Oracle News Release Summary

オラクル、次世代のエンタープライズ・クラウドへのコミットメントを強化

「Oracle Cloud Infrastructure」の新しいコアツーエッジ・セキュリティ機能、自律型データベースの統合、最新データセンター・ロードマップからお客様にメリットを提供

「Oracle OpenWorld San Francisco」発—2018/10/24


【本資料は米国2018年10月23日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です】
 
お客様からクラウド・サービスに対する強い要望を受けているオラクルは本日、「Oracle Cloud Infrastructure」の大幅な強化と最新のデータセンター・ロードマップを発表しました。オラクルの最先端クラウドにより、オラクルはすべてがエンタープライズグレードのクラウド・インフラストラクチャ上で稼働する業界で最も広範、深淵、かつ最速成長のクラウド・アプリケーション・スイートと「Oracle Autonomous Database」を提供する唯一の企業となります。
 
Oracle Cloud Infrastructureの製品開発担当シニアバイスプレジデントであるドン・ジョンソン(Don Johnson)は、次のように述べています。「オラクルは、世界で最も重要なビジネス・ワークロードの処理に最適なクラウドを構築しました。これらのワークロードには、卓越したコスト・パフォーマンスへの高まる需要に対応できる最高レベルのセキュリティが求められます。これらのワークロードは、ほとんどがクラウドへの移行を終えていません。」
 
これらの強化により、オラクルは、引き続き、お客様が安心してエンタープライズ・アプリケーションを実行できるセキュアな基幹業務インフラストラクチャを提供します。「Oracle Cloud Infrastructure」の主なアップデートは次のとおりです。
 
セキュリティの強化:巧妙化したサイバー脅威に多層的な防御で対抗する新しい統合型セキュリティ・ソリューションを導入することで、オラクルは、クラウドのお客様へのコアツーエッジ・セキュリティの提供に対するコミットメントを拡張します。新しいクラウド・サービスには、お客様がデータの暗号化を制御するためのKey Management Service(KMS)、セキュアな構成を監視・適用するために統合されたCloud Access Security Broker(CASB)、Webトラフィックへの攻撃から保護するWeb Application Firewall(WAF)、部外者によるアプリケーション実行の中断を阻止するDistributed Denial-of-Service(DDoS)保護が含まれます。
 
クラウド・リージョンのロードマップ:お客様とパートナーからの要望に応え続けるために、オラクルはクラウド・リージョンのロードマップを示しました。来年末までにオーストラリア、カナダ、欧州、日本、韓国、インド、ブラジル、中東にリージョンを拡張し、さらに米国のバージニア州、アリゾナ州、イリノイ州では、公的機関のお客様や国防総省にサービスを提供します。この拡張は、オラクルのお客様に総合的なインターネット・パフォーマンス・データセットと豊富なエッジ・サービス機能を提供する世界の30以上のロケーションと300以上のセンサーで構成される既存のエッジ・ネットワークを補完するものです。
 
自律型データベースのアップグレード:オラクルは「Oracle Autonomous Database」クラウド・サービスの最新版である「Oracle Autonomous Transaction Processing (ATP)」向けの専用の「Oracle Exadata Cloud Infrastructure」の新機能を紹介しています。「Oracle Cloud Infrastructure」で稼働するATPを利用することで、事業部門や開発部門は、オラクル・クラウド上の完全に専用の「プライベート・クラウドのような環境」にアプリケーションや開発プロジェクトを展開できます。
 
オープン性:オープン性に対するコミットメントをサポートし、CNCF(Cloud Native Computing Foundation)およびCSA(Cloud Security Alliance)との関係を拡大するために、オラクルは、ISOC(Internet Society)とi2Coalition(Internet Infrastructure Coalition)に参加したことを発表しました。オラクルは、グローバル・インターネット・ポリシーと教育プログラムを推進させるこれらのインターネット・インフラストラクチャ・コミュニティの重要メンバーとなり、各種作業部会や業界イベントにも参加します。 
 
エンタープライズ・エクスペリエンス:オラクルは、「Oracle Cloud Infrastructure」上の「Oracle Cloud Marketplace」からビジネス・アプリケーションを簡単に公開および展開するための、パートナーとお客様向けの新しい統合型エクスペリエンスを発表しました。
 
ミッションクリティカル・パフォーマンス:「Oracle Cloud Infrastructure」は、最もミッションクリティカルなワークロードに求められるパフォーマンスをお客様に提供し続けます。オラクル・クラウドは、パフォーマンスについて最近実施されたテストで競合他社を圧倒しました。シンプルさと柔軟な価格設定を合わせて提供するオラクルは、コスト・パフォーマンスで市場をリードしています。 
 

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オラクルについて
Oracle Cloudは、ERP、HCM、Customer Experience (CX)を網羅した広範なSaaSアプリケーションに加え、業界最高水準のデータベースを含む Platform as a Service (PaaS)、Infrastructure as a Service (IaaS) を米州、欧州、アジア全体にわたるデータセンターから提供しています。 オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld」は、20年間にわたって開催されている業界で最も重要なビジネスおよびテクノロジー・カンファレンスです。数万人もの来場と、オンライン上では数百万人もの参加者を集め、イノベーションと成長にクラウドを活用する企業への貢献に重点を置き、業界トレンドやテクノロジーが実現するブレークスルーに対する深いインサイトを提供します。
世界の250社以上のパートナー企業およびお客様が数百におよぶデモ、実践ラボ、展示を行う「Oracle OpenWorld」は、クラウド・アプリケーションからクラウド・プラットフォームおよびインフラストラクチャに至る先進のクラウド・テクノロジーの展示の場となっています。登録方法、基調講演やセッションの視聴方法などの詳細については、www.oracle.com/openworld をご参照ください。また、Twitter、Facebookでのディスカッションにもぜひご参加ください。
 

将来の製品に関する免責条項
上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。
 
将来の見通しに関する記述
オラクルの将来の計画、期待、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の期待と仮定に基づいており、その一部はオラクルの制御できる範囲を超えています。本記事内の情報はすべて、2018年10月23日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。
 
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