OBIEE 11gアップグレードに対するOBIEE 10g Webcatチェック・ユーティリティ - 概要
OBIEE 10gに比べOBIEE 11gには新機能が多数あるため、場合によってはアップグレード後にレポートの一部を手動で変更する必要があります。 このユーティリティは、手動作業の量を評価するためのものです。OBIEE 10gのカタログを読み取り、アップグレード後に手動の確認/変更が必要なレポートの数を特定します。レポートのリストは完全ではありません。この方法では検出できないユースケースも一部存在しますが、このユーティリティは、一般的な問題の大部分を特定します。
パッケージには、ツールのチェック内容に関するプレゼンテーションが含まれています。10g11gUpgradeUtility.pptx
このツールはサポートされません。
手順:
OBIEE10g-WebcatUpgradeCheckv11.zipをダウンロードします。 - JDK 1.7+をインストールします。 - Webcatチェック・パッケージを解凍します。 - 起動バッチを適切なJAVA_HOMEとOBIEE 10g WEBCATの場所に変更します。
-Windows環境の場合、checkWebcat.batを編集し、次の2つの変数を有効な場所に変更します。 SET JAVA_HOME=c:\Oracle\Middleware\Oracle_Home\oracle_common\jdk1.7 SET WEBCAT_LOCATION=.\reports
-Linuxの場合、checkWebcat.shを編集し、次の2つの変数を有効な場所に変更します。 JAVA_HOME=/oracle/oracle_home/oracle_common/jdk1.7 WEBCAT_LOCATION=./reports Windows環境で.shを編集した場合は、必ずdos2unixを使ってシェルを変換します。
* checkWebcat.batまたは.shを起動します。 * ログ・フォルダ内に生成されたログとcsvを確認します。
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