2016年5月10日に実施されたセミナーの資料をご提供します。この資料に記載されている内容は、イベント時点のものであり、製品の仕様・機能などについては今後、変更の可能性があります。
オラクルのユーザーとユーザーがつながり、最適な使い方を見つけていく。 「Oracle Database Connect 2016」はユーザーの視点に立った、本当のデータベース技術とは何かをOracle Database に関わるエンジニアに向けて発信する新しい試みです。ライブでのチューニングや障害解決といったデモンストレーションを通じて、データベースの日々の運用のためのTipsや将来のお客様のアーキテクチャ設計に必要なヒントをお伝えします。
- [1] [基調講演] Oracle Databaseの今までの歩みと今後の進化
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プレゼン資料(2.34MB)
ビデオ
オラクル・コーポレーション
システム・テクノロジー
シニア・バイスプレジデント
ホアン・ロアイザ(Juan R. Loaiza)
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- [2] [リレーセッション] Japan Oracle User Group代表者が開発責任者に聞くOracleテクノロジーの今後
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ビデオ
Japan Oracle User Group 関口 裕士さん、諸橋 渉さんとOracle社Systems Technology担当 Senior Vice President, Juan Loaizaとのトークセッションです。
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- [3] [特別講演] Essence of Maximum Availability Architecture
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プレゼン資料(1.32MB)
ビデオ
オラクルコーポレーション
High Availability
テクノロジー バイスプレジデント
ウェイ・フー (Wei Hu)
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- [4] DB障害解決の極意:しばちょう先生の特別講義!! 実体験に基づくトラブル対応と対策案
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プレゼン資料(2.30MB)
ビデオ
ライブデモを交えながらDB障害の対応方法を解説し、Oracle Maximum Availability Architectureの凄みを証明します
日本オラクル株式会社
柴田 長
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- [5] DB Upgradeの極意: アップグレードのリスクを軽減!データベーステストのベストプラクティス
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プレゼン資料(1.87MB)
ビデオ
システムの信頼性が重視される今の時代、アップグレードやパッチ適用は運用上避けて通れないタスクです。アップグレードにおけるリスクをどのように軽減するのか、ライブデモを交えながらご説明します。
日本オラクル株式会社
諏佐 嘉之
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- [6] DB性能の極意: シバタツ流! 私は何をどう見てチューニングしているのか
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プレゼン資料(1.74MB)
ビデオ
DBエキスパートは、AWRやリアルタイムSQL監視などの性能レポートを使って、どのようにボトルネックを見つけているのでしょうか。
実際のレポートをライブで読んで、DBエキスパートの性能分析方法をトレースします。
日本オラクル株式会社
柴田 竜典
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