IBMは、40年近くにわたり、オラクルと戦略的に提携して、お客様がクラウド・ジャーニーの舵を取り、複雑なハイブリッド・クラウドの世界でビジネス変革を最大化しながら、価値実現を迅速化できるよう支援してきました。
IBM Institute for Business Valueとオラクルによる新しい調査では、AIと最新のプランニング・システムが戦略的パートナーとして財務をどのように再構築しているかが明らかになりました。
IBMとオラクルは、オラクルの既存のお客様に対し、シームレスなエンドツーエンドのクラウド変革ジャーニーを協力して提供します。初期評価から実装、運用管理、さらには継続的な改善にいたるまで、あらゆる段階でお客様を支援し、ビジネス成果を達成して競合他社をしのぐ業績を上げられるようお手伝いします。私たちは、クラウドへの移行時に考慮すべき事項を理解し、お客様の投資を最大化できるよう支援したいと考えています。IBM Business Maturity Index (BMI) Assessmentは、お客様に合せたロードマップ、ビジネス・ケースおよびROI分析を提供します(通常の所要期間はわずか20日です)。これにより、クラウドへの投資を最大化し、競合他社をしのぐ業績を上げることが可能になります。
現在のビジネス・プロセスを客観的なデータ主導の方法で100%把握します。IBMの診断ツールと業界のベンチマークを使用して、ビジネスとITの成熟度を評価し、クラウドへの準備状況を判断するとともに、お客様に合せた変革ロードマップを定義します。
次に、移行のリスクに加えて、ビジネス・プロセスとシステムの改善の機会を特定します。エンドツーエンドのビジネス・プロセス評価を実施し、業界をリードするIBM Institute for Business ValueのKPIに照らしてボトルネックとベンチマーク・パフォーマンスを特定します。これは、ビジネス・メジャー(効率、品質、サイクル時間)とシステム・メジャーの両方を通じて行います。そのため、プロセス改善の影響を定量化し、リソースに優先順位を付け、修正を加える前と後の価値を実証することができます。IBMのComponent Business Modelを使用して、ビジネス・プロセス全体をOracle Cloud機能にマップし、単一の統合プラットフォームの価値を示します。
BMI Assessmentは、オラクルの既存のオンプレミスのお客様すべてと、最近クラウドに移行したお客様を対象としています。このアセスメントは、カスタマ・エクスペリエンス(CX)、エンタープライズ・パフォーマンス管理(EPM)、エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)、人材管理(HCM)およびサプライ・チェーン管理(SCM)のすべてのプロセス・ドメインに重点を置いています。
さらに、IBMは、複数のアプリケーション、Webサーバー、データベースおよびオペレーティング・システム(メインフレームを含む)にわたってオラクル以外のワークロードを分析することで、ビジネスに対するOracle Infrastructure as a Service (IaaS)の妥当性を調査できます。また、人、プロセス、テクノロジ、データ、サステナビリティにおける組織の準備状況を評価し、クラウド環境で成功を収めるための準備が完全に整っていることを確認します。
このインサイトは、詳細なビジネス・ケースと実装ロードマップに組み込まれます。私たちは、デプロイメントの順序、移行の状態および共存戦略を定義するとともに、クラウド移行を長期的な目標に直接リンクする、コスト計算済の明確なROIステートメントを提供します。
アセスメントでは、最初の評価レポートに約4週間かかりますが、必要とされるビジネスからの入力は最小限です。参加者1人当たり10~16時間程度のIT時間とビジネス時間を要します。
リアルタイムのデモを行い、短期間で成果を上げ、将来を見越した取組みに注力することで、自信を持って計画し、明確に前進することができます。
詳細 - BMI資料
IBMは、ビジネス・パフォーマンスを最大化するように構成された、Oracle Cloud Applicationsを中心とするビジネス・プラットフォームを提供しています。お客様の要件に照らして検証されたIBMのビジネス・プラットフォームは、Oracle Cloud Applications向けに最適化された、完全に機能するリフト&シフト・モデルを通じて、目標とする状態を初日から提供できます。
IBMのプラットフォームは、すべてのプロセス・ドメインを網羅し、100を超える運用KPI、350を超える事前構成済のレベル4プロセス、500を超えるローカライゼーション、および150を超えるビジネス・コントロールを含む、完全に運用可能なシステムを即時に導入できるように事前構成されています。
さらに、70を超えるインテリジェント・ワークフローがRPAやAIに組み込まれているため、ビジネス・プロセスがさらに最適化されるほか、すべてがOracle Cloud Applicationsに事前統合されています。これにより、IBMはお客様がプロセスの成熟度をさらに高められるよう支援します。
IBMは、統合されたプロセスを組み合せて、財務チームが企業のデジタル変革をリードし、真のビジネス・パートナーになり、組織の垣根を越えて敏捷性を向上させ、自動化をサポートするデータ中心の成功要因に焦点を当てられるようにすることで、財務の未来を実現します。
IBMは、SCM 4.0の成果をもたらすことで、回復力を生み出し、エコシステムやパートナーに対する応答性と相互接続性を高め、ロジスティクス・ネットワークと二酸化炭素排出量を最適化してサステナビリティを実現します。
IBMは、詳細にパーソナライズされたエクスペリエンス中心の設計、AIを活用したデータ主導型の意思決定、企業の中核となるスキル、信頼の維持と評判リスクの低減のための透明性など、人事を俊敏なコンサルティング組織に変える、HR 3.0の目標とする状態を実現します。
IBMは、デジタル・エクスペリエンス・プラットフォーム(DXP)の力で変革を推進することにより、カスタマ・エクスペリエンスとロイヤルティを改善し、市場投入までの期間を短縮し、収益と利益を向上させています。
IBMの実装は、ベスト・プラクティスを自動化およびアセットと組み合せたIBM RapidMove for Oracle Cloudを通じて行い、ビジネス変革を通じて価値を最大限に引き出しながら、迅速な実装を実現します。
IBM RapidMoveは、実装ライフサイクルのすべてのフェーズおよびワークストリームに適用されるため、一般的に30%の時間短縮につながります。
詳細:
IBMの事前構成されたOracle SaaSプラットフォームは、お客様のビジネス・セグメントにおける差別化を踏まえ、業界に合せてカスタマイズされたソリューションを提供します。これには、特定のビジネス・コンポーネント・モデル、業界リファレンス・アーキテクチャ、特定の業界の課題に対応するための構成または拡張(PaaS、AI、RPA)など、各業界で卓越するために必要なものがすべて含まれています。
業界随一の経験を持つIBMのエキスパートがお客様と協力してそのソリューションを検証するため、コストのかかるボトムアップ設計は不要になります。
Oracle Cloud向けコグニティブ・エンタープライズ(業種別)の詳細:
IBMのソリューションは、お客様の業界に合せてカスタマイズされた新しい人材運用モデルを推進します。これにより、最新の人事サービスを提供し、継続的な学習の文化を確立し、人材獲得を改革します。
IBMの人材管理ソリューションの詳細を業種別にご確認ください。
IFRSなどの規制要件を始めとする業界の要件を満たすように構成された拡張プロセスを通じて、財務組織における価値を生み出し、差別化を維持することができます。
IBMの財務および調達ソリューションの詳細を業種別にご確認ください。
業界別にトレーニング済のAIアルゴリズムで強化された、責任ある回復力に優れたサプライ・チェーン・プロセスを構築し、予測精度の向上、売上ロスの削減、オーバーヘッドの最適化、計画から実行までの可視性の向上を実現することができます。
IBMのサプライ・チェーン・ソリューションの詳細を業種別にご確認ください。
パフォーマンス、セキュリティ、ビジネスの俊敏性を向上させながら、エンタープライズ・ワークロードとアプリケーションのコストを削減できます。
Oracle Cloud Infrastructureは、強力なコンピュート、ストレージおよびネットワーキング機能を含め、Oracle Applications向けに最適化された一連のプラットフォーム・クラウド・サービスを提供します。
ゼロから構築されたOracle Cloud Infrastructureは、レガシー・ワークロードをサポートすると同時に、アプリケーション開発、ビジネス分析、データ管理、統合、セキュリティ、AI、ブロックチェーンなどの最新のクラウド開発ツールを提供します。これにより、企業は未来を築く際に過去を明らかにすることができます。
Oracle E-Business Suite、Siebel CRM、JD Edwards、PeopleSoftなどのOracleエンタープライズ・アプリケーションへの投資を最適化するために、IBMのサービスは、Oracle Cloud Infrastructureでミッションクリティカルなアプリケーションを最新化、実行、管理および保護するのに必要なビジネス・スキルとテクノロジ・スキルを組み合せて提供できます。IBMのサービスを使用すると、Oracle Cloudへの移行の全フェーズを網羅できます。
アドバイザリ・サービスでは、ビジネス・ケースとROI計算の裏付けのもとにクラウド移行を決定し、準備することができます。
移行サービスは、必要に応じて自動化されたツールを使用するか、高パフォーマンスまたは自律型のサービスにアップグレードすることで、レガシー・アプリケーションをOracle Cloud Infrastructureの仮想マシンまたはコンテナにリフト&シフトします。
クラウド・ネイティブ開発サービスは、指数関数的なテクノロジを使用して、インテリジェントなワークフローを構築および導入し、ビジネス・プロセスの機能を拡張しながら、ビジネスの俊敏性を向上させ、技術的負債を削減します。
弊社の統合管理プラットフォームを使用すると、自信を持ってクラウド資産を監視、管理、保護することができます。
詳細:
IBMのOracle管理サービスは、高度な自動化、指数関数的なテクノロジ、およびBizDevOpsを組み込むことで、継続的なビジネス価値を提供します。
IBMのクラウドに対応したオンデマンド・サービスには、四半期ごとに構成および再構成できる19のサービス管理プロセスが含まれています。各サービス・コンポーネントは、必要に応じてスケール・アップ/スケール・ダウンとオン/オフが可能です。これにより、必要なときに必要なだけIBMのサービスを消費できます。
IBMは、クラウド・ネイティブのデジタル・ワーカーと自己修復オートメーションの完全なセットを構築することに投資してきました。これは、各サービス・コンポーネントに組み込まれています。IBMのデジタル・ワーカーは、四半期ごとの回帰テストを実行し、バッチ・ジョブを監視して可能な場合には修正し、期末決算を支援し、ユーザーの問題が発生していないか継続的にスキャンして、可能な場合には人間の介入なしで解決します。人間の労力を最小限に抑えることで、従業員はクライアントに新しい機能とイノベーションを提供することに集中できます。
詳細:
IBM、IDC MarketScape: Worldwide Supply Chain Oracle Ecosystem Services 2025–2026 Vendor Assessmentでリーダーに選出
IBM Consulting、2024 Gartner® QuadrantTM for Cloud ERP Servicesでリーダーに選出
IBMは、2022 Gartner® Magic Quadrant™ for Oracle Cloud Application Services, Worldwideでリーダーに選出され、2022 Gartner® Critical Capabilities for Oracle Cloud Application Services, Worldwideでも認められました。
これらのレポートは、オラクルのクラウド・アプリケーション・ソリューションを自社のビジネスに対して評価する際に必ずお読みいただく必要があります。
Magic Quadrant™とCritical Capabilitiesをダウンロード:
IBMは、2023 Oracle EMEA Partner Awards for Innovation Partner of the Year - Europe South Apps/SaaSの受賞者です。
IBMは、オラクルの協力のもと、欧州の金融サービス/ホスピタリティ業界のお客様の成功を育み、高め、確かなものとしてきました。お客様は、高い顧客満足度を示し、人事と財務の変革を通じてIBMのサービスの利点を実現しています。IBMは、両方のプログラムのシステム・インテグレータに選ばれました。ソフトウェア・プラットフォームには、Oracle Cloud Applications (HCM、ERP、SCM、OCI)が選ばれました。


