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Oracle News Release Summary

オラクル、企業向け次世代チャットボット構築・運用環境「Digital Assistant Cloud」を提供

AIによりチャットボットが真のデジタル・アシスタントとなり、よりシンプルなユーザー・エンゲージメント、効率と生産性の向上を実現

「Oracle OpenWorld San Francisco」発—2018/10/24


【本資料は米国2018年10月23日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です】

オラクルは本日、「Oracle Digital Assistant Cloud」の提供開始を発表しました。これにより企業は、従業員がよりスマートに働き、生産性を向上できるように、パーソナライズされたチャットボット - 「デジタル・アシスタント」を構築できます。「Oracle Digital Assistant Cloud」を利用することで、従業員はHR、ERP、CRM、CXなどの複数のアプリケーションからのドメイン・スキルをサポートするようにトレーニングできる、包括的なデジタル・アシスタントを利用できるようになります。「Oracle Digital Assistant Cloud」はAIを利用してコンテキストを理解し、意図を導き、ユーザーの行動とパターンを特定、学習することでルーティン・タスクを自動化し、経費の承認やミーティングのスケジュール変更などをユーザーに代わってプロアクティブに実行します。
 
「Oracle Cloud Infrastructure」プラットフォーム上に構築された「Oracle Digital Assistant Cloud」は、単純かつ単一スキルの線形応答を提供する今日の標準的なチャットボットのはるか上を行くものです。オラクルは、自然言語処理(NLP)、自然言語理解(NLU)、機械学習(ML)にAIを適用することで、広範なエンタープライズ・アプリケーションを利用し、本格的にエンタープライズ全体にまたがるデジタル・アシスタントを提供する独自の立場にあります。
 
オラクルのAI、ボット、モバイル製品開発担当バイスプレジデントであるスハス・ユリヤー(Suhas Uliyar)は、次のように述べています。「これは、チャットボットの次なる進化であり、企業向けスマート・デジタル・アシスタントの提供における重要なマイルストーンです。『Oracle Digital Assistant Cloud』には組織を変革する力があり、お客様がより高い生産性と優れたユーザー・エクスペリエンスを実現できるよう支援します。」
 
ユーザーは音声インタフェースを介して「Oracle Digital Assistant Cloud」と会話でき、アシスタントはプラットフォームに依存しておらず、Slack、Facebook Messenger、WeChatなどの一般的なメッセージング・プラットフォームをサポートするように最適化されています。アナリティクスが組み込まれているため、企業は使用状況を監視し、継続的な分析と改善のためにユーザーの行動とアプリケーション・パフォーマンスに関するリアルタイムのインサイトを取得することができます。
 
日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。 オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld」は、20年間にわたって開催されている業界で最も重要なビジネスおよびテクノロジー・カンファレンスです。数万人もの来場と、オンライン上では数百万人もの参加者を集め、イノベーションと成長にクラウドを活用する企業への貢献に重点を置き、業界トレンドやテクノロジーが実現するブレークスルーに対する深いインサイトを提供します。
世界の250社以上のパートナー企業およびお客様が数百におよぶデモ、実践ラボ、展示を行う「Oracle OpenWorld」は、クラウド・アプリケーションからクラウド・プラットフォームおよびインフラストラクチャに至る先進のクラウド・テクノロジーの展示の場となっています。登録方法、基調講演やセッションの視聴方法などの詳細については、www.oracle.com/openworldをご参照ください。また、Twitter、Facebookでのディスカッションにもぜひご参加ください。

将来の製品に関する免責条項
上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。
 
将来の見通しに関する記述
オラクルの将来の計画、期待、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の期待と仮定に基づいており、その一部はオラクルの制御できる範囲を超えています。本記事内の情報はすべて、2018年10月23日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 石山
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

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