Oracle Database World Tokyo 2023


2023年4月12日に開催されたOracle Database World Tokyo のオンデマンドサイトへようこそ。Oracle Database World Tokyo 2023 では Oracle Databaseを支えるエキスパートたちがデータドリブンなアプリケーションの開発や分析を簡素化し、リアルタイム・データを最大限に活用する方法をお届けしました。

アーカイブ動画やセッション資料を公開していますので、ぜひご活用ください。

基調講演

データ・セントリックなAppDevの未来像

データ・セントリックなAppDevの未来像

オラクルのデータおよびインメモリ技術担当シニア・バイス・プレジデントであるティルタンカー・ラヒーリが、完全かつシンプルなデータベース戦略を活用して複雑さを解消し、課題やチャンスに迅速に対応できるアプリケーションを構築・実行する方法について説明します。

データ活用

Oracle Machine Learningを活用した、アプリケーションへのAI/MLの組み込み

Oracle Machine Learningを活用した、アプリケーションへのAI/MLの組み込み

Oracle Autonomous Database 上の Oracle Machine Learningを採用し、一連の流れをシンプルかつ迅速化する方法についてお伝えします。

信頼性

ミッションクリティカルなデータベースに必須となる高可用性の考え方とは

ミッションクリティカルなデータベースに必須となる高可用性の考え方とは

Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)がシステムの可用性を維持する仕組みを解説し、Oracle Databaseが計画的なメンテナンスと計画外の停止による中断から様々な要素を保護する方法についての技術的洞察をお伝えします。

セキュリティ

セルフ・アセスメントから読み解く段階的なデータベース・セキュリティ対策

セルフ・アセスメントから読み解く段階的なデータベース・セキュリティ対策

データベースのセキュリティに求められる対策とは何でしょうか?実際にデータベースのセキュリティ評価を行うアセスメントツールの結果を用いながら、暗号化・アクセス制御・監査の視点から対策できることについて今一度、基本的に立ち戻って解説します。

開発

--> JSONドキュメントのサポートと MongoDB APIによるモダンアプリの開発

JSONドキュメントのサポートと MongoDB APIによるモダンアプリの開発

データベースのセキュリティに求められる対策とは何でしょうか?実際にデータベースのセキュリティ評価を行うアセスメントツールの結果を用いながら、暗号化・アクセス制御・監査の視点から対策できることについて今一度、基本的に立ち戻って解説します。