしくはJ2SEを別の用途でご自分でインストールされてバージョンが不明な場合は、同画面上の「J2SE」ボタンからインストールできますので、 まず後述の「J2SE5.0のインストール」を先に行なってください。 | ※ | ご自分で別途インストールしたJ2SEをご利用される場合は、Sun J2SE Development Kit 5.0 Update5以降(バージョンは1.5.0_06以降を推奨)を指定してください。JRE(J2SE Java Runtime Environment=ランタイム実行用)では動作しませんので注意してください。 | |
| ◇ | Look And Feel X-WebForm Developerの表示デザインを指定します。Windows風とMetal風(Javaオリジナル)から選択します。 |
| ◇ | メニュー登録 チェックすると、スタートメニューとデスクトップにアイコンが作成されます。 |
| 5. | インストールを開始する J2SEの導入、必要事項の指定が完了したら、「次へ」をクリックして続行します。 「インストールは正常に完了しました」の画面が表示されたらインストールは成功です。 |