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daysddd2016
Oracle Virtual Directoryかんたん設定ガイド
[第7章] Active Directoryと接続しよう
日本オラクル
システム製品統括本部 Fusion Middleware技術部 Identity Managementグループ
大森 明央
◆ 接続するActive Directoryについて
本章を進めるにあたって、データの参照が可能なActive Directoryが必要となります。
また、Active Directoryにはユーザー情報を格納したツリーが用意されている必要があります。
ここでは、次のようなActive Directoryが用意されていることを前提として設定手順を紹介します。
■Information
ご利用の環境に合わせて、接続するActive Directoryに関する情報を読み替えてください。
◆ アダプタの確認
◆ LDAPアダプタの作成
◆ アダプタ接続先情報の追加
◆ Active Directoryホスト情報の設定
■Information
ご利用の環境に合わせて、接続先のサーバー名とポート番号を変更してください。
サーバー名の代わりにIPアドレスで設定することもできます。
◆ Active Directory接続ユーザーの設定
■Information
管理者ユーザーのバインドDNがわからない場合は、
バインドDNとパスワードを設定しない(anonymousバインド)でアダプタを作成することも可能です。
anonymousバインドによる接続では、次のように設定します。
◆ Active Directoryとの接続確認
■Information
バインドDNとパスワードを設定しなかった場合、anonymousバインドによる
接続確認を実行することを示す、次のような画面が表示されます。
◆ Active Directoryツリーの情報を取得
◆ Active Directoryツリーのルートを選択
■Information
ここでは
[OU=Marketing,
DC=msad,DC=example,DC=com]を
Active Directory側のルートとして
選択していますが、環境によって表示されるディレクトリツリーの情報は異なります。
ご利用中の環境に合わせて適切な場所を選択してください。
◆ Active Directoryツリーのマッピング
■Information
[ Remote Base ] は
Active Directory側のディレクトリツリーを表し、
[ Mapped Namespace ] はOracle Virtual Directory側で対応するディレクトリツリーを表しています。
ここでは、Active Directory上の
[OU=Marketing,
DC=msad,DC=example,DC=com ] が
Oracle Virtual Directory上の
[ OU=Marketing,DC=example, DC=com ]
にマッピングされます。
◆ アダプタ設定情報をサーバーに反映する
◆ 設定情報をサーバーに保存
◆ アダプタの再起動
■Information
アダプタが利用中の場合は、設定情報を再読み込みするためのアダプタの再起動を
あとで実行することもできます。
◆ 作成したアダプタの接続を確認
■Information
今後アダプタを追加作成した際には、[Client View]を右クリックして表示されるメニューから
[ Refresh Current Node ] を選択し[Client View]を再表示することによって、追加したアダプタによる接続情報を表示できます。
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