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X-WebForm Developerのメニューバーの[ファイル] - [保存] をクリックします。
JDeveloperからX-WebForm Developerを起動すると、JDeveloper上の所定位置に自動的に保存されます。
(注意)
X-WebForm Developerの起動後にローカルPCで作成したウェブフォームを開くと、保存場所が読み込んだディレクトリに変更されてしまいます。このような場合は、メニューバーの[ファイル] - [名前をつけて保存]で保存場所を指定するダイアログを表示し、所定の保存場所を選択して保存します。
通常の所定の保存場所は「[JDeveloperインストールディレクトリ]\jdev\mywork\[アプリケーション名]\ViewController\xwf\のディレクトリ」)です。
この例では、「C:\jdk\jdev\jdevstudio10131\jdev\mywork\samples\ViewController\xwf\」にnamecard.xwfというファイル名で保存します。
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