Java SE テクノロジーと Web サービス


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Web サービスは、クライアントとデータを交換するためにオープンな XML ベース標準およびトランスポート・プロトコルを使用する、Web ベースのエンタープライズ・アプリケーションです。

Java SE 6 で提供される Web サービスのための Java テクノロジー API を示します:

名称 バージョン パッケージ 詳細情報
Java API for XML Web Services (JAXWS) 2.1 javax.xml.ws JAXWS ホームページ
Java Architecture for XML Binding (JAXB) 2.1 javax.xml.bind JAXB ガイド
SOAP with Attachments API for Java (SAAJ) 1.3 javax.xml.soap SAAJ ホームページ
Java Web Services Metadata (JSR 181) 2.0 javax.jws JSR 181

これらの API は、J2SE 1.4.2 および J2SE 5.0 とは別にJava Web サービス・ホームページからダウンロード可能です。また、Project GlassFishの、オープンソース Java EE 5 準拠のアプリケーション・サーバーにも含まれています。

Java SE 6 にはWeb サービスを作成するための補助となるコマンドライン・ツールも含まれています。詳細についてはWeb サービスツールを参照してください。

関連項目:  
重要な Web サービス
フォーラム
SOAP FAQ
JAXB FAQ
技術記事とブログ
問題のレポート
 

フィードバックをusers@jax-ws.dev.java.net宛にお送りください。

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