オラクルのクラウド・テクノロジー

The Best Infrastructure for Your Private Cloud
プライベートクラウドに
最適なインフラ

俊敏性、効率性と価値を生み出すオラクルの卓越したテクノロジー

 

プライベートクラウド構築時にはオラクルのサーバー、オペレーティング・システム、組み込みの仮想化といったテクノロジーが最高の価値をもたらします。

クラウド・コンピューティングの利点は広く認知されていますが、常に良好な成果が得られるプライベートクラウドを実装しようとすると、さまざまな問題が立ちふさがります。オラクルのテクノロジーは、最高の俊敏性、柔軟性、効率性でクラウド・インフラを強化します。

階層型の仮想化による俊敏性の向上とオーバーヘッドの軽減

 

オラクルの階層型仮想化モデルは、無償の組み込みテクノロジーによって事実上のゼロオーバーヘッドを実現します。クラウド環境では、仮想マシン(VM)をOracle Solarisゾーンにデプロイすることで、俊敏性を高め、軽量化を図ると同時に、堅牢性とセキュリティを維持しています。オラクルの論理ドメインは、ハードウェア・リソース用の第2の仮想化レイヤーを提供し、VMのグループ向けに、さらに高度なセキュリティと分離、そしてI/Oリソースの微調整を可能にします。また、論理ドメインのライブ・マイグレーションにより、基礎となるハードウェアやオペレーティング・システムといったインフラのライフサイクル管理が容易になります。

スレッド密度の向上に伴うパフォーマンスの改善

オラクルのSPARC T5マイクロプロセッサは、クラウド・インフラで広く使用されているx86 E5 v2プロセッサの5倍のハードウェア・スレッドを提供します。したがって、SPARC T5サーバーはx86ベースのサーバーと比べて格段に多くのVMをサポートすることができますが、その大きな理由の1つが、X86プロセッサではハードウェア・スレッドへのVMのオーバーサブスクリプションによって、多大なパフォーマンス・オーバーヘッドが発生することです。SPARC T5サーバーではワークロード仮想化の際のオーバーヘッドが事実上ゼロであるのに対し、x86サーバーでは優れた仮想化ソフトウェアを使用しても最大で25%のパフォーマンス低下が見られます。

Oracle Solarisでライフサイクル管理をより的確かつ迅速に実施

 

Oracle Solaris 11.2の統合アーカイブ機能によってVMのデプロイが迅速化されるほか、ベアメタルとすべての仮想化レイヤーの間で移動可能なVMイメージのアーカイブを作成できる独自の機能も用意されています。アーカイブは暗号化してロックされるため、開発から本稼動にいたるまでクラウドにおけるソフトウェア・スタックのコンプライアンスが保証されます。Oracle Solaris 11.2ではOpenStackディストリビューションも提供しています。これはオープン・スタンダードに対応した俊敏性の高いクラウドをデプロイする基礎となるもので、異機種環境に最適です。

Oracle Solarisとその高度なパッチ管理機能を使用すると、Red Hat Enterprise Linuxと比べ、データセンター・スタッフが管理可能なVMの数は16倍に増加し、総保有コストも6分の1に削減されます。

クラウドの価値を高めるオラクル

  • SPARC T5サーバーとOracle Solarisを使用したクラウド・インフラをデプロイすることで、Red Hat Enterprise Linux搭載のx86サーバーとVMwareソフトウェアで構築したインフラと比べて、VM当たりのコストが500 USドル(36%)削減されます。
  • SPARC T5サーバーでワークロードを仮想化した場合、x86サーバーではパフォーマンスが最大で25%低下するのに対し、オーバーヘッドが最小限に抑えられます。
  • Oracle Solarisの高度なパッチ管理機能を使用することで、Red Hat Enterprise Linuxと比べて、データセンター・スタッフが管理可能なVMの数は16倍に増加し、総保有コストも6分の1に削減されます。

オラクルのクラウド・テクノロジーの詳細