日本オラクルでは日々、数多くのパートナー様とともに、お客様のデジタル・トランスフォーメーションを成功に導くため協業の取り組みを行っています。
アメーバ経営の推進、経営管理のデジタル化による業務効率の向上を目的に「Oracle Cloud ERP」を選択
約30,000人が利用する共通の経費管理システムを「Oracle Cloud」で刷新
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社エフピコ(本社:広島県福山市、代表取締役社長:安田 和之)が、グループ30社の業務の集中管理とデータ統合によるさらなる業務効率を推進する新しい会計システムに、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」を採用したことを発表します。今回の刷新により、電子帳簿保存法や将来の法制度改正にも迅速に対応していきます。
厚生労働省、経済産業省、総務省が定める医療業界向けクラウド・サービスの利活用に関するガイドラインに対応
オラクルとマイクロソフトが提携し、Azureのお客様にOracle Cloud Infrastructure上のオラクルのデータベースへの直接的かつ効率的なアクセスを提供
Oracle Argus Safetyを活用し、安全性情報管理システムの導入にかかる費用と業務の両面の負担を軽減するマルチテナント・レンタルサービスを提供
地域のプライマリ・ケアや救急医療に従事する公平病院、オラクルのCXクラウド・サービスを活用して医療DXを推進
次世代型通信サービスの導入に向けて、基幹システムのモダナイゼーションとOracle Cloud Infrastructureの専用リージョンへの移行を計画
「OCI Dedicated Region」は新たに小規模のインフラストラクチャ・フットプリントとより低価格で利用可能になり、より多くのお客様、より多くのお客様のデータセンターに包括的なパブリック・クラウドを提供
「OCI Dedicated Region」は新たに小規模のインフラストラクチャ・フットプリントとより低価格で利用可能になり、より多くのお客様、より多くのお客様のデータセンターに包括的なパブリック・クラウドを提供
Oracle Cloud Infrastructureのデュアル・リージョン構成により、高可用でセキュアなミッション・クリティカル・サービスの運用基盤およびDR環境を実現し、金融SaaSモダナイゼーションをさらに加速